あしたのブログ!趣味や日々の報告ページ

このページを活用し趣味や日々のことなどを中心に報告しています。

少し遅れて初詣

2016-01-05 | 日記
今年は少し遅れて初詣、
しかも早朝の6時過ぎ、毎年お参りしている北口本宮冨士浅間神社へ、
暖冬のこの冬、それでも気温はマイナス1℃
日の出前の薄暗い参道を抜け、灯りで照らされた大鳥居の前へ出てみましたが、だ~れもいません。
  

本殿に到着しお賽銭を投げ入れて、今年の***を神頼み、
ついでに中をカメラに収め、
帰るころには大分明るくなって来ましたが、当然のことながらお札がある売店は開いておらず、
今年はこれまで欠かさず購入してきた破魔矢を買えそうにありません。

それでもご利益がありますように!
    

この三が日のお参りは、連日1時間以上の待ちだったそうですが、参拝客が一人もいない不思議な初詣でした。

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今年最初の1枚(菅野邦彦トリオ)

2016-01-03 | JAZZ
今年最初のジャズ・アルバムは、菅野邦彦トリオで、かれこれ40年前の九州ツアーからの1枚です。
「CONCERT TOUR IN KYUSHU」 AUDIO LAB ALJ-1031
  
1. Blues for “Panonica”
2. Blues
3. Fly me to the moon
4. Girl of my dream
5. Falling in love with love
6. When a gypsy makes his violin cry
菅野邦彦(p) 川畑利文(b) 高田光比古(ds)
録音 1975年1月17、18日(奄美、鹿児島、大分、小倉)
曲目は菅野の得意なブルースと、スタンダードからで、繊細なピアニストのリラックスした演奏が展開されています。
このレコード、
録音技師はオーディオ評論でも著名な大塚晋二さんで、アマチュア機材を使っての録音です。
「音」では定評のあるオーディオ・ラボが制作したもので、ライブという条件の中でもしっかり刻まれています。

1曲目のタイトルにもなっているパノニカは鹿児島のジャズ・クラブで、渋谷毅のレコーディングも同じ1975年に録音されています。


ちなみに1968年に録音された菅野邦彦のファースト・アルバムはFINGER POPPINGで、昨年このコーナーに登場しています。
彼のサイトを開けてみたところ、あちこちでライブ活動をされていました。
一度「生」で聴いてみたいピアニストです。

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おせち

2016-01-02 | 日記
お正月に付きものの「おせち料理」、
例年は暮れから買い出しと仕込みをするのですが、今年は試にお取り寄せで済ませました。
暮れの31日、クール宅急便で届きました。
中を開けたらお品書きと、各々の食材の産地、使用している材料など、詳細なデータも入っていました。
 

一部の品は解凍し、三が日いただくことになりました。

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2016年の初日の出

2016-01-01 | 日記
2016年1月1日
午前6時56分、気温3℃
今年の初日の出を、ご近所の最上階からカメラに収めました。
  

  

建物の反対側では雪を被った富士山が・・・
 

今年も良い年でありますように!

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