毎年8月5日は、河口湖畔で花火大会が開催されます。
そこで今年は数えて103回となるそうで、数年ぶりに行ってきました。
会場となる湖畔は「人」「人」「人」で混雑していて、足の踏み場も無いような状態でしたが、運よく特等席を確保することが出来ました。
スタートは午後7時40分とアナウンスがあり、待つこと30分、いよいよ花火の打ち上げ開始です。
花火を上手く撮るのは難しいですが、何とかカメラに収められた何枚かを紹介します。
打ち上げ花火は徐々にエキサイトしていくようで、いずれも見事でした。
途中、5社による競技花火も披露されました。
後半では、湖面を照らす仕掛け花火も披露されました。
そして、最後は「富士山」と名付けられた大玉が、まるでシャワーの様に打ち上げられました。
打ち上げ開始から凡そ1時間15分、色々な花火をたっぷりと堪能しました。
翌朝の新聞によると、この夜打ち上げられた花火は、1万本だったそうです。
そこで今年は数えて103回となるそうで、数年ぶりに行ってきました。
会場となる湖畔は「人」「人」「人」で混雑していて、足の踏み場も無いような状態でしたが、運よく特等席を確保することが出来ました。
スタートは午後7時40分とアナウンスがあり、待つこと30分、いよいよ花火の打ち上げ開始です。
花火を上手く撮るのは難しいですが、何とかカメラに収められた何枚かを紹介します。
打ち上げ花火は徐々にエキサイトしていくようで、いずれも見事でした。
途中、5社による競技花火も披露されました。
後半では、湖面を照らす仕掛け花火も披露されました。
そして、最後は「富士山」と名付けられた大玉が、まるでシャワーの様に打ち上げられました。
打ち上げ開始から凡そ1時間15分、色々な花火をたっぷりと堪能しました。
翌朝の新聞によると、この夜打ち上げられた花火は、1万本だったそうです。