プラチナ世代のマラソン旅行

時悠人chosan流処世術

★本庶佑教授の言葉

2018-10-02 09:12:35 | 日記・エッセイ・コラム
 ノーベル生理学・医学賞受賞が決まった京都大学の本庶佑特別教授は、記者会見で、「エイジ・シュートをやってみたい」と言って、笑みを浮かべた。

 私は、オプジーボが何かくらいしか知らないが、「逆転の発想」で、従来のがん治療の常識を一変させたすごさは理解できる。

 研究のモットーを問われて、「好奇心と信じないこと」と答えられたが、自分の目で確かめて、納得することの大切さを再認識した。
★終末の備え(1/2):2025年問題
 「団塊の世代」が、すべて75歳以上になる2025年には、介護認定者数が809万人になり、それを支える15~64歳の人口が減少するので、高齢者が試練を迎えるとの記事が目についた。......