市の星月夜日記

織江市の短歌、エッセイ

プレアデス少女の逸話素足にて光年めぐれ地球踏むごと

2014-11-27 16:26:58 | Weblog


 今度は早々と未来の12月号が届いた。



 うわ、と驚いたのは、また「夏韻集」の巻頭の光栄をいただいたこと。


 これは過分では、とどきどきする。

 みなさんに申し訳ないみたいだ。






 伝統ある未来に、わたしみたいな風変わりが? え? 



 でもやっぱりうれしいので日記にアップ。




 いずれまた心にとまった歌を日記に掲載させていただこうと思う。





 
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奏でれば日々の雫のゆびさきにしたたるばかり透きとほる音よわたしを超えて

2014-11-27 09:39:30 | Weblog



 このような音色で今日も奏でたい。



 








 あるがままのわたしを、また少しずつ高めてゆく。お年賀状のためにお習字をする。筆も使わないと、ぎこちなくなってしまう。









 いつもあるがままでいいんだけれど、素のままのわたしを、ちょっとでも「まし」にしたい。音や筆あとは、うそをつかないから。











 










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