日々の雑感記によるヘボ・マイ趣味紹介です。
ダッペの悠友ライフ
ペイネ美術館 で「ペイネの恋人たち」と逢いました
昨日に引き続いて、「軽井沢タリアセン」内にあるペイネ美術館を覗いて来ました
〜没後10年〜レイモン・ペイネ展〜が、丁度開かれていました
フランスの画家“レイモン・ペイネ”は‘恋人たち’
というテーマで多くの作品を残しており、「ペイネの恋人たち」シリーズで世界中で親しまれています

昭和8年“レイモン”がアトリエ兼別荘として建てたもので、軽井沢の貴重な文化遺産のひとつだといいます
“ペイネ”の絵は恋人達が寄り添う、ユーモラスで限りなく心温まるような優しさが描かれており、微笑みと愛する気持ちを人間的なメルヘンとして映し出してくれました


ペイネの恋人達像 (美術館入り口に建つ)
『デッサンを通し、人々に明るさ・優しさ・陽気さを少しでも与えられたら・・・また、人生の汚れた・醜い部分を忘れることが出来たら・・・と思って描いている』と“レイモン・ペンネ”は語っていますが、思わず微笑みが出るほどいい作品ですね
〜没後10年〜レイモン・ペイネ展〜が、丁度開かれていました

フランスの画家“レイモン・ペイネ”は‘恋人たち’



“ペイネ”の絵は恋人達が寄り添う、ユーモラスで限りなく心温まるような優しさが描かれており、微笑みと愛する気持ちを人間的なメルヘンとして映し出してくれました





『デッサンを通し、人々に明るさ・優しさ・陽気さを少しでも与えられたら・・・また、人生の汚れた・醜い部分を忘れることが出来たら・・・と思って描いている』と“レイモン・ペンネ”は語っていますが、思わず微笑みが出るほどいい作品ですね
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )