吉田のうどんも9回目になりました。
11月1日からは「ふじよしだ観光振興サービス」が出しているパンフレットも新しいものに替っています。
ここ2カ月ほどは、何時もの馴染みのお店ばかり通っていて、しばらく新規開拓が滞っていましたが、久しぶりに17番目のお店の紹介となりました。
そのお店とは、マップ番号59番「道の駅 富士吉田」(A-1) です。
オーダーしたのは定番の「肉うどん大盛り」550円也です。
麺は機械切りで整っていてコシ(硬さ)は並み、つゆは味噌・醤油の合わせたものでした。
評価は可もなく不可もなくといったところでしょうか。
食券にNoが付いていて、私のは47番でしたので、本日の47杯目ということでしょうか?
また、テーブルには「湯もり」の紹介もありました。
これは案内にもあるように、うどんに「茹で汁+トッピング」だけのシンプルなものです。
トッピングには、おかか、青菜、天かす、ちり緬ジャコなどが良く使われますが、熱いうどんに生卵も良く合います。
あとは自分の好みで、醤油やすりダネで、味を調えていきます。
7月18日に、日本テレビの「秘密のけんみんSHOW」という番組で、これに関する放送がありました。
この「湯もり」、意外と美味しいですよ。
出来るだけコシのしっかりした粉付きの生うどんさえあれば、自宅でも簡単にできます。
うどんを茹でたら、熱いままどんぶりに移して、茹で汁を少し加え、後はお好みの具と、調味料をトッピングするだけです。
11月1日からは「ふじよしだ観光振興サービス」が出しているパンフレットも新しいものに替っています。
ここ2カ月ほどは、何時もの馴染みのお店ばかり通っていて、しばらく新規開拓が滞っていましたが、久しぶりに17番目のお店の紹介となりました。
そのお店とは、マップ番号59番「道の駅 富士吉田」(A-1) です。
オーダーしたのは定番の「肉うどん大盛り」550円也です。
麺は機械切りで整っていてコシ(硬さ)は並み、つゆは味噌・醤油の合わせたものでした。
評価は可もなく不可もなくといったところでしょうか。
食券にNoが付いていて、私のは47番でしたので、本日の47杯目ということでしょうか?
また、テーブルには「湯もり」の紹介もありました。
これは案内にもあるように、うどんに「茹で汁+トッピング」だけのシンプルなものです。
トッピングには、おかか、青菜、天かす、ちり緬ジャコなどが良く使われますが、熱いうどんに生卵も良く合います。
あとは自分の好みで、醤油やすりダネで、味を調えていきます。
7月18日に、日本テレビの「秘密のけんみんSHOW」という番組で、これに関する放送がありました。
この「湯もり」、意外と美味しいですよ。
出来るだけコシのしっかりした粉付きの生うどんさえあれば、自宅でも簡単にできます。
うどんを茹でたら、熱いままどんぶりに移して、茹で汁を少し加え、後はお好みの具と、調味料をトッピングするだけです。