生き甲斐の心理学

自分は何の為に生きているのか? 生き甲斐とは何か、自分の魂と成育史と身体を大事にしているか、を思索していきます。

「愛こそ全て」は本当!

2012年04月05日 | 第11章:これからの勉強の方向は?
仕事の上でも私生活でも人を大事にするとあたかも損をしたような雰囲気になることがあります。自分でも何と自分は人がいいのだろう、と思います。それをちゃっかり悪用する酷い人もいますが善意の人が大半です。長い人生での友人を見ていますと最後は愛の人が勝利を得ています。幸せな晩年、豊かな人間関係、互いに大事にしあう生活からの平安感、間違いないようです。本当に愛すると喜びが沢山生まれてきます。今まで愛していなかった場合の辛い、めんどくさい事が大きな感動の源となったりします。愛の世界には正義があり真善美があります。永遠の魂が愛に触れると踊りだすようです。。:<世話人が一番幸せ:455-4>:

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