自力で発酵、朝には44度くらいに達していた。偉いぞ。
蓋を少し開け、毛布を取り去り冷やしにかかる。
久々裏山。咲かない山桜を何本か切って落とす。以前一回伐採されたのだろう、その後の分けつした枝もかなり太くなってきた。
斜面で、上に持ち上げて残す枝、落とす太い幹、と刻んで落としながら自分も一緒に下りてゆく。
さて糀、なかなか冷えないのでついには廊下の冷たいフローリングに置き、完成。およそ8kg。
味噌に使う分、冷凍分、甘酒分などに小分け。
もふもふ。
明後日味噌を仕込むことにして、大豆や鍋などを準備しておく。
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