先日のツーリングで Oさん の黄色ビート君 と my BEAT君 のOILパン部の温度を測ってみました。
Oさん の黄色ビート君 は、純正仕様。 my BEAT君 は、0.8L増量にした仕様。
非接触温度計の測定条件の中に、金属は塗装部ということで、my BEAT君 のスペーサー部にタッチアップペイントを施しました。
何も塗ってない状態の比較では、低い温度表示になりました。(my BEAT君 ⇒ 50℃台から70℃台)
Oさん の黄色ビート君は、何も塗ってません。
そこで、温度比較をしたところ、my BEAT君 より、1.6℃上昇してました。 しかも、my BEAT君 の方がペースも速かったのでエンジンはより高負荷状態。
さらに、my BEAT君 のエンジンは、オーバーサイズのピストンを組み込んでいるので、発熱量も上だし、先の通り、温度は低く表示されるので、
実質、10℃くらいの差はあると考えられます!?
まぁー、お山を走った直後でも、75℃(my BEAT君)くらいで、Oさん の黄色ビート君は85℃くらいでしょうから、余裕ということになる♪
やっぱり、サーキットの全開アタックや連続走行以外は、十分にオーバーヒート対策を施して(メーカー)あるのだと思います。
OILクーラーは、実質要らないんだと思います。 もし私が装着するとしたら、水冷式。 この水冷式のメリットは冬季の始動直後の暖機時間の短縮に効果がありそう!?
たった 0.8L のOIL増量だけど、冷却機能を果たしているようだ♪♪ (^^)v
Oさん の黄色ビート君 は、純正仕様。 my BEAT君 は、0.8L増量にした仕様。
非接触温度計の測定条件の中に、金属は塗装部ということで、my BEAT君 のスペーサー部にタッチアップペイントを施しました。
何も塗ってない状態の比較では、低い温度表示になりました。(my BEAT君 ⇒ 50℃台から70℃台)
Oさん の黄色ビート君は、何も塗ってません。
そこで、温度比較をしたところ、my BEAT君 より、1.6℃上昇してました。 しかも、my BEAT君 の方がペースも速かったのでエンジンはより高負荷状態。
さらに、my BEAT君 のエンジンは、オーバーサイズのピストンを組み込んでいるので、発熱量も上だし、先の通り、温度は低く表示されるので、
実質、10℃くらいの差はあると考えられます!?
まぁー、お山を走った直後でも、75℃(my BEAT君)くらいで、Oさん の黄色ビート君は85℃くらいでしょうから、余裕ということになる♪
やっぱり、サーキットの全開アタックや連続走行以外は、十分にオーバーヒート対策を施して(メーカー)あるのだと思います。
OILクーラーは、実質要らないんだと思います。 もし私が装着するとしたら、水冷式。 この水冷式のメリットは冬季の始動直後の暖機時間の短縮に効果がありそう!?
たった 0.8L のOIL増量だけど、冷却機能を果たしているようだ♪♪ (^^)v