今年も北海道教育大学の「酪農体験塾」がぶんちゃんの里で開催された。
今年で5回目になる体験塾には、北海道教育大学の食育生活グループの学生9名と佐々木先生、関係者など13名が参加した。
ぶんちゃんの里では1泊2日、他によつ葉乳業やJA東宗谷などでの学習で2泊3日の全日程になっていた。
私の所では、酪農体験やアイスバター作り体験をおこなった。
全ての学生は、牛に触るのははじめてで、熱心に体験に参加いただいた。体験内容を組む場合でも色々と苦慮したが、今年は
命が芽生える瞬間の人工授精の場面も見学していただき、精液の保存や受精の方法などを聞いていただいた。
夜は恒例の焼き肉交流会を関係者の出席もいただいておこなった。
出席いただいた全ての人が行う、一発芸も恒例になっていて、それぞれが得意の芸を行ったり、語りを披露した。
JAのK部長も得意の語りで人気をさらっていた。
若者の活き活きとした姿から、老いた私たちは沢山の元気をいただいた「酪農体験塾」でした。
今年で5回目になる体験塾には、北海道教育大学の食育生活グループの学生9名と佐々木先生、関係者など13名が参加した。
ぶんちゃんの里では1泊2日、他によつ葉乳業やJA東宗谷などでの学習で2泊3日の全日程になっていた。
私の所では、酪農体験やアイスバター作り体験をおこなった。
全ての学生は、牛に触るのははじめてで、熱心に体験に参加いただいた。体験内容を組む場合でも色々と苦慮したが、今年は
命が芽生える瞬間の人工授精の場面も見学していただき、精液の保存や受精の方法などを聞いていただいた。
夜は恒例の焼き肉交流会を関係者の出席もいただいておこなった。
出席いただいた全ての人が行う、一発芸も恒例になっていて、それぞれが得意の芸を行ったり、語りを披露した。
JAのK部長も得意の語りで人気をさらっていた。
若者の活き活きとした姿から、老いた私たちは沢山の元気をいただいた「酪農体験塾」でした。