生き甲斐の心理学

自分は何の為に生きているのか? 生き甲斐とは何か、自分の魂と成育史と身体を大事にしているか、を思索していきます。

世話人が一番幸せ!

2012年04月02日 | 第11章:これからの勉強の方向は?
1960年代、20代で始めた心理療法ですが思えばあっという間に、人生が流れ2012年になってしまいました。神様のおかげですが何といいましても勉強会に参加して下さった大勢の皆様をおいて私の人生は語れません。心からお礼申し上げます。このブログも2005年12月5日が第1回でした。毎日欠かさず書き続けテキスト「生き甲斐の心理学」の第1章から11章の内容を分かりやすく書いてきました。この4月6日が最後の日、第2275回で終わります。さて皆様、ここで約7年の間にいただいた沢山のコメント、手紙、メールは私を幸せにしてくれました。勉強会にまたはインターネットで頂いたご意見のどこが私を幸せにしてくれたか6日まで書いていきます。
:<世話人が一番幸せ:455-1>:

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