ぶつぶつ・・・雑記

なんとなーくオリンピックのニュースをちら見しながら


そうだよなぁ・・・


まだまだオリンピックやってるんだよなぁ・・・


って思う今日この頃だ



先日のMr-Rの決勝


お嬢１とLIVEで観ていたのだが


あまりに興奮して、そのあと眠れなくなってしまった



女子のレースで


いけーーーーー！！

加藤がんばれーーーー！！

わーーーーー！！3位だぁーーーーー！！



と叫び・・・



男子のレースが終わって



ぎゃーーーー！！！！

すげぇーーーーー！！！

やったーーーーーー！！！！


とひとしきり騒いだ後・・・




「我々のオリンピックは終わったね・・・」




と、ひじょーに非国民的な発言をして夜明けの空を見ながらお布団に入った




そんな感じなので、他競技はなんとなーく見たりしてる程度になっている







体調は・・・・

というか、耳の状態は相変わらずあと一歩の詰めがって感じで


耳鳴り＆耳閉感から完全に解放されたわけではない


過労、ストレス、無理はしないでね

って言われるが、現実問題として無理のない生活なんてあるのか？？？って感じだ


ストレスなんてあってあたりまえだし、だいたい人間はある程度ストレスが必要だとも聞いたことがある


でも、こんな中でこの耳が完治するんだろうか？？って考えると、結構くら～～～～くなったりする



とりあえず、泳げるようになっただけでも気分はいい

こちらも無理するなって言われるけど


これは、無理したくてもできない状態だ

体力的にも精神的にも


やっぱ、これ以上強度をあげるのは症状を悪化させるかもっていうのがあって
自然におさえている




早く何にも考えずに全てを使い果たすくらい泳ぎたいと思う

やれるようになって、「やれっ！」って言われるとしり込みするのだが・・




金曜日は、もしかしたら最後の検査になるかもしれない

症状が残っていても、数字的に治っていればそれは・・・

完治ということになるようだ


西洋医学的には・・


この後は、というか現在進行形ではあるが

東洋医学にたよるしかない


こちらは、耳というより、そうなった根本からの治療なんだろうなって
びが山的には思っている





今のところ、11月には大会に復帰しようかなって思っている



どのくらい泳げるようになるのか見当もつかない

いつからダッシュ練ができるようになって、飛び込みができるようになるのか・・


そして、医者に行かなくなったら・・・
誰がこれを判断するんだろう


完全に症状が無くなったらってなると、一生できないかもしれないし・・・



まだまだ未知数な部分が多いのだが


それでも、できる限りの泳ぎをするって感じで復帰したいな





さて・・・・



何にエントリーしよう・・・