ぶんちゃん日記

最北の、何もない静かな山奥「ぶんちゃんの里」のオーナーの交流日記です!

移植作業のその後

2012-03-31 20:05:53 | Weblog
 関東地方などでは強い風雨が吹き荒れたようだが、これから北日本に移ってきそうだが、今の所我が家
周辺では少し雪は降っているもののおちついた天気だ。

 昨日の花の移植の為のポット作りに続き今日は、パンジー1200株の移植を行った。
ケーキを食べる2本のホークを使って小さい苗をポットに植え替えるものだ。

        

 雪の中にうまっていた水道の蛇口を掘り起こし、植えた後には若干の水を与えた。後は、花びらをつけるまで
水管理しながら5月中旬頃の、花畑に定植するまでじっと待つ。
パンジーは寒さに強い花なので定植は早く出来るが、他のものは霜の心配がなくなる6月上旬が定植の時期だ。
移植から2ヶ月かかって育て4ヶ月足らずで終わってしまう。何だかあっけない感じもするが、これもまた・・・。

 でも、昨年3月中頃に自分で種を落として芽を出させ、花を咲かせたペチュニアが秋になって家のベランダで
花をつけたまま冬を過ごし、いま、数こそ少ないが、春の陽を浴び手いるため色鮮やかに咲き誇っている。

          

                          

 これからしばらくの間、家の周りに花が咲き誇る光景を想像しながら、ハウス通いをすることになる。
「忙しいのに・・よくもまあまあ~~」と言われながら・・・

 これもまた、我が家の年中行事の一つだ。

 
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我が家の春を告げる花の移植作業

2012-03-30 19:42:08 | Weblog
 南風が強く急に雪解けが進んだ最北。
まだ積雪が多いために、雪解け水も多く出る。その影響を受けてか、研修生ちゃんの住宅の合併浄化槽に
不具合が生じたとか・・・。話しを聞くと、管理担当者の少し冷たい対応に、関係ない私が少しガッカリ!!
都会での学業を終え、田舎での一人暮らしのお嬢様・・・・どんな時でも常に・・・こそが・・・。

 そんな雪解け水が出る頃の春を告げる今の時期の、もう一つの我が家の出来事は、花の移植作業だ。
昨日、1200株のパンジーの苗が届いた。
早々に移植の為の1200個のポット作りを始めた。私は別作業があったために妻が一人でこなした。
カメラ片手に応援に出掛けたときには終わりかけていた。正味2時間程で終わっていた。
手順を写真で紹介します。

      

       

       

 1回に180個ほど出来る小道具だ。9㎝程のポットを並べるのに一番時間がかかるかも。
このポットが出来上がると移植は早い。
「早く移植して欲しい」と叫んでいるように聞こえるパンジーだ。

                          

 明日は移植作業だ。ハウスの中では春本番に向けて動き出した、我が家の小さな春を告げる出来事だ。
来月早々には、マリーゴールドとサルビアの3600株が届く。
頑張ろう!! 

         
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深い雪の中でのたわむれる牛たち

2012-03-29 12:48:01 | Weblog
 まだまだ深い雪の中だが、太陽がさす陽は一段と暖かさを感じる時期になってきた。
今日は南風も強く吹き雪解けも進みそうである。

 そんな暖かさにつられて、牛たちが今冬始めて外気の空気を吸った。
深い雪の中でたわむれる牛たちの姿からも、春に向かっている息吹が感じられる。

          

 出し入れなどの管理面もあって中々毎日とは行かないが、出来るだけ太陽の陽を浴びせて上げたい。

                          

 牛たちも心得ていて、踏み固めてあるところにしか足を踏み入れない。
柔らかいところに入ってしまうと足4本が見えなくなる、腹まで埋まってしまい、出てくるのに大変な目に
あう事が分かっているのだ。

 もう一つ分かっている事は、写真にあるジュースの空き缶だ。
針金の入った線には電流が流れている。そのことを知って頂くために空き缶を下げておく事によって、興味本意に
鼻を近づけると「ガーン」と電気ショックを受ける。出入りするゲートだ。学習している最中でもある。

         

 こうして大地が緑色に変わるまでの間、雪の上で過ごす事になる。
5月中旬になるだろうか~~。

           
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久しぶりの盃

2012-03-26 14:02:16 | Weblog
 「久しぶり・・」という言葉を多く使う事がある。
何に対して「久しぶり」なのか、その後に続く出来事も多くある。

 今回の久しぶりは、久しぶりの再会での盃だ。
私にとっては、久しぶりに会う方々との、2つの「久しぶりの盃」だった。2つめの盃の時は最初の盃と合同に
なって、名刺交換する人の機会にもなって出会いの盃にもなった。

       

 とても楽しい一時だった。
1つめの「久しぶりの盃」も2人のお嬢様に囲まれて意義あるものだった。

                         

 有名な作家、エッセイストの森さん、千歳で有名なファームレストランオーナーの小栗さんとの再会から
沢山の元気をいただいた。
携帯のカメラで私がとった写真だが、その横にはお世話になっている素晴らしい方が同席いただいていたのだが
撮影されていなかった事が悔やまれる。

 久しぶりの盃・・・・・忘れた頃に再会し、語り、盃を交わす事は「老いたからだにエネルギーを与えてくれる」と
言ったら「アルコールの力だろう~」と言われるだろうか。
「違う!パワー~だ」と私は答えるだろう~~。


 
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食育フォーラムに参加して

2012-03-25 19:41:35 | Weblog
 22日の「食と農をつなぐ教育フォーラム」に参加してきた。
このフォーラムは、JAグループと北海道教育大学、北海道教育委員会、北海道フットボールクラブの4者が
協力協定を結び食育活動を展開しているもので、今年度のまとめとして開催されたもので250名ほどが参加していた。

         

 北海道教育大学の食育グループの学生十数名は、毎年私の所に1泊の酪農体験に来てくれる。
酪農体験を通して食や命の大切さを短時間で学んでいただいている事が感謝にたえない。そんな事もあって、今回の
フォーラムにも興味を持って参加した。

        

 講演では、「食から見る命の大切さ」と題して、福岡県で助産婦をしている内田美智子氏が基調講演を行い、「命の
大切さを教えなければならなくなった社会」「学校ではお母さんにだっこしてもらう事を宿題に出さなければならなく
なった」事など、子ども達に命や食べ物の大切さを伝える意義を強調した。

 パネルデスカッションでは、4人のパネラーに佐々木先生をコーディネーターに討論を行った。
佐々木先生が引率者になって毎年私の所に来ているためか、討論の最中に会場の私に発言を求められる一幕もあって
大変に光栄に思った。
肝心な発言内容は、何を語ったか定かでないくらい、瞬間的で緊張していて覚えていない。

 受付や進行など、私の所で体験していた学生が行っていて、再会できてとても嬉しい一時でもあった。
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オホーツクの旬、食卓へ

2012-03-24 19:59:22 | Weblog
 解禁されていたが、流氷の接岸によって遅れていたオホーツク海の毛ガニ魚が
本格的に始まった。

 発水揚げの生きた毛ガニを、知り合いからいただいたという妻は、ゆであげるのに
塩加減が分からず四苦八苦したとか・・・。出張から戻ったら早々に食卓に上がっていた。
身もしまっていて味噌もタップリ入っていてとても美味しくいただいた。

          
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感動をいただいて

2012-03-23 07:49:11 | Weblog
札幌での朝だ。
昨日のフォーラムは素晴らしかった。沢山の元気と感動を頂いた。パネルディスカッションではコーディネーターの佐々木先生から突然に会場の私にふられ発言する機会を頂いた。酪農体験にきたことのある学生たちと再会することもできましたし、会の運営に頑張っている姿もみた。
コンサドーレのK栄養士さんなど沢山のかたとの名刺交換もできた。
夜の部の盃もとても楽しかった。作家のMさん、レストランオーナーのOさん、中央会のYさんと長い時間のあと、お世話になっている沢山の方々との情報交換会。
ここでも沢山の元気を頂いた。実り多かった出張前日の日だった。今日が本番、昨日に劣らぬ元気をいただけることを期待して・・・あわせて留守をあずかる妻や研修生ちゃんやヘルパーに感謝して~。
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列車の中から

2012-03-22 09:46:25 | Weblog
明日からの出張を繰り上げて今日から出札だ。JAグループや北海道教育大学などが主催するフォーラムに参加するためだ。私のところで酪農体験した学生の話を聞けるかも~。
出かける時の朝は早い。何時もより一時間早くおき朝仕事を終えて慌て準備してでる。起きると同時にパソコンにスイッチをいれニュースを読んでフェイスブックやブログなどをチェック、必要におうじて書き込む。時計とにらめっこだ。
三時間の列車は辛いがこうして携帯いじっていると時間ツブシになる。列車の中から投稿だ。
午後からのフォーラムでどんな話が聞けるか楽しみだ。
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苦渋の決断!!

2012-03-21 20:09:21 | Weblog
 同じ町で酪農を営むT氏が、フェィスブックの書き込みで「離農を決断」した事が記されているのを見て驚いた。
来年の3月まで離農することをきめ、「経営継承相手を探したい」との趣旨のようだった。
そんな彼の牧場は、国道のそばで市街地の中心まで近いところに位置している。彼の名刺のウラに掲載されている
牧場の建築物だ。

                          

 そんな驚きをしていたときに今日、偶然にも彼は私の家にやって来て、二度目の驚きだった。
彼が牧場を始めたのは今から10年くらい前になるだろうか。高齢化した牧場への経営継承での新規就農だった。

 10年ほど前に、私たちが町で新規就農者を受け入れる組織を立ち上げてまもなく、新規就農を希望していた
彼は私の所にやって来た。
「この町に就農したいのでどこかないだろうか・・」と。組織の事務局をしていたJAの職員は懸命に頑張って経営
継承にこぎつけ今日にいたっていた。

 何かの偶然だろうか、10年前に我が家に来たときと同じ場所に座り、全く逆くの事をお話するなんて・・・。
彼曰く「新規就農を希望する人に経営を継承したいので心当たりがあったら紹介して欲しい」とのことだった。
「あなたのブログ、フェィスブック、ツィッターや全国的なつながりの方に是非、紹介して欲しい」と続けた。

          

 彼は、放牧酪農を行い10年という僅かな期間で素晴らしい自立経営を確立していた。
何度かこの場でも新規就農対策の事の必要性を記してきたが、改めてその必要性を実感している。

 色々なネットワークを利用して放牧酪農を希望している方への情報を発信して上げたいと心から思った。
彼もまた、自ら懸命に就農希望者を探し求めようとしていた。

 家族の病気など、酪農経営などは「苦渋の決断」をしなければならないときがある。
そのことは、いつ我が身におこるか分からない。そんな時の対応対策も常に脳裏の片隅には…・・と私も思った。
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酪農体験と砂金堀り

2012-03-19 19:47:10 | Weblog
 今夜のブログも冊子の紹介だ。
宗谷振興局では、宗谷管内を全面的にPRするために、宗谷管内資源ガイドブック、みどころガイドブックや
グルメガイドブック、そして宗谷管内体験ガイドブックの冊子を発行した。昨日、私の所にも数部送られてきた。

       

 この中で、「SOYA出会い!体験、浜頓別町」の紹介として、私の所の酪農体験と砂金堀りが掲載されている。

       

 宗谷管内に来ると、それぞれの町で様々な体験が出来る事が一目で分かる冊子だ。
この冊子発行に当たって、きたやましのぶ氏から取材を受けていた。とても分かりやすくまとまっている。

 体験観光と言われ久しくなるが、こうして見ると宗谷管内に足を運ぶ事によって、時間をもてあますことなく
体験観光で宗谷管内を一周できる。まさに、1泊2日で十分な体験観光ルートが出来るようだ。

 こうした冊子が多くの観光客の目に止まり、宗谷管内への客の入りが大きく膨れあがる事を期待したい。
もう1ヶ月強もすると、観光本番がスタートする。

 妻とともに、冊子に紹介されている事に恥じないような、「ここに来て良かった」と言われるような体験内容に努め
いとエネルギーを蓄えている最中でもある。
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