娘たち(一応19日同時出産予定)のお里帰りをめぐっては、時が近づくにつれて僕の気持ちが追いつかなくて、蒸し返してはこいけとけんかしていた。
きのうも味噌を作りながら、なごやかにけんか。笑
別れたときのために、二樽に分けて仕込んだ。
元夫は町のほうで小さな一戸建てで、悠々自適。次女のうちとは歩いて2分くらいだ。
そっちでやればいいのに、とも思ったりしたが、こいけ娘たちがここがいいと言ってるらしい。パパ(元夫)のうちは狭くて汚いので嫌なんだそうだ。困ったもんだ。僕だって見せたくない部分があるんだよなぁ。
早朝長女が陣痛で、入院したと連絡が来て、もしかしたら今日にでも、ということで、こいけはさっき出かけていった。
男は今日はだめとか言われて、僕も行きたいと言ったけどはねつけられた。
なので竹でも燃やしてきます。
もう逃げる場所はない。受け入れるしかないなぁ。待ったなし。
はっけよい残った!
もし生まれたら、木曜日はお風呂の入れ方の練習に僕も行くんだってよ!
あべっちさんまで沐浴のしかた、
習わなくてもいい気がするけど。
私は誰かに代わってもらったことは
たぶん一度もないなあ。
竹切ってました。そうなんですかぁ。
なんか早い段階で僕もお風呂やるとか、娘たちと前
盛り上がってたんですけど。
まぁ冗談でしょう。
お見舞いも兼ねて木曜は行くかも知れません。
なんかもう生まれたらしいです。2800グラムの女の子
らしいです。こいけにとってはうれしいことなんでしょうなぁ。
僕にはそういう経験がないので、本当のところは
共感してやれないです。
ネットで調べると、お産とは女性にとっては一番体力が
落ちるできごとで、一ヶ月の重傷みたいなもんだとありました。
そういうこともわかってやれんし。
しかし・・・人間というのは弱い生き物ですなぁ。
動物は生れ落ちてすぐに足で立ったりしますものね~
超安産ですね。
初産は長い人が多いのに。
わたしなんか、元日の朝から陣痛あって、
生まれたの2日の夕方ですもん。
動かないと陣痛弱まるからって、
元日は初詣行ったりしてガンガン歩いたのに一向に強まらず、
逆に遠のいてがっかりしてその日は寝たって感じ。
あとの子も同じようなもんです。
産後のお母さんをどの程度、ケアしてあげるかって難しいですね~。
確かに大変な仕事だし、精神的にも不安定になったりするので
いろいろ気遣ってはあげないといけないのだろうけど。
でもあまり気遣うと周囲も疲れちゃうしね。
普通のお産なら、お母さんの食事の世話とか、
赤ちゃんの洗濯物が大量に出るからそういうのを手伝ってあげるとか、
その程度でいいのかなあとも思いますけど。
ま、でも考え方はいろいろなんで、なんとも言えないです。
300グラムくらい上回っていて、次女のお産の方が先みたいに
聞いていたんですけど。ちなみに次女の方は男の子らしいです。
長女は喘息や歯痛が悪化して暮れから大変だったみたいなので、思いもかけず安産でよかったのだと思います。
やっぱり長女なんで、次女より自分が先にと気負ったんじゃないでしょうか。
違うか。笑
7時40分とのことですから、入院して数時間?
気遣いしてやらなくちゃいけないんですね。
洗たくとか後方支援はしてやらなくちゃと思います。
コメントありがとう。うれしいっす。そういう気持ちもあるなぁ。
いろいろ調べてみると、やはり産後一ヶ月というのは、母体も大変に弱っていて家事どころか、赤ちゃんの世話だけでもふらふらになるようですね。
赤ちゃんがよく眠ってくれる子かどうか、吐いたりの頻度などもさまざまなようですし。
産後の女性にはサポートが必要なのはわかるんだけど、で、里帰りというのが一つのその方法なんだろうと思うんだけどね・・・・
一方で、うちに来ることで、新しく父親になった亭主たちがそういうのに参加しないで、(それほど僕とは親しくないのでそうそううちまで顔出さないと思う)父性というか、覚悟というかそういうものを持つ期間を免除してしまって、代わりに僕が・・・みたいなのがなんかもやもやしてしまうかな。
今更じたばたしても遅いんだけど、こいけには悪いけどやっぱりじたばたしてしまっているよ。
夕方次女も同じ病院に入院したそうです。
明日、あさってには産まれそうらしい。いやはや・・・・
明日は雨とのことで、朝から一日あちこち切ったり燃やしたりをしてへとへと、昼間は作業して本業がなければ夜は酒飲んで休むというような生活は、やはりかなり影響を受けるのだろうねぇ・・・・