ぶんちゃん日記

最北の、何もない静かな山奥「ぶんちゃんの里」のオーナーの交流日記です!

元気になる懇親交流会

2012-02-29 20:58:02 | Weblog
 朝8時少し前に出た、1泊2日の出札出張で3つの会議を終え午後5時過ぎ帰宅した。
到着後、昼食も食べる事が出来ずに会議会場へ。1つめの会議開会挨拶中に滑り込みセーフ。休憩時間にカツカレーを
15分で食べ満腹に・・。

          

 全道各地から集まった仲間の皆さんとの久しぶりの再会に少し感激。
予定と通りに2つめの会議が終わり、大切な懇親交流会に。疲れていた体に元気が走る瞬間でもある。
3500円の飲み放題の居酒屋で少ない料理を舌鼓ながら、ビールにハイボールを数杯明ける。時間通りに追い出され
バラバラに次なる場所へ。5人でいつものマイク屋さんへ。
元気は更に上がった。午後11時に千鳥足で始めてチェックイン、ちゃんと予約はされていた。

              

 いつもの午前5時には目がさめる。3つめの会議も元気に発言。控えなければ…と思いつつも、ついつい発言回数が増え
てしまう。
しっかりした運営を期待するがゆえにだが・・・。しかし、老体も考えなければ・・・と少し反省する。

 30分でいつもの場所で中華丼を食べ列車に飛び乗る。
ここからが長い移動が始まる。退屈しのぎにいじる携帯の通話料がグングンあがるときでもある。

 慌てて着替え、午後5時半にはいつもの牛舎での作業も戻った。

 

 
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流氷にかぶりついて・・

2012-02-27 20:04:58 | Weblog
 昨夜からの強い東風にのって、再びオホーツク海は流氷が接岸した。
今朝、市街地に出掛ける道中にシャッターをきった。強い風ただったために今回の流氷は、ぎっしりとオホーツク海を
埋め尽くし分厚い氷でした。

 そんな氷にかぶりついてみました。あまりの冷たさにアジなど分からずじまいでした。

         

 風に押されてぶつかりあってか、厚い氷は1㍍程立ち上がっているものもありました。
思わずそれに乗っかかった。もちろん下は深い海です。

         

          海面は一切見えません。何処までも歩きたくなります。

         

 素人が流氷の上にあがってはとても危険です。オホーツク海の直ぐそばを走る国道。何処まで行っても青い海の姿は
ないようです。今回の風であまり見ると事ない宗谷岬からも肉眼で帯状に観測されたようです。

        

 この流氷、「風が弱いために直ぐに離れないだろう」と今夜のラジオの天気予報の中で流れていました。
その為か今夜の冷え込みも厳しいです。
午後6時30分の我が家の庭先の気温はすでにマイナス16度でした。

 明日の朝の冷え込みが恐ろしい。
そんな寒さの中、明日はいつもより早く起きて仕事を終え出札出張だ。
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今日の吹雪は腹がたった。

2012-02-26 20:08:51 | Weblog
 今日も朝から吹雪で、地吹雪も激しく車の運転にも障害が出た。
今夕には帰宅の研修生ちゃんを5㌔先の居住地までトラクターの先導して送っていった。海岸線の道に近づくにつれ
5㍍先が見えないほどの猛烈な地吹雪。

      

 もう2月も終わりダと言うのに・・。今月に入って3回目の吹雪だ。
それにしても今日の吹雪には腹が立った。何故なら、今日は2つの事で孫達とケーキを食べる約束をしていたのだ。

                       

 その1つは、例によってお雛様のお祝い。もう一つはほんの少し早いが、私の誕生を祝うものだつた。
久しぶりの賑わいを楽しみにしていたが、吹雪の為にまぼろしに終わった。

 せっかくのケーキであったために、何とか食べさせたいとの思いもあって届ける事に。運転中、先が見えなく「ヒヤッと」
することが度々あったが、無事に届け笑顔に満足して直ぐに帰路に。

         

 私の誕生分のケーキの3分の1は、持ち帰って昼食代わりに、妻と二人でささやかに食べておしまい。
一つで二役のケーキちゃんには気の毒だったが、別々のお祝いと賑やかさを欠いたお祝いに申し訳ない気持ちもあったが
孫達の喜ぶ姿をほんの少し見ただけでも良かったのかと…。

 それにしても、そろそろ気温が上がって欲しいものだ。
と言うわけで、今日の吹雪には腹がたったが明日早朝の除雪で気を取り戻そう。

 古老が言っていたように、これから先に彼岸荒れがある。もう1回くらいの吹雪を覚悟しておかなければならないだろう
なあ~~。やっぱり春の気配はもうすこしさきがか~~。    

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雪の山

2012-02-25 20:07:42 | Weblog
 風の冷たい寒い1日だった。
近くのオホーツク海の沖合に流氷があるためにか、今朝も厳しい冷え込みだった。
オホーツク海の内陸に住むフェスブックの友人が、「枝幸町歌登では32,1度まで下がり車のエンジンがかからなかった」と
の書き込みがあった。
我が家私周辺でも日中の気温は-7度までしか上がらず、風が冷たく体感温度は-15度位に感じた。

 家の周りの雪を投げ続けていたら大きな雪山が出来てしまった。

          

 高くて見晴らしが良いはずだが、見えるものは山しかない。しかし、山は雪山の何倍も高い。お嬢様が雪山に登って
は見たもののなんとも哀れみを感じたに違いない。

      

 除雪機で飛ばした雪だから固くしまっていてぬからない。
この雪山でソリ遊びでもしたら楽しいだろうな~~。孫達が喜びそうだ。

 明日はソリ滑りに挑戦だ~~!!
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新規就農研修会

2012-02-24 19:55:08 | Weblog
 農水省は2012年の新規就農対策として、年間2万人の新規就農者を増やす事を目指して、就農する人に
年間150万円の「青年就農給付金」を最長7年間支給することを決めた。
今の時期、新規就農を希望する人を迎える事は、「金の卵」のようなものかも知れない。

 私たちはこれまで「将来酪農経営を行いたい」という若者を実習や研修生として受け入れてきた。しかし、1年たつ
事によってその多くは、目標を捨てた。しかし、「その目標を実現させて上げるための手立てはどうであったか」と言う事を
受け入れた私たちは、どれほど検証したであろうか。

 対策や施策としては新規就農受け入れの必要性を語っても、本気での受け入れ対策は不十分であった事を率直にいって反省
せねばなるまい。
現在も我が牧場に就農を目指している若者ちゃんが研修中だ。前述した「検証」の上にたって考えるならば、この若者ちゃん
の目標を実現させて上げるために、真剣に支援して上げる事が急務なはずだ。

 その一考になればとの思いもあって、昨日ささやかではあったが、若者ちゃんを対象にして新規就農研修会と激励会(予定
は町やJAの代表から激励挨拶をいただく事だった)を開いた。
突然の企画ではあったが、組織担当の事務局と十分な打ち合わせを行っての開催であったが、その趣旨を十分に理解していない
事務局の不手際もあって、私にとっては決して満足のいくものではなかった。こういったところにも真剣さが感じられないので
ある。

 しかし、今回の講師の円丁さんの毒舌も含めた体験談などには若者ちゃんにはとても参考になったと思う。
とても素晴らしい話しであった。

        

 円丁さんは学卒後、短期間の研修後 猿払村に30年近く前に新規就農したかたで、就農アドバイザーや指導農業士など
を努めている。 
  右記のアドレスに私が記した円丁さん紹介のHPがある(http://www.dairy-farm.jp/area/hokkaido/2011/11/post-51.html)

 「支援策」とは何か。円丁さんは語った「牧草刈り取りの最中、子供が病気にになった、その子を病院に連れて行って
くれる人がいたならば・・保育所に子供を迎えに言ってくれる人がいてくれたならば・・・、目先のお金ではない、こうした
環境が整っている事こそが、安心して農作業に従事して入れる事だ・・・」と。

 経営主の高齢化や担い手不足によって何処の地域でも離農が相次いでいる。それだけに新規就農者や親元担い手を育てる事は
緊急の課題である。そう言う意味では、受け入れる町や地域は「選ばれる側」になっているのも事実である。
ただ単に札束をちらつかせるのではなく、暖かいケアこそが求められているのかも知れない。

 研修生ちゃんはまもなく1年が立つ。3年前にも2年間私の所にいた若者くんがいた(先日、東京で会った)
将来「牧場をやりたい」と真剣に考えてくる人の目標や夢に一助の手をさしのべられなかった事を、私は恥ずべきことであろう。

 不十分ではあったが昨日の新規就農研修会が、研修生ちゃんの心のどこかにとまって頂ける事を願いたい。


 

 
 
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アイスとトマト

2012-02-22 20:23:11 | Weblog
    

 我が家の冷蔵庫には冬の今の時期でもアイスが入っている事が多い。
何の事はない、私が食べるためだ。幼稚な話しで恐縮だが、私はアイスが大好きだ。旅に出たときでも夏冬関係なくソフ
トクリームの看板を見るとよく食べる。以前、寒いときに食べていて、同行した人からあきれられた事があった。

 そんな好きさもあって、牧場内でソフトクリームの販売もはじめたのだろう~。
風呂上がりのビールよりも・・・・アイスが・・・

                         

 さすが今の時期、行きつけのスーパーにも多くの種類のアイスの在庫がないと買い出しの妻は言う。
寝る前の風呂上がりの1個が難とも言えないアジがする。もしかして、一番メタボに悪いパターンでは・・・。

 そんなメタボを気にしてか、最近食卓にトマトが上がる事が多く出てきた。
テレビの見過ぎかもしれないが、今夜の夕食時にも2個食べた。値段を聞くと小さめで3個で397円だつたという。
「高い高い」と嘆く妻。

                         

 アイスを食べて、トマトを食べて・・・
「こんな事で何がメタボ対策か!!」と分かっていても・・・・。やっぱりお金の無駄遣いかなあぁ~~        
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熱海の歴史にふれる

2012-02-19 19:46:16 | Weblog
 先日、熱海市を訪れた。
あるネットワークの研修会で全国から50名ほどが集まっていた。熱海に行ったのは7~8年前の会議の時を含めると
今回が2回目である。

 しかし、前回は会議会場と我が家を往復しただけ。今回は正味1日だけの滞在だったが、2時間程、熱海の歴史に触れ
る機会をえて満足した。目的地の熱海に3泊4日の日程ででかけ、移動日泊は2日だ。なんとももったいない行程でもあ
が仕方ない。

 熱海と言ったら何と言っても「金色夜叉」であり、その中の主人公の寛一お宮であろう。
浜辺に、「寛一お宮」の銅像と「お宮松」があった。         

     

       

 もう一つ有名な、国定天然記念物のご神木のある来宮神社を訪問し、樹齢2000年以上の巨樹を見た。このご神木は
本州一位で全国でも二番目の大きさで周囲が23,9㍍、高さか25㍍あるという。
巨樹の周囲を願いごと心にしめて歩き終わったら、お参りをする事によってその願い事がかなうという言い伝えがあると
聞き、私どももゆっくりと歩いてみた。(歩いている間は決して声を出してはえけないという)

     

      

 他に、徳川家康に献上したという温泉湯の足湯(駅の直ぐ前にある)にも触れてみた。
昼食も含め2時間の中での見学も慌ただしかったが、タクシーの運転手さんの案内と説明のうまさと親切さには驚くもの
だった。研修会会場行きを含めると、別々なタクシー会社の3台に乗車したが、とにかく素晴らしいの一言につきる。

 研修会の内容や全国の人々との交流も、そりなりではあったが、こうして日本の歴史、熱海の歴史に触れた事も大きな
成果であったであろう。
出掛けた移動日には、かつてない猛吹雪に見舞われたが、研修生ちゃんとヘルパーさんがしっかり我が家の財産を守って
くれた事が有り難い。

 そんな猛吹雪のあおりでか、我が家近くのオホーツク海には、遠くにではあるが今冬2回目の流氷が見える。
その為か、我が家の前庭での午前7時の気温は、今冬最低の冷え込みでマイナス20度であった。

                          

 寒さももう少しの辛抱、と言い聞かせながら老いた腰にムチ打って、留守の間の仕事の遅れを取り戻そう。            
       

 
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雪国を離れたが

2012-02-16 09:22:43 | Weblog
東京で朝をむかえた。熱海市での研修出張移動中だ。昨日夕方、飛行機を降りるなり携帯がなった。もう吹雪で国道など全てが通行止めになったと言う。家を空けるときの一番心配なことがおきていた。色々と電話で指示し対応。
雪国を離れルンルン気分を味わうことを楽しみにしていたのだが~~。それでも心配事を尻目に夜は盃を。2年間我が家で酪農研修していたY君。久しぶりの再会を楽しみ彼の将来を語った。
今日かはが研修、知恵を蓄えて吹雪を吹き飛ばそう。
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チョコレート

2012-02-14 21:18:52 | Weblog
 今朝、朝仕事を終え朝食のテーブルの腰をおろすと妻から「はい!チョコレート」と言って袋を渡された。
何の事か分からず数秒間「キョトン」としていると「バレンタインディだよ」という言葉。ハッと思い出し「今日はチョコ
レートを食べる日か」と納得した。

 それから数時間後、もうチョコレートの事を忘れかけていたら、郵便物でチョコレート送られてきた。
懐かしい銀座のママさんからだった。ミルクジャムでお世話になった方だ。昨年の5月末にお会いして以来だ。
直ぐそばにいる妻からと遠い東京からのチョコの甘さが倍になって口の中で溶けた。

                             

 送られてきたチョコで懐かしい銀座を思い起こした。
昨年の2月にはミルクジャムでお世話になったことから、上京したとき妻も一緒した。

                             
                            (昨年の来訪時)    

 そして次に昨年の5月の上京の時によらせていただき、居合わせた名刺交換をした方からミルクジャムの注文がの
メールで届いた。
銀座の繁華街で杯を傾け最北の町を話題にし、ミルクジャムや牧場の話しが話題に・・・。
こんな人との繋がり交流を大切にしていきたいものだ。

 偶然にも研修出張のための明日は移動中に東京1泊になる。しかし時間の関係でどうしても銀座のママさんの所に顔を出す事
が出来ない。残念だ。

 今日は何の日かも知らない私に、大切な2人のひとからチョコレートをいただいた。
こんな事を大切にしながらいくつになっても若いつもりで頑張ってたいきたいものだ。

                           
                             
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牛の助産

2012-02-13 21:38:09 | Weblog
       

 今月に入って6頭目の牛の分娩があった。
始めてお産を経験する初産牛である。夕方から分娩兆候があっても中々生まれなかった。初産牛なため助産が必要と
の思いから何度も厳寒の中を様子を見に行く。

 大人3人分くらいの力を出す機器を使っての助産でようやく無事に誕生させた。
初産の為、安産で生ませるため種雄を交雑種にしていたが、なんとなんと大きなメス子牛だった。相当の力の助産だった。

 交雑種(ホルスタインと和牛の一代雑種)の為、メスであっても肉にしかならず、1週間たったら売られていく事になる。
出産時の事故、疾病が一番心配だけに無事の出産は何よりだ。
母牛は明日から沢山のお乳を出してくれるだろう。
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