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プラチナ世代のマラソン旅行

時悠人chosan流処世術

★今ある限り、、

2019-03-14 09:28:45 | 日記・エッセイ・コラム
 下記の記事にある旧友は、その後、私より若くして逝った。そして、先週、またかつての同僚が逝った。私より一つ年下だった。

 一方、生きていれば無限の可能性を秘めた子供が、いじめを苦にして自殺する。痛みは、受けた者が感じるもの。ふと、何がいじめなのかを知らないで無意識のうちに、友達を傷つけていることが無いのだろうかと思ったりする。

 いじめがあったかどうかを調査しても所詮、事後処理でしかなく、尊い命は戻らない。

 いずれも人それぞれを取り巻く環境で現実と向き合うしかないと思うと実に虚しい。
★老いと仲良く
 3月に入り、雪が残る遊歩道を避ければ、外でのランニングを楽しむことが出来るようになった。 連日、雪かきに精を出したおかげで、運動不足にならなかったので、体調は悪くない。尤も、......