生き甲斐の心理学

自分は何の為に生きているのか? 生き甲斐とは何か、自分の魂と成育史と身体を大事にしているか、を思索していきます。

父母に会ったら、どうしよう!

2008年09月21日 | 第5章:暗い感情の領域
天国に到着し神様や父母に会った時、私はどんなになつているでしょう?神様や父母はどんな姿をしているのでしょう?何を互に語り合うのでしょう?父母ばかりでなく、会いたくない人々(親の敵、仕事上の恨みつらみの人々、私を怨んでいた人々、昔の恋人、都合の悪い人々、歴史上の人物=皇帝ネロ、ヒットラー、徳川家康、キリスト、釈迦、マホメット等等)とどんなふうに語り合うのでしょう?ネアンデルタール人は、人類のどの段階からの人々が天国に居るのだろう?このような疑問が次から次へと浮かんできます。このような自然な想い、質問を神学や哲学はどうこたえるのでしょう?不可知論と片付けるのは簡単ですが、素朴な人類の疑問を学問はどうこたえるのでしょう?:<天国:197-2>:
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沢山の質問がありましたので説明いたします。この写真は奈良東大寺花祭りの風景です。
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