午前中は初ワラビ採り。Hさんに3度目のマッサージに来ていただく。少しづつでも歩けるようになったのは、多分この方のおかげ。
詳しくはいずれ書けたらと思うが、お金を受け取らないのでお昼を一緒に。
午後、こいけと苗代作り。
秋にぬかを蒔いて準備しておいたところ。
わらを取り除き、Midy号で軽く耕して、鍬で鎮圧、更に黒土をふるってかけて更に軽く鎮圧。
竹を切りに行く。夕方はもう痛みがひどくて足をひきずり歩く。
少し早いのだが、お天気が週末崩れそうなのと、木曜はハーセプチン、金曜はこいけ誕生日、明日は好天ということなので、明日種まきをすることにした。腰がもつかな。
腹這いで蒔く(ひっついた種を離す)ことになるかも。
こいけが丹精込めて作っていた玉ねぎ(約50本?)、(Hさんの来ている)わずかなすきに猿に取られてほぼ全滅。だいぶ大きくなってきたところ。くやしい。
手間や費用を考えると、有効な方法は現実的にはなかなか無い。買った方が早いってみんななっていく。
前に書いたかもしれませんが、積水ハウス時代の上司が背骨の何番目かがずれてゐて松葉杖をついてゐたのですが、あるとき氣功の治療を受けて、翌日に松葉杖なしで出勤して來ました。
信じられないのですが、その先生は一瞥しただけで背骨のずれてゐる箇所を見拔いて、その箇所に手をかざしエイヤと氣合を入れたら直つたとのこと。
なにせ、その上司、松葉杖を忘れて歸らうとしたんださうです。
そればかりか、そこから歸る時に、信號が黄色になつたので走つたとか。
氣功あなどるべからず・・・
その氣功の先生は普段は東京にゐて、週に2囘大阪に來てゐるさうです。
殘念ながら、その先生の名前や東京のどこで營業してゐるのかは知りません。
知つてゐたら教へてあげられるのに・・・
中國3千年の歴史、凄いよね。
気功もすごいんだねぇ。
ご近所のHさんは鍼灸マッサージとはいっても、整体に近いのかなぁ。
一時間ほど全身の神経、筋肉などを揉んで下さるんだけど痛い部分は声がでるほどいたいっす。
二ヶ月ぶりに靴下が自分ではけるようになった。
人に触れるとスピリチュアルなことがわかるそうで、そういう世界と縁を切った僕は距離を置いていたのだけど、腰が長引いていることを知ったHさんがさりげなく近づいてきたの。
お客さんとしてでなくお付き合いさせていただきたいということで、なぜかお金も受けとらないの。
だから一杯飲んでもらったりしてます。