朝一で山の斜面で草刈り。篠竹や竹も草刈り機で切れるものは切り、切れないのは腰ののこぎりで。
10時過ぎから、先日切った篠竹を集めて燃やす。
燃やしながら、斜面に落とした竹や草も休耕田へ運びながら燃やす。長い竹は切って。ひたすらそのくり返し。竹が時々ボンっと爆弾のようにはぜるので、危ない。
結局お昼を食べに30分ほど戻ったきりで5時過ぎまで。
からだが冷え切った。
途中御近所のおばあさんが通りかかり(数カ月ぶり)、「お米だいぶ穫れましたか?きれいになりますよ。ホント働き者だねぇ。」と誉めて下さった。アンビリーバブル!この僕がそんなこと言われるなんて!相手が昔の苦労を知っている農家の人だけにうれしかったっす。
黒米を少し差し上げたら、午後にお菓子とコーヒーを持って再び田んぼまで来て下さった。
通る方に黒米あげまくり。
柿、夕べは無事でした。ざまーみろ!タヌキ君!(負け犬の遠吠え)