ご案内『希少・難治性疾患の日』

2011年02月12日 | news
一新塾のOBメーリングリストでご案内がありましたので、

ご紹介させていただきます。

＜以下、メールから引用＞

　日本では今年で2回目になる『希少・難治性疾患の日』イベントが

ございますので、案内させてください。

平日ではありますが、ご興味持たれましたら是非いらしてください。

『Rare Disease Day（世界希少・難治性疾患の日）』

2008年にスウェーデンから始まったこのイベント。

2009年には、世界30カ国が参加し、昨年2月28日には、

日本を含む44カ国で開催され、その輪は確実に広がっています。

より多くの方に希少・難治性疾患の存在を認知してもらい、

多くの声を収集し共に議論することを通して、

患者さんにおける生活の質的向上を実現し、

新しい診断・治療法が開発されることを目指しています。

◎今年のイベント　開催概要

· 開催パンフレット（http://rarediseaseday.jp/download/index.html）

· 主催：PRIP Tokyo（特定非営利活動法人　知的財産研究推進機構）

· 協賛：ジェンザイム・ジャパン株式会社

· 日時：2011年2月28日（月）　9時から21時

· 場所：東京駅丸の内オアゾ1F「○○広場（おおひろば）注※」
　　　 URL:http://www.marunouchi.com/oazo/04_access/04_access.html

· 催し：カセットプラント、メッセージスペース、患者さんの生の声、パネル展示
　　　 （詳しくは、添付・チラシをご参照ください）

· 入場料：無料

· URL:http://www.rarediseaseday.jp/

　　　　　 （注※：○○広場と書いて「おおひろば」と呼びます）


　このイベントが、患者さんと社会をつなぐ架け橋となり、

社会における希少・難治性疾患の認知度向上のきっかけと

なることを願っております。

「市民に開かれた議会へ～議会改革で自治体は変わる！？～」

2011年02月12日 | 東村山市議会情報
いよいよ明日開催します！

『市民に開かれた議会へ～議会改革で自治体は変わる！？～』

今朝の朝日新聞に議会の記事が掲載されていました。

東村山市議会でも遅ればせながら、2010年12月議会よりインターネット録画配信を始めました。

また、議案に対する議員個人の賛否も議会報に掲載するようになりました。

少しずつではありますが、議会を変えて行こうとしています。

そこで、議会が変わればどのように東村山市が変わるのかの講演会を

東村山市議会主催で開催いたします。

今までは、自分たちの支持者の方々からの声を頂いたり、ご報告をしたりが主流でした。

先日、超党派でこのイベントのチラシ配布やマイクでのアナウンスをしました。

東村山市議会の旗を持って、とても新鮮に感じました。

まだまだ、全ての議員が賛同をしているわけではありませんが、

多くの議員が変えようと考えています。

東村山市を「ありがとう！」笑顔あふれる　はずむまち　にしていきたいと。



＜イベントご案内＞

「市民に開かれた議会へ

～議会改革で自治体は変わる！？～」


日時：2月13日（日）午後2時～

会場：東村山駅西口サンパルネ２Fコンベンションホール

講師：法政大学法学部教授　廣瀬　克哉　氏

※手話通訳があります。