あしたのブログ!趣味や日々の報告ページ

このページを活用し趣味や日々のことなどを中心に報告しています。

吉田のうどん(パート9)

2013-12-17 | 吉田のうどん
吉田のうどんも9回目になりました。

11月1日からは「ふじよしだ観光振興サービス」が出しているパンフレットも新しいものに替っています。

   

ここ2カ月ほどは、何時もの馴染みのお店ばかり通っていて、しばらく新規開拓が滞っていましたが、久しぶりに17番目のお店の紹介となりました。
そのお店とは、マップ番号59番「道の駅 富士吉田」(A-1) です。
オーダーしたのは定番の「肉うどん大盛り」550円也です。
   

麺は機械切りで整っていてコシ(硬さ)は並み、つゆは味噌・醤油の合わせたものでした。
評価は可もなく不可もなくといったところでしょうか。
食券にNoが付いていて、私のは47番でしたので、本日の47杯目ということでしょうか?

また、テーブルには「湯もり」の紹介もありました。

これは案内にもあるように、うどんに「茹で汁+トッピング」だけのシンプルなものです。
トッピングには、おかか、青菜、天かす、ちり緬ジャコなどが良く使われますが、熱いうどんに生卵も良く合います。
あとは自分の好みで、醤油やすりダネで、味を調えていきます。

7月18日に、日本テレビの「秘密のけんみんSHOW」という番組で、これに関する放送がありました。
   

この「湯もり」、意外と美味しいですよ。
出来るだけコシのしっかりした粉付きの生うどんさえあれば、自宅でも簡単にできます。
うどんを茹でたら、熱いままどんぶりに移して、茹で汁を少し加え、後はお好みの具と、調味料をトッピングするだけです。

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12月の富士山 (第2回)

2013-12-16 | 富士山
12月の富士山、第2回です。

一年を通して、同じ場所を中心に春夏秋冬の富士山を撮り続けてきましたが、今年はこれが最後となりました。
冬は夜明けが遅く、日没は早いので今回はタイミング良く、その両方を撮ることができました。

   
   
  

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赤い花・白い花

2013-12-15 | 日々の暮らし
最近、家の周りで見つけた「赤い花」「白い花

「つばき」
    
  

およそ2週間で、白から徐々に赤へと変化した「小菊」
 

別の「小菊」 赤(紫)と白 
 

「ベコニア」
 

「パンジー 」 赤(茶)と白
 

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スタン・ゲッツ&チェット・ベイカー

2013-12-14 | JAZZ
スタン・ゲッツ 1927年2月2日 ペンシルバニア州フィラデルフィア生まれ
チェット・ベイカー 1929年12月23日 オクラホマ州エール生まれ
共にトップ・モダン・ジャズメンである東西の雄が、久しぶりに一堂に会したコンサートからの1枚です。

この2人、元来あまり仲は良くなく、レコーディング記録としてはこれが4回目で、しかも最後のものです。
最初の公式録音は1958年2月のスタジオ、2度目(正確には3度目)は1974年11月のカーネギー・ホール・コンサート(この時は契約の関係で、ゲッツが参加している部分の演奏は入っていません)、そして3度目(4度目)が今回のストックホルムでのライブです。
(2人の最初の出会いは1953年のへイグでのクラブ・ライブで、当時パシフィック・ジャズから発売される予定でしたが、後にスペインのフレッシュ・サウンドから発売されたとされています)
このコンサート・ライブの模様を収めた原盤はLPですが、CDや、DVDも市販されています。
中でもCDは、国内盤がLPと同じ曲数の1枚でしたが、輸入盤は第1部、2部を収めた3枚組もあり、このコンサートの全貌を聴くことが出来ます。
この3枚組は、LPやDVDに収録されている曲の大半が、3枚目に集中していました。

そこで、まずはオリジナルLPです。
「STAN GETZ & CHET BAKER  LINE FOR LYONS」 SONET SNTF 899
  
1. JUST FRIENDS
2. STELLA BY STARLIGHT
3. AIRGIN
4. MY FUNNY VALENTINE
5. MILESTONES
6. DEAR OLD STOCKHOLM
7. LINE FOR LYONS
STAN GETZ(ts) CHET BAKER(tp) JIM MCNEELY(p) 
GEORGE MRAZ(b) VICTOR LEWIS(ds)  録音 1983年2月18日
スタン・ゲッツのメンバー紹介からスタートし、チェット・ベイカーはスキャットを交えての歌も披露しています。
収録されているのは有名曲ばかりで、CDやDVDの中にはチェット・ベイカーが参加していない曲も含まれていますが、レコード収録の7曲は全てにおいて、2人の演奏を聴くことができます。

3枚組CDは、3枚目のみ掲載しました。
「STAN GETZ & CHET BAKER  THE STOCKHOLM CONCERTS」 VERVE 537 555-2
 

DVDはタイトルにおいて、チェット・ベイカーが先に来ているところが面白いですが、確かに映像ではチェットの方が印象深いです。
「CHET BAKER & STAN GETZ  LIVE IN STOCKHOLM 1983」 OH 44651
 
画質は甘くいまいちですが、薬漬けとなった痛々しいチェットの姿や、2人の掛け合いを目の当たりにすることで、これはこれで価値があります。
3曲目からチェットが登場し、名演を聴かせ(見せ)ますが、それまで和気あいあいの様に見えた2人が、最後の曲が終了した途端、ゲッツは何事もなかったようにサッとステージから引き揚げてしまい、それを横目で見ているチェットの表情が印象的でした。
互いに個性の強い2人が共演すると、演奏は◎でも、しっくりいっていないところを垣間見ることができます。
ジャズは映像を見ながらより、音だけに集中して聴く方が好きですが、こういうところは映像でなければ分からないので、これはこれで貴重なものです。


冒頭に記載した最初のスタジオ録音と、カーネギー・ホールの2枚は、CDでも発売されています。
カーネギーのオリジナルLPは、2枚に分散されていますが、CDでは1枚となっていて、ゲッツはジャケットに写っているサックスだけの登場です。
      

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私の愛聴盤 (第28回)

2013-12-12 | 私の愛聴盤
第28回は、ジャッキー・バイヤードの「エクスペリエンス」です。

ジャッキー・バイヤード(JAKI BYARD) 1922年6月15日 - 1999年2月11日 
マサチューセッツ州ウスター生まれ
元来ピアニストでありながら、トランペット、トロンボーン、ギター、ドラムス、それにサックスも吹く多芸の持ち主でした。
本職のピアノ演奏スタイルはというと、ファッツ・ウォーラーやアール・ハインズのように、と思えば次はバド・パウエル、はてはエロール・ガーナーまでと幅広く、ラグタイムからスイング、ビ・バップ、ファンキー、フリーまで、何でも上手にこなす特異な演奏家でした。
またサラ・ヴォーンやクリス・コナーの歌伴の他、チャーリー・ミンガス、ブッカー・アーヴィン、エリック・ドルフィー等のツワモノとの共演も数多く、自己のトリオより共演盤のほうが沢山残されています。

そのような経歴のピアニストが、これまた一筋縄ではいかないリード楽器奏者のローランド・カークと共演したのが、今回のアルバムです。
「EXPERIENCE」 PRESTIGE 7615
   
1. PARISIAN THOROUGHFARE
2. HAZY EVE (*)
3. SHINE ON ME
4. EVIDENCE
5. MEMORIES OF YOU (*)
6. TEACH ME TONIGHT
JAKI BYARD(p) ROLAND KIRK(ts, cl, manzello, whistle, kirkbam) 
RICHARD DAVIS(b) ALAN DAWSON(ds)  録音1968年9月17日

ピアニストの名前はJAKIの綴りで、これでもジャッキーと読みます。
(*) の付いた2、5曲目は、最初がリチャード・デイビス、後がローランド・カークとのデュオです。

そして内容ですが、1曲目の巴里の舗道は、バド・パウエルのペンによるもので、ブラウン~ローチ・クインテットの演奏で有名です。
ここではイントロで、街の騒音を模写した音をカークが出しています。
2曲目はガラッと替わって、ジャッキーのオリジナルで、重厚なベース音に乗り、自身の端正なピアノを聴くことができます。
3曲目はゴスペル調の曲で、カークは珍しくクラリネットも吹いています。
4曲目はセロニアス・モンクの代表曲で、かなりフリーな演奏です。
5曲目はユービー・ブレイクのペンによるベニー・グッドマンのお得意曲ですが、同じ様にスイング・スタイルで演奏しています。
6曲目の最後は、カークのオーソドックスなテナーと、ジャッキーのエロール・ガーナーばりの楽しい演奏で締めくくられています。

全6曲はいずれも変化に富んだ構成で、聴くたびに新鮮さを味わうことが出来る「これぞモダン・ジャズ」という、内容の濃いアルバムだと思います。

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ウィズ・ストリングス・アルバム

2013-12-11 | JAZZ
ジャズ・ミュージシャンが、ストリングスを従えてレコーディングを行うことは、非常にコマーシャルなものと考えられていた時代に、それを最初に覆したのはチャーリー・パーカーでした。
パーカーは、当時のプロデューサーであったノーマン・グランツの反対を押し切って、自らの企画でレコーディングに臨み、成功を収めました。
これを機に、スタン・ゲッツ、オスカー・ピーターソン、ディジー・ガレスピーなど、多くのジャズ・ジャイアンツにより次々と作品が録音されることになりました。
チャーリー・パーカーは、ストリングスのレコーディングに先立つ2年前の1947年12月に、カーネギー・ホールでストリングスをバックに、ライブ演奏を行っています。

今回、ストリングスとの共演アルバム4枚を取り上げてみましたが、録音は偶然にも12月、1月の寒い時期に行われていました。
そして内容ですが、いずれもスタンダードか、自身のオリジナルを中心とした構成となっています。

「CHARLIE PARKER WITH STRINGS / APRIL IN PARIS」 
VERVE V6-8004 ( CLEF MGV-8004 )
   
 1. APRIL IN PARIS
 2. SUMMERTIME
 3. I DIDN’T KNOW WHAT TIME IT WAS
 4. EVERYTHING HAPPENS TO ME
 5. JUST FRIENDS
 6. THEY CAN’T TAKE THAT AWAY FROM ME
 7. YOU CAME ALONG
 8. EAST OF THE SUN
 9. EASY TO LOVE
10. I’M IN THE MOOD FOR LOVE
11. I’LL REMEMBER APRIL
CHARLIE PARKER(as) MITCH MILLER(oboe) RAY BROWN(b) BUDDY RITCH(ds)
録音 1949年11月30日、50年7月5日、52年1月22日

上記の3回の録音は12インチLP時代に、2枚のアルバムに22曲が分散され発売されましたが、日本ではポリグラム社より、エイプリル・イン・パリからの12曲と、ナイト・アンド・デイからの4曲を加えたCDも発売されています。
    

次は同じアルトサックスの渡辺貞夫の作品
東京オーチャード・ホールでライブ録音されたもので、クリスマスに相応しい曲も登場しています。
「渡辺貞夫 NIGHT WITH STRINGS」 WARNER MUSIC WPCP 5250
   
渡辺貞夫(as) 野力奏一(p) MARC JOHNSON(b) PETER ERSKINE(ds)
録音 1992年12月25日

天才トランペッター、クリフォード・ブラウンが若干24歳で録音した名盤
「CLIFFORD BROWN WITH STRINGS」 POLYGRAM PHCE-3059 ( EMARCY MG-36005 )
  
CLIFFORD BROWN(tp) RICHIE POWELL(p) BARRY GALBRAITH(g) 
GEORGE MORROW(b) MAX ROACH(ds) 録音 1955年1月18~20日

最後は同じトランペッターのチェット・ベイカー、
彼には2枚のストリングス・アルバムがありますが、こちらは米コロムビアに録音した唯一の作品で、ベイカーお得意の歌は入っていません。(下記はカナダ盤)
また、ここに挙げた4枚のアルバムの中では、参加ミュージシャンのソロの機会が最も多い作品です。
「CHET BAKER AND STRINGS」 COLUMBIA CL 549
   
 1. YOU DON’T KNOW WHAT LOVE IS
 2. I’M THRU WITH LOVE
 3. LOVE WALKED IN
 4. YOU BETTER GO NOW
 5. I  6. LOVE
 7. I LOVE YOU
 8. WHAT A DIFF’RENCE A DAY MADE
 9. WHY SHOULDN’T I
10. A LITTLE DUET
11. THE WIND
12. TRICKLEYDIDLIER
CHET BAKER(tp) ZOOT SIMS(ts) JACK MONTROSE(ts) RUSS FREEMAN(p) SHELLY MANNE(ds) BUD SHANK(as) 
録音 1953年12月30、31日

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拉面

2013-12-09 | グルメ
異国のこのお店で、昼食に「牛肉拉面」を頂きました。


この「面」、粉を捏ねた後は包丁を一切使わず、最後まで両手て引っ張りながら細くしていました。
  

スープは醤油ベースで、スライスした牛肉、目玉焼、それにパクチーが入っていました。
意外とあっさり味で、美味しかったです。
但し、パクチーが苦手な人にはお勧めできません。
  

ちなみにお値段、日本円でおよそ135円です。
ご馳走さまでした。

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上海の大気汚染

2013-12-08 | 日記
「毎日新聞ニュース」より抜粋
上海で大気汚染が悪化しています。
微小粒子状物質「PM2.5」を含む大気汚染指数は6日午前で400を突破。
6段階のうち最悪の「厳重汚染」です。
PM2.5の濃度は、1立方メートル当たり470マイクログラム以上で、こちらも最悪レベルです。


12月5日(木)、日の出後のホテルの窓からの3枚…
これは「朝もや」ではありません。
  

そして一歩外に出ると…
   
  

夕方走っている車に積もった「チリ」と、夜景のカメラに写った細かい粒子。
  
  

明けて6日(金)は、汚染が更にひどくなり、太陽もご覧の通りで…
月と間違えそうですが、裸眼でもハッキリ見えます。
  

左から3番目の高速道路からの写真では、ビルの景色が殆ど見えません。
  
  
   

街行く人の2割はマスクをしていましたが、その他の人は全くの無防備でした。
私はマスクを携帯していなかったこともあり、喉が痛く咳き込んで、気管支に何か引っかかっているような感じで、今でも咳が止まりません。

ここに住む人達の健康が心配です。

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12月の富士山

2013-12-07 | 富士山
12月、最初の富士山は…

運よく機内から眺めることができました。
しかも富士五湖の中の、山中湖、河口湖、西湖もはっきりみえました。(左側写真の向かって左より)
山中湖(一番左側の湖)の更に奥の方に、白く光る三日月のような部分がありますが、位置方向からして芦ノ湖と思われます。

  

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フリーダム・サウンド

2013-12-01 | JAZZ
「フリーダム・サウンド」は、ザ・ジャズ・クルセイダーズによる最初のアルバム・タイトルです。

ザ・ジャズ・クルセイダーズは、テナー・サックスとトロンボーンの2管による柔らかいサウンドながら、ハード・バップを基調としたソウルフルなブルース・フィーリングで、独特なオリジナリティを持っていました。
このバンド、元はといえば、テキサス州のハイスクールで同級生だったウェイン・ヘンダーソン(tb)、ウィルトン・フェルダー(ts)、ジョー・サンプル(p)、スティックス・フーパー(ds) の4人が結成したグループで、1958年にロサンゼルスに進出し、「ナイト・ホークス」というバンド名で活動していたところをパシフィック・ジャズのプロデューサーの目に留まり、西海岸でメジャー・デビューを果たしています。

そのアルバムがCDで再発されています。
「FREEDOM SOUND」 PACIFIC JAZZ RECORDS PJ-27 (EMI MUSIC JAPAN TOCJ-50033)
 
1. THE GEEK
2. M.J.S.FUNK
3. THAT’S IT
4. FREEDOM SOUND
5. THEME FROM EXODUS
6. COON
WILTON FELDER(ts) WAYNE HENDERSON(tb) JOE SAMPLE(p) JIMMY BOND(b)
ROY GALNES(g) “STICKS”HOOPER(ds)  録音 1961年5月

4曲目のアルバムタイトルは、ジョー・サンプルが作曲したもので、ベースとドラムスが独特のリズムを刻む軽快なマーチ風の曲で、60年代を通じてバンドの重要なレパートリーとなっています。
このアルバムでは、ピアノがテーマを弾いてそのままアドリブに入り、その後テナー・サックスとベースがソロをとっています。
この曲に関し作曲者のジョー・サンプルは、「あまりジャズっぽくなかったので、バンドで演奏するには向いていないと感じていたが、暫らく間をおいてみるとそんなことは問題にならないと思うようになった」と語っています。

私がこの曲を最初に聴いたのは、まだジャズを聴き始めて間もない頃に購入した、1966年のライブ・アルバムです。
「LIVE AT THE NEWPORT AND PACIFIC JAZZ FESTIVALS ・ 1966」
WORLD PACIFIC JAZZ ST-20115
   
1. TRANCE DANCE
2. A SUMMER MADNESS
3. YOUNG RABBITS
4. FREEDOM SOUND
WILTON FELDER(ts) WAYNE HENDERSON(tb) JOE SAMPLE(p) “STICKS”HOOPER(ds)
JIMMY BOND(b) (Pasific) HERBIE LEWIS(b) (Newport)  録音 1966年

こちらはザ・ジャズ・クルセイダーズの12番目のアルバムで、A面2曲がパシフィック、B面2曲がニューポートからのものです。
ライブということもあり、聴衆を前にスタジオ録音とは違うノリノリの演奏が展開されていて、いずれも良い出来です。
お目当ての「フリーダム・サウンド」は、お馴染みのリズム・パターンに乗って、サックスとトロンボーンが絡み合う激しい演奏になっていて、最初のレコーディングとは全く異なった進化した展開を聴くことができ、当然のことながら、こちらの演奏がお勧めです。


1971年には、最初のグループ名から「ジャズ」が除かれ「ザ・クルセイダーズ」となり、1974年にはラリー・カールトン(g)も参加し、1970年代のフュージョン・シーンを代表するグループとなっていきます。

手元にはこのバンドの2作目である「ルッキン・アヘッド」と、ザ・クルセイダーズとなってからの
「スイス・モントルー」での映像がありましたので、ジャケットを紹介します。
  

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