生き甲斐の心理学

自分は何の為に生きているのか? 生き甲斐とは何か、自分の魂と成育史と身体を大事にしているか、を思索していきます。

<生き甲斐>の選択基準

2008年09月30日 | 第5章:暗い感情の領域
恋人を選ぶ、結婚相手を選ぶ、いずれも人生の大切な場面です。口の悪いフランスの某作家は<悪女と住むよりはマムシと住む方がいい>とは有名ですが、女性の立場からも同じことが言えるでしょう。日々、いろいろの種類の選択肢に直面し、その選択で晩年の幸不幸が決まります。人が日々生き甲斐を感じて充実して生きていくには<これが我が生き甲斐>と、5つくらい意識し、言葉にすらすら言う必要があります。どんな基準で生き甲斐を選んでいるのかを思索してみましょう。:<生き甲斐の選択基準:199-1>:
人気blogランキング <クリック有難うございます>
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 66億種類の愛の原型 | トップ | <今日が勝負だ>と言う基準 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

第5章:暗い感情の領域」カテゴリの最新記事