ぶんちゃん日記

最北の、何もない静かな山奥「ぶんちゃんの里」のオーナーの交流日記です!

初氷

2009-10-31 19:56:21 | Weblog
 昨日の急な気温の低下はその後も続き、今朝道ばたの水たまりに、今年はじめての氷がはっていた。日陰の所では結構厚いものだった。思わず上がって壊してみた。こんな光景を、砂利道の通学路を歩きながら割って歩いた幼き頃を思い起こした。

 いつも写真に撮っている風景を今日も住宅の裏から山並みのシャッターをきってみた。(写真)全ての木から葉が落ち、初冬の寒さを感じさせている。葉ないぶん遠くの放牧地を見ることが出来る。

 明日は雪の天気予報。この山並みは一夜にして白色に変わるだろうか。仕事を終えての帰路、「暖かいよ、まだ雪は降らないから大丈夫だ」と雪の素人の研修生にひと言。それほどの寒さは感じない・・・。果たして古巣住人の予想は当たることか。  この結果は明日のブログに・・・。
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熟女たちが温泉へ

2009-10-30 19:39:05 | Weblog
 「暖かい朝だな~~」と感じながらの1日のスタートだったが、昼頃から急激に気温が下がったか、町の中心で会議が終わって外に出たら、思わず「さむ~~い」と首がひこんでしまった。慌てて車へ。

 稚内では初雪が観測したそうだが、100㎞離れた私の所では降っていない。しかし、そう遅くない時期に降るだろうと思い早々に、車で出勤してくる研修生に、タイヤ交換をさせた。

 そんな雪空を抱えての今日、妻を含め熟女たちが層雲峡温泉に出かけた。中には、超熟女も数名含まれているとか。
かつて集落の中でともに酪農経営をしていて、離農した人たちなども含めて6~7名の気のあう仲間たちとの交流の一時だろう。農作業も一段落しているこの時期に、疲れを癒す事も大切だ。とても良いことだと思う。
数日前から、楽しそうに準備をしていた妻の姿があったから、「きっとお世話の中心しているんだろう」と横目で見ていた。

 ワイワイ、ガヤガヤ、楽しい車の移動だったのだろう。
携帯メールが入って来た、「無事つきました。速度違反してしまった」と記されていた。もしかして、せっかくの楽しさが半減したのでは・・・・。
私の1年2ヶ月前を思い起こしてみた。
「酒の力で楽しんでいるか」と想像。どんな状態であろうが、「ルールを守らなくちゃ」良い薬かも・・。

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やっぱり「人」だね~~と・・。

2009-10-29 20:46:54 | Weblog
 何十年も前から、よく「人づくり」の大切さを議論したことがある。
組織活動、地域づくり活動、仕事での活躍などなど・・・与えられた任務や義務など果たす役割を論議していると、到達するところは「人」であった。今でもそのことは言える事だと思うし、ときどき身を持って感じることがある。

 自分の事を棚に上げて記することは出来ないが、頭に来てイライラすることも多いが、そんな時すぐに態度や口に出てしまう、意思の弱い自分に出会うとたまらなく寂しさを感じてしまう。
時には、この「怒りをブログに・・」なんて思ったりして。

 年も年だけに、少しは落ち着いての言行動が求められている自分の顔をじっくりと、明日は鏡で眺めてみたい。(何だかこぼし話のようだが・・この辺で)

 吹く風は強かったが、とても暖かい日だった最北。週刊予報で3日に雪マークがついた。いつ来てもおかしくない初雪。11月初旬は悪天候とか。
残った冬支度に頑張ろう。
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広大な大地を眺めて

2009-10-27 21:06:58 | Weblog
 ここ数日間、10月末とは思えない暖かい日がつづいている最北の地。
昨日の日中の気温は我が家周辺で18度もあって素晴らしい晴天だった。

 一昨日は、そんな晩秋の雲一つ無い晴天につられ、我が家から4㎞程離れた、少し高い所にある私の牧草地にカメラを片手に出かけてみた。
「眺めの良いところ」と思って、都会からの来訪者を時々案内する場所でもある。

 そこに立つと、広大な緑の大地が左右前後に広がり、目の前にはオホーツク海、風に吹かれてゆっくりとまわる5本の風車、市街地が眼下に見える。(写真はオホーツク海側)
思わず飛び跳ねてみたくなる。曲がりくねってはいるが、なんの障害物もなく1枚の畑が150.000㎡もある広さの真ん中に立つことが出来る。

 ある時、都市に住む親戚の人たちが集まったとき、満点に輝く星空を見る場所として案内した。「その場所での星空をとても感激」したようだった。
畑の側には林もあって、沢山のシカのすみかにもなっているようだ。草かりをしていると数頭のシカが時々でてくる。
大型トラクターが近づいても逃げようともしない。

 「何もない見晴らしの良いところ」として、あまり貯まらないが「ストレスの発散の場所」として仕事以外にも時々行ってみることにしたい。

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貫田シェフの訪問を受けて

2009-10-26 19:36:43 | Weblog
 来月開催される町の女性の集いとあわせて、「はまとんグルメ食材」講演会などのイベントに講師で参加される、貫田シェフが生産現場を見るために私の所にも来訪いただいた。当日は、私のところで製造しているミルクジャムも料理の試食会で使ってくれるようだ。

 貫田シェフとは、ずっと以前に札幌での、あるシンポジウムで一緒させて頂いたことがあって、その当時の事を覚えていてくれた。
「ご無沙汰しています」「お久しぶりです」と親しく挨拶のあと、私の取り組んでいることを紹介し現場もみていただいた。

 日程のぎっしりと詰まった、短い時間だけの滞在でしたが以前にお会いしたときとは違ったかたちでの再会でき、楽しさを感じた。

 来月の本番には、食育コーディネーターとしてどんな話を聞けるか、またどんな味の料理が試食出来るか楽しみである。
「女性の集い」を兼ねたイベントですが、男性の私も参加してみようと思っている。

 
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反抗しているわけではないですが・・

2009-10-24 19:53:47 | Weblog
 パリーグのクライマックスシリーズは終わった。

 誠にまことに残念なことに「楽天」が負けてしまった。野球中継を余り見ない私も、第1戦は手をたたきながらテレビで見ていたが、最後の最後に「がくぜん」ときた。野球の事などあまり知らないが、9分9厘勝てるとおもっていた。

 妻は日ハム応援。決して反抗しているわけではないが、私は楽天応援。日本シリーズにいってほしかった。楽天ファンである。

 どういう訳か、楽天の球団が出来た頃から、楽天の勝敗の結果だけを見ていて「いつも負けること」に同情心が働いたのかも知れない。
そんな楽天がどん底からはい上がるように、一歩いっぽ強くなっていく姿がとても感動的だった。いつの日からか、試合結果だけを見るのが楽しみになり、勝って順位をあげると嬉しくなっていた。

 「どん底からはい上がる・・・」 自分の姿と照らし合わせるところはないが、自分もドン底に落ちたときには、「是非ともはい上がりたいものだ」と照らしあわせてみた。

 日ハムに意地でも勝ってほしかった。残念のひと言につきるが、沢山の話題に満ち溢れていたことは素晴らしいことだし、沢山の元気をいただいたように思う。

 今日の昼頃、「日ハムが勝ったら寿司をおごってやるよ」と妻は私を冷やかしていたが、「そんな寿司など食いたくね~~」と心で思っていた。

 まだ今日の野村監督の「ぼやき」を聞いていないが、明日の新聞が楽しみだ。
日ハムに負けたとはいえ、楽天が与えてくれて感動に感謝だ!!
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サマージャンボ宝くじ

2009-10-23 19:46:53 | Weblog
 午後6時にもなると真っ暗になる。牛舎の仕事を終え夜空に輝く満点の星を眺めながら100メートル程の家路につく。
静まりかえった山々のあちこちから雄シカの甲高い声が響きわたる。まるで競い合ってないているように・・・。

 「暖冬」という3ヶ月予報がだされた。予報だからあまり当てにはしていないが、暖かい冬は何よりだと思っている。是非ともあたってほしいものだ。
当たってほしいのは、天気予報ばかりではない。宝くじのほうが、より当たってほしいと願っている。

 もう1ヶ月過ぎほどで年末ジャンボの発売の時期になるが、数日前に神棚を眺めていたら「サマージャンボ宝くじ」を見つけた。
わざわざ横浜から夏に買って来てもらい、神棚にあげおいたものだったことに気がついた。
「このような時こそ期待がもてる」と思いつつ、まだ当選番号を調べていない。少しでも長くゆめを持ち続けていたいこともあるのだろうか。

 「そろそろ調べようかな~ぁ」と声をあげると、「私も10枚持っている」との妻の声が。2人で当たっていたら大金持ちに・・。夢は広がるばかり。

 破れたときのショックに耐えれるならば、夢は大きい方が良いのかも知れない。
老いた体とはいえ、まだまだ大きな夢を持って生きていきたい。

 
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恋いの季節

2009-10-21 19:43:49 | Weblog
 「ギャウォー~ギャウォー~・・」と甲高い声が響き渡る山の中。いまが旬のシカの鳴き声である。

 野生のシカの恋の季節である。
雄シカが強さをアピールしているのか、メスを呼び寄せているのかは分からないがとても素晴らしい声を挙げる。

 夕方、放牧地を歩いていると、余裕を持ってメスを守るかのように休んでするシカにであった。思わず家に戻りシャッターをきった。
初めて恋いをするかのような小さなメスシカだったが、守られている安心感からか人に気かないふりをして、草を食べていた。

 いまの時期、こうした光景を牧草地のあちこちで見ることがある。そんな恋いが実り出産して人間の社会に大きな悪さをする。どうしようもない数に・・・憎むべき感情も脳裏をよこぎるが・・・。

 しかし、一年に一度の恋いの季節、静かに見ていてあげることにしょう。

 

 
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紅葉が進んで・・・。

2009-10-20 19:44:32 | Weblog
 長い移動時間の東京への2日間の出張から帰宅。
2日間が何だか久しぶりの我が家のように感じてしまう。その為か、緑黄色が多く「紅葉が美しくない」と日々思っていたが、この2日間で随分と紅葉が進んだようだ。(悪天候で写真がとれず) 数日前には見せなかった美しい景観のように思った。この先の数日間、風雨が続きそうだ。(何だかこの間、紅葉に話題が多いようだ)

 そして明日からは寒気が入ってくると言う。まだ見せない週間予報の雪マーク。これからのしばらくは初雪と仕事とのかけっこになりそうだ。

 冬支度に精を出そう!!
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初夏の陽気が・・・

2009-10-18 11:10:42 | Weblog
 初夏を思わせるような陽気が昨日から続いている最北。我が家の周辺の午前の気温は20度もある。
こんな陽気を体一杯に受けて、のんびりと放牧地で過ごしている牛たち。やがて訪れる厳しさに耐えるためのエネルギーを蓄えるかのように・・・。

 この陽気は、越冬の準備をしていた、てんとうムシやカメムシの目を覚めさせ、春と間違えたかのように、むらなって飛びはねている。
いつまで続くのか分からないが、冷え込みの厳しい晩秋の日が少しでも遅い方が嬉しい。

 そんな陽気を尻目に、南下していくと「より暖かいのだろうか」との思いをもちながら、出張移動のため稚内空港に・・。
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