雨風強く休養日。午前中は蛍光灯の取り替えなどなどの小仕事。
で、もう昼。スケートでも見てゆっくりすべぇと思ったらば、こいけ長女(今週中古一戸建てを購入、転居したばかり)から電話。こいけが出たのだが、今からお父さんと来ると言う。田舎暮らしに憧れていて、うちを見たいとか。もうこちらに向かっていると。
なに~~っ?一気に緊張。
こいけと暮らして17年、元だんなに会うのは初めて。なんで急に?
なんてご挨拶したらいいんだろう。まったくこいけ長女は何考えてんだ。
ほどなく到着。初めまして、ようこそおいで下さいましたと緊張してご挨拶し、しばらく家や土地を案内してお茶を飲んで帰宅していった。ま、さっぱりしたおじさんでした。
17年ってやっぱりそれなりの年月だわな。あの時この家族からこいけを略奪してしまったのも、もう過ぎ去った昔のことでした。(で、いいのかな?)
古い家を補修してみたいそうで、うちの廊下(広縁?→継ぎ目にすきまがあり、床下が見える)に興味津々だった。
いやぁちょっと頼み辛いけど。
なんか疲れました。
そうですか~(笑)
ねぇ全くこういう日が訪れるとは・・・緊張しました。
修羅場はなかったですよ。僕とは正反対で全然細かいことにこだわらない人みたいで。