北オホーツク100㌔マラソンのランナーを応援していた牧草ロールは、マラソン終了と同時に役目を終えた。
その日の夕方、他のロールの堆積場に運んで積まれ、順次牛に食べられることになる。
カッターナイフでビニールを切るが、何だかもったいないような気分にもなって、みんなで制作した時の事やランナーが眺めながら
走っていく姿を思い起こした。
開催当初からの制作で、来年もまた新たなアイデアをみんなで考えながらランナーを励ましたい。
応援ロールさま・・・・お役目ご苦労さんでした。これから毎日1個ずつ牛さんに食べられます。半月くらいかかるだろうか~。
その日の夕方、他のロールの堆積場に運んで積まれ、順次牛に食べられることになる。
カッターナイフでビニールを切るが、何だかもったいないような気分にもなって、みんなで制作した時の事やランナーが眺めながら
走っていく姿を思い起こした。
開催当初からの制作で、来年もまた新たなアイデアをみんなで考えながらランナーを励ましたい。
応援ロールさま・・・・お役目ご苦労さんでした。これから毎日1個ずつ牛さんに食べられます。半月くらいかかるだろうか~。