北オホーツク100㌔マラソンは、沢山の感動とドラマを残して7月23日に終了した。
その様子は数日前のこの日記にも書き残した。
私達の地域の人たちにとって100㌔マラソンは、ただ単にボランティアとしてのお手伝いにととどまらず「交流を通して地域を活性化させる」と言う
意義も含まれている。そんなこともあって私達はエイドでの、わずか5秒、10秒、30秒の間でも声を掛ける。「どこから来たのですか、何回目ですか
、来年も是非・・・」わずかな時間デモ会話はなりたち、新しい出会いのはじまりだ。
そして、次の日にはジンギスカン交流会。この交流会に参加申込みのあった方々を、エイドで写真撮影した。
残念ながら見逃した人も数名いた。
力走した姿だ。
50㌔では15㌔地点、100㌔では65㌔地点だ。「写真写しますから・・・」と事前に伝えていた方もいた。「何としてもあそこまでは・・」との
想いもあった方もいたようだ。感謝に耐えない。「力走」の一言につきる。
応援で来訪し自転車で100㌔を走った方もジンギスカン交流会に参加してくれた。
昨年の大会に参加して、前日に私のところで搾乳体験に来てくれた方も、エイドで声を掛けてくれた。
昨年の出会いが、今年も元気に再会。交流は活き活きしている感じの瞬間だ。
そして、今年も私達の顔を見て「放牧されている牛がとっても可愛いです。牛の写真を撮っていたら遅れてしまいます、今度酪農体験したいです」という
言葉を残して写真1枚撮って走り去った方もいました。まさしく新たな出会いのはじまりだ。
「来年もあいましよう~」と声を掛け見送った。
「また来年も・・・・」と心の中でつぶやき、日記を書き終えた。
その様子は数日前のこの日記にも書き残した。
私達の地域の人たちにとって100㌔マラソンは、ただ単にボランティアとしてのお手伝いにととどまらず「交流を通して地域を活性化させる」と言う
意義も含まれている。そんなこともあって私達はエイドでの、わずか5秒、10秒、30秒の間でも声を掛ける。「どこから来たのですか、何回目ですか
、来年も是非・・・」わずかな時間デモ会話はなりたち、新しい出会いのはじまりだ。
そして、次の日にはジンギスカン交流会。この交流会に参加申込みのあった方々を、エイドで写真撮影した。
残念ながら見逃した人も数名いた。
力走した姿だ。
50㌔では15㌔地点、100㌔では65㌔地点だ。「写真写しますから・・・」と事前に伝えていた方もいた。「何としてもあそこまでは・・」との
想いもあった方もいたようだ。感謝に耐えない。「力走」の一言につきる。
応援で来訪し自転車で100㌔を走った方もジンギスカン交流会に参加してくれた。
昨年の大会に参加して、前日に私のところで搾乳体験に来てくれた方も、エイドで声を掛けてくれた。
昨年の出会いが、今年も元気に再会。交流は活き活きしている感じの瞬間だ。
そして、今年も私達の顔を見て「放牧されている牛がとっても可愛いです。牛の写真を撮っていたら遅れてしまいます、今度酪農体験したいです」という
言葉を残して写真1枚撮って走り去った方もいました。まさしく新たな出会いのはじまりだ。
「来年もあいましよう~」と声を掛け見送った。
「また来年も・・・・」と心の中でつぶやき、日記を書き終えた。