深夜になってK君からメール。
やっぱり4期(15日)で受けることになったので、髪を切ってもらいたいと。
う~ん。出願締め切りの今日まで悩んだんだろうな。
予想はしていたけれど、大きな船と同じで、急に止まったり、大きく針路を変更するには時間が無さ過ぎたのだろうな。
明日はちょっと僕もこいけも時間がうまく合わず無理なので、申し訳ないけれど前日土曜日の夕方来てもらうことになってしまう。
その時に少し話せると思うけれど、彼の決定を尊重しリラックスに努めたいと思う。
深夜になってK君からメール。
やっぱり4期(15日)で受けることになったので、髪を切ってもらいたいと。
う~ん。出願締め切りの今日まで悩んだんだろうな。
予想はしていたけれど、大きな船と同じで、急に止まったり、大きく針路を変更するには時間が無さ過ぎたのだろうな。
明日はちょっと僕もこいけも時間がうまく合わず無理なので、申し訳ないけれど前日土曜日の夕方来てもらうことになってしまう。
その時に少し話せると思うけれど、彼の決定を尊重しリラックスに努めたいと思う。
そうでしたか~。
>大きな船と同じで、急に止まったり、大きく針路を変更するには時間が無さ過ぎ>たのだろうな。
なるほど。そうなんでしょうね。
「やめる」ってすごく勇気のいることでしょうしね。
今は見守っていることしかできないですよね。
「無理しなくていいんだよ」というメッセージを
せめてあべっちさんだけでも送ってあげてくださいね。
ありがとうございます。
いったいこの二週間で彼の心の中でどんな葛藤があったのか、もしかしたら結局「やめる」とは言い出せなかったのではないかとも思います。
今日の午前中に電話がくると思うので、少し話せるかもと思います。
そうですね。試験の前日の夜にわざわざ床屋さんに来る彼に、どんな言葉をかけてあげればいいのか、正直わかりません。
無理しないでいいよってことと、よく彼の話を聞くってことくらいでしょうか。
前日ということを忘れて、余計なこと=あとで後悔するようなこと=出鼻をくじくようなことを多分言いたくなる瞬間があると思うので、それを抑えるのが苦労しそうです。