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リッチー・カミューカの初リーダー作品

2019-08-18 | JAZZ
リッチー・カミューカの初リーダー作品から
「RICHIE KAMUCA QUARTET」 MOD-LP 102
  
1. JUST FRIENDS
2. RAIN DRAIN
3. WHAT′S NEW
4. EARLY BIRD
5. NEVERTHELESS
6. MY ONE AND ONLY LOVE
7. FIRE ONE
8. CHEROKEE
RICHIE KAMUCA(ts) CARL PERKINS(p) LEROY VINNEGER(b) STAN LEVEY(ds)
録音 1957年6月
このアルバムは彼の最初のリーダー作品ですが、前回のビル・パーキンスと同じウエスト派であり、しかも同じレスター・ヤングの流れを汲む実力者であり、スムースなアドリブの妙が楽しめる1枚です。
ガンのため47歳の若さでこの世を去ったカミューカの数少ないリーダー・アルバムで、同じく若くして亡くなったカール・パーキンスのプレイが聴けることも貴重です。

内容は、リーダーのカミューカを始めとして、リズム隊の3人も20代後半から30代始めであることから、ミデアム・テンポの曲では若々しく、はつらつとしたプレイを披露する一方で、「WHAT′S NEW」や「MY ONE AND ONLY LOVE」のようなバラードにおいても、ウエストのサウンドらしいく端正なソロを取っています。
最終曲の「CHEROKEE」は、猛スピードで駆け抜けるカミューカやパーキンスの演奏に続き、後半でのサックスとドラムスとの4小節交換によるハードなプレイも聴きどころとなっています。

この国内盤は、好録音盤ではありませんが、これはそれを打ち消す4人の力演があります。

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