旧ホンダF1チームは結局ロス・ブラウンに売却され
ブラウン・グランプリF1チームとして再出発が決まりました。
個人的にはヴァージン・グループにでも買われたほうが
面白そうな予感がしていただけにちょっと残念。
近年のF1にはさほど興味がないけれど、なんでまたバリチェロなんでしょうね?
嫌いではないけれど、もう17年目ですよ!
あおりを食らった感じのブルーノ・セナが気の毒です。
バリチェロがデビューしたのは93年、ジョーダングランプリから。
そこで10数年前の製作、91年のジョーダン191です。
歴史に残る美しいマシンの一つではないでしょうか。
スタイルとセンスの良いカラーリング、セブンアップのロゴマークが見事にマッチして
模型映えしますね。
タミヤの1/20キットの中でも人気のあるマシンの一つです。
キットはストレートに組んでいますが、エッチングのディテールアップパーツを追加しています。
F1スペシャリティー(だったと思う)のデカールを使用して、シューマッハのデビュー戦
91年ベルギーGP仕様にするつもりでした。
塗装まで済んでデカールを貼る時になって、シューマッハのマシンはフロントウィングの33番の所に
内側のカーブが大きく切れ込んでいることが判明。
今更削って最初からやり直す事も出来ず、仕方なく“壊し屋”チェザリスのマシンに泣く泣く変更しましたが
気に入っている作品のひとつです。
ブラウン・グランプリF1チームとして再出発が決まりました。
個人的にはヴァージン・グループにでも買われたほうが
面白そうな予感がしていただけにちょっと残念。
近年のF1にはさほど興味がないけれど、なんでまたバリチェロなんでしょうね?
嫌いではないけれど、もう17年目ですよ!
あおりを食らった感じのブルーノ・セナが気の毒です。
バリチェロがデビューしたのは93年、ジョーダングランプリから。
そこで10数年前の製作、91年のジョーダン191です。
歴史に残る美しいマシンの一つではないでしょうか。
スタイルとセンスの良いカラーリング、セブンアップのロゴマークが見事にマッチして
模型映えしますね。
タミヤの1/20キットの中でも人気のあるマシンの一つです。
キットはストレートに組んでいますが、エッチングのディテールアップパーツを追加しています。
F1スペシャリティー(だったと思う)のデカールを使用して、シューマッハのデビュー戦
91年ベルギーGP仕様にするつもりでした。
塗装まで済んでデカールを貼る時になって、シューマッハのマシンはフロントウィングの33番の所に
内側のカーブが大きく切れ込んでいることが判明。
今更削って最初からやり直す事も出来ず、仕方なく“壊し屋”チェザリスのマシンに泣く泣く変更しましたが
気に入っている作品のひとつです。