型番 ⇒ 04301-PH3-505
HONDA BEAT専用だった旧イグナイター。(向かって左)
ちなみに、2008年08月に初回の交換をしました。
向かって右は、有名なメインリレー。(笑)
現在は対策済を装着し、予備(対策品)も持参しています。 一度、エンコ&レッカーの経験をしましたので。(笑)
それまで、無交換(約16年10か月)。
交換後、7年しか経っていないので今回は新品の部品購入のみとしました。
イグニッションコイルと同じタイミングの交換が望ましいと言われていますので、合わせたいと思います。
どちらかと言えば、イグニッションコイルよりも接点部品のイグナイターの方が危ないですからね。
もしかしたら、イグニッションコイルの交換はイグナイターの2回に1回程度で良いのかも知れませんけどね!?
見ての通り、HONDA BEAT専用部品が廃盤になっても、他車種と統合されている部品もあるようです!?
性能は同じでも、もしかしたら耐久性の向上になっているのかも知れませんしね!?
電気系は怖いから、少しずつ予備部品をストックしておかないとね。 (^^)v
私は絶対にやらない(できない)。(笑)
前にパワーステアリングフルードの交換で2時間。
二度とやりたくないと思いましたからね。(笑)
でも楽しい苦労ですから、忘れてまた何かやっちゃうんでしょうね♪(大爆笑) (^^)v
原因はエンジンルームのヒューズボックスの裏側(端子)が、錆と劣化で余計に流れたみたいでした。
全てのヒューズと端子をバラして新品にして配線を間違えないように繋ぎ直して…修理時間約3時間!?
二度とやりたくない(笑)