<犯罪の陰に女あり>と言われています。女性には失礼で申し訳ありません。沢山の事例を見てきましたが、確かにYさんは危険と知りつつ乗せられ快感を感じ、方向を誤り刑務所に入りましたが、悔いはない、と言っていました。それはまた人生なんだなあ、と哀しい想いをした経験があります。生き甲斐の心理学ではこのYさんを倫理道徳では批判せず、何故そうなったかを浮き彫りにします。(1)アイデンテイテイーに病的なゆらめきがあつた(2)14の防衛機制に病的なゆらめきがあった(3)現実吟味力に病的なゆらめきがあった。以上の3点です。機会がありますので、いつか詳細を勉強してみます。:<NPD6:煽て論:47-2>:
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