やっとぼろ倉庫の解体以来、残った元牛小屋の倉庫などの修理が始まった。
まずは樋や剥がれたしっくい壁の板金修理など。
もはや年末、職人さん、これから来られるとき数時間でもこまめに来てやってくれるそうだ。
しかし、そんな職人さんを置いて、僕らは実家へ。梅干しやバームクーヘンなど持って。
もうほんとに行く日がない。
今年は大腿骨骨折で手術、3ヶ月の入院リハビリを強いられて、なんとか復活したがやはり、ポータブルと介護ベッドの移動のみと、週二回のデーサービス。
ご飯があまり食べられなくなり、臀部に褥瘡の初期が現れてきたので、エンシュアを処方してもらったら回復してきた。
ご飯があまり食べられなくなり、臀部に褥瘡の初期が現れてきたので、エンシュアを処方してもらったら回復してきた。
配食弁当をつまみに晩酌も続けているようだ。
あと数日で89歳、支える母ちゃんも85歳。看多機の皆さんの細かい介護でまだ頑張っている。