昨年の6月から、4か月おきに葬式なるものに参加している
しかも、親族という立場で・・・
八ばあは7人兄弟
こっちのばあちゃんは6人兄弟
みんな、お年頃になってきたわけで・・・
しかたないといえば・・・
しかたない
というか、こういう時期が来るだろうことは安易に予想されていた
結婚でも、仕事でも・・・
なんでも始める時は簡単だが、辞める時は大変だ
人生もしかり・・・って思ったりする
木曜日は、予定通りぎっぱに行った
2mmol/l最終日
BcとFr混ぜ混ぜに泳いだ
最後のダッシュ2本のタイムも悪くなく
楽しいな~って思いながら泳いだ記憶がある
金曜日、6:28の新幹線で八戸へ向かった
10時過ぎ、八ばあのマンションに到着
部屋に入ると、いきなり
「あれ、どこさいったべ」(-部訳:どこにいったんだろう)
。。。。。(-"-)
び「そんなのいきなり言われたって、何のことかわかんないじゃん!!」
は「あれだってば、こごさこう付けるやつ」(-部訳:ここにこういう感じに付けるもの)
。。。。。(--#)
び「それじゃ、わかんないでしょ!」
結局、象牙のブローチのようなものを探していたのだが
・・・・まぁ、見つけたよ・・・
八ばあのマンションには、八ばあの一番下の妹である叔母が泊まっていた(練馬区在住)
この叔母は、ダンナと同じ年で比較的年齢も近いので、びが山は姉妹のようにして育った
あの兄弟には珍しく、かなり冷静に物事を判断できる人だ
今回は、この叔母が一緒に居てくれたので、かなり助かったといえば助かったのだ
靴下がないとか、靴がどうの、コートがどうの、スカーフのまき方が気に入らない等
ぎゃーぎゃー騒いでいたが、無事斎場に到着
夕方、17:30までの長丁場
当然、事件は多発
事件については、いちいち書いてられないが、かなりヘビーな1日となった
翌日は、まずはお寺へ
が・・・・
は「どごさいったべっ!」
び「何が?」
は「うえ」
??
見ると、喪服の下だけ着用状態で、上は下着のままだ
叔母が探してあげてたが見つからず、しょうがないからびが山が探した
あった・・・
余談だが・・
物を探す場合・・
今回を例にとれば、八ばあの行動パターンとか、会話の中に出てくる単語などがかなり重要なデータとなるわけで
まあ、その辺から探索をする
そして、告別式
前列右側には、故人の家族
そして、左側には兄弟が並んで座り
2列目に、末っ子の叔母とびが山達が座った
最初は、黙っているのだが、お焼香のあたりからしゃべり始める
耳が遠いせいか、声がでかい
後ろからつついて「静かに!」って言うと怒る
そして、やめない
そのうち、兄弟げんかみたいになったり・・・・
まだお経は続いてるのに・・・
ゲソッ
もう・・・ヤダ(TT)
しかし、ここまでくれば9割がた終了
続けて初七日の法要をして、お食事して終了
ところが、食事の席が・・・・
まあ、指定されていたのだが・・・
隣が、八ばあよりもっと強烈な叔母で
食べてる間中、ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと彼女の話を聞いていたわけで・・・
頭がガンガンしてきた
さっさと帰りたくてしょうがなくなった
が、まぁ時間まで耐えて帰った
帰りは、練馬の叔母と一緒に新幹線で帰ることにしていた
支度をしながら、別件について八ばあに指示
そして、無事新幹線で東京へ
この別件については・・・昨日から再び騒がしくなってるのだが・・
なんていうか・・・
2つのサイコロを振ると、片方がマイナスの目なのではないか?というような進み具合だ
とにかく、自分のペースを取り戻すためにTONSOKUに行こう!と思った
なんとな~く調子悪かったが、泳いだら全て忘れてすっき~りしていた
今月のTONSOKUはオーバーロード
肉コのオーバーロードは、ねちっこくなくて好きだ
というと、あたかもねちっこいオーバーロードが存在するかのようだが、
存在する・・
先月がそれだった
楽しくて、キックもプルも素直に頑張ったら、最後の100のレースペース
2{4x25 -0'30 1本目:DIVE
こいつが、すんごくゲボかった
特に、DIVEのタイムがよろしくなくって・・・
次回は、もうちょっとなんとかしたいと思った
Bcもやってみたいと思ったけど、Frでこれじゃ、ちょっと無理かな
今朝は身体は痛いけど、気分は爽やか
ちょっと出かけるのが辛かったけど、練習行ってホントによかったなぁって思った
巷では、新春が近いぞってざわめき始めたが・・・
びが山は、な~んも感じてない
自分が大会にエントリーしている自覚があまりない感じだ
前はあんなに「どうしよどうしよ」ってなったのに・・・
変なの・・
追
しかし・・・ここには書ききれないほど、いろんな事が起きた@八戸
ホントにすごい兄弟だと思う
まぁ、こちらのばあちゃんの兄弟もかなりのものなんだけどね
びが山は一人っ子なので、あんな事は経験なくて・・・幸せなのかもしれない
*八戸弁レクチャー
八戸弁というか、八ばあの兄弟は八戸市内に住んでるので、だいたいは訛ってるだけで、何を言ってるのかはわかる
文法的には、同じ音が重なると後ろの音に濁点がつく場合が多いような気がする
例:ここ→こご
そして、規則性はまだ見出してないのだが「隠れ促音」のようなものが存在する感じだ
場所としては、言葉の出だし部分
びが山は、特殊な単語が出てくるとお手上げだが、一応リスニングはできる
ただし、漁業関係の方々や、山の方の方々の会話は難易度が高くて無理
以前、八ばあのお店を手伝ってたら、漁師な方々がいらっしゃって・・・
全く話がわからず、ただ笑ってごまかしていたという事があった
同じ日本なのにおもしろいね
しかも、親族という立場で・・・
八ばあは7人兄弟
こっちのばあちゃんは6人兄弟
みんな、お年頃になってきたわけで・・・
しかたないといえば・・・
しかたない
というか、こういう時期が来るだろうことは安易に予想されていた
結婚でも、仕事でも・・・
なんでも始める時は簡単だが、辞める時は大変だ
人生もしかり・・・って思ったりする
木曜日は、予定通りぎっぱに行った
2mmol/l最終日
BcとFr混ぜ混ぜに泳いだ
最後のダッシュ2本のタイムも悪くなく
楽しいな~って思いながら泳いだ記憶がある
金曜日、6:28の新幹線で八戸へ向かった
10時過ぎ、八ばあのマンションに到着
部屋に入ると、いきなり
「あれ、どこさいったべ」(-部訳:どこにいったんだろう)
。。。。。(-"-)
び「そんなのいきなり言われたって、何のことかわかんないじゃん!!」
は「あれだってば、こごさこう付けるやつ」(-部訳:ここにこういう感じに付けるもの)
。。。。。(--#)
び「それじゃ、わかんないでしょ!」
結局、象牙のブローチのようなものを探していたのだが
・・・・まぁ、見つけたよ・・・
八ばあのマンションには、八ばあの一番下の妹である叔母が泊まっていた(練馬区在住)
この叔母は、ダンナと同じ年で比較的年齢も近いので、びが山は姉妹のようにして育った
あの兄弟には珍しく、かなり冷静に物事を判断できる人だ
今回は、この叔母が一緒に居てくれたので、かなり助かったといえば助かったのだ
靴下がないとか、靴がどうの、コートがどうの、スカーフのまき方が気に入らない等
ぎゃーぎゃー騒いでいたが、無事斎場に到着
夕方、17:30までの長丁場
当然、事件は多発
事件については、いちいち書いてられないが、かなりヘビーな1日となった
翌日は、まずはお寺へ
が・・・・
は「どごさいったべっ!」
び「何が?」
は「うえ」
??
見ると、喪服の下だけ着用状態で、上は下着のままだ
叔母が探してあげてたが見つからず、しょうがないからびが山が探した
あった・・・
余談だが・・
物を探す場合・・
今回を例にとれば、八ばあの行動パターンとか、会話の中に出てくる単語などがかなり重要なデータとなるわけで
まあ、その辺から探索をする
そして、告別式
前列右側には、故人の家族
そして、左側には兄弟が並んで座り
2列目に、末っ子の叔母とびが山達が座った
最初は、黙っているのだが、お焼香のあたりからしゃべり始める
耳が遠いせいか、声がでかい
後ろからつついて「静かに!」って言うと怒る
そして、やめない
そのうち、兄弟げんかみたいになったり・・・・
まだお経は続いてるのに・・・
ゲソッ
もう・・・ヤダ(TT)
しかし、ここまでくれば9割がた終了
続けて初七日の法要をして、お食事して終了
ところが、食事の席が・・・・
まあ、指定されていたのだが・・・
隣が、八ばあよりもっと強烈な叔母で
食べてる間中、ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと彼女の話を聞いていたわけで・・・
頭がガンガンしてきた
さっさと帰りたくてしょうがなくなった
が、まぁ時間まで耐えて帰った
帰りは、練馬の叔母と一緒に新幹線で帰ることにしていた
支度をしながら、別件について八ばあに指示
そして、無事新幹線で東京へ
この別件については・・・昨日から再び騒がしくなってるのだが・・
なんていうか・・・
2つのサイコロを振ると、片方がマイナスの目なのではないか?というような進み具合だ
とにかく、自分のペースを取り戻すためにTONSOKUに行こう!と思った
なんとな~く調子悪かったが、泳いだら全て忘れてすっき~りしていた
今月のTONSOKUはオーバーロード
肉コのオーバーロードは、ねちっこくなくて好きだ
というと、あたかもねちっこいオーバーロードが存在するかのようだが、
存在する・・
先月がそれだった
楽しくて、キックもプルも素直に頑張ったら、最後の100のレースペース
2{4x25 -0'30 1本目:DIVE
こいつが、すんごくゲボかった
特に、DIVEのタイムがよろしくなくって・・・
次回は、もうちょっとなんとかしたいと思った
Bcもやってみたいと思ったけど、Frでこれじゃ、ちょっと無理かな
今朝は身体は痛いけど、気分は爽やか
ちょっと出かけるのが辛かったけど、練習行ってホントによかったなぁって思った
巷では、新春が近いぞってざわめき始めたが・・・
びが山は、な~んも感じてない
自分が大会にエントリーしている自覚があまりない感じだ
前はあんなに「どうしよどうしよ」ってなったのに・・・
変なの・・
追
しかし・・・ここには書ききれないほど、いろんな事が起きた@八戸
ホントにすごい兄弟だと思う
まぁ、こちらのばあちゃんの兄弟もかなりのものなんだけどね
びが山は一人っ子なので、あんな事は経験なくて・・・幸せなのかもしれない
*八戸弁レクチャー
八戸弁というか、八ばあの兄弟は八戸市内に住んでるので、だいたいは訛ってるだけで、何を言ってるのかはわかる
文法的には、同じ音が重なると後ろの音に濁点がつく場合が多いような気がする
例:ここ→こご
そして、規則性はまだ見出してないのだが「隠れ促音」のようなものが存在する感じだ
場所としては、言葉の出だし部分
びが山は、特殊な単語が出てくるとお手上げだが、一応リスニングはできる
ただし、漁業関係の方々や、山の方の方々の会話は難易度が高くて無理
以前、八ばあのお店を手伝ってたら、漁師な方々がいらっしゃって・・・
全く話がわからず、ただ笑ってごまかしていたという事があった
同じ日本なのにおもしろいね