裁量労働制の法人営業への拡大は、このデータが「議論の出発点」(2013年9月27日労働政策審議会での厚労省課長発言)となった。その政策の命とでもいうべきデータがいい加減だっだ! twitter.com/cdp2017/status…
— 長妻昭 (@nagatsumaakira) 2018年2月27日 - 18:30
ひがしむらま翔裕園を利用できるのは🌼市内に住所を有する🌼介護保険認定で「要支援2」または「要介護1以上」の認定
— かみまち弓子 東村山市議 (@preciousyuumin) 2018年2月24日 - 18:22
🌼「認知症」と診断されている方が対象です。同居する77歳の母も、最近の市内の介護施設について興味を持ち始め、ますます市… twitter.com/i/web/status/9…
市内に住むママ友さん2人も来てくれて仕事や家庭の状況から子どもを1人にしたくなくともしないといられない環境や子育て真っ只中の悩み、現場の意見も伝え共有しあい😌🍀
— かみまち弓子 東村山市議 (@preciousyuumin) 2018年2月24日 - 19:22
楽しんで話しをして。
勉強がわからない。でも聞けない。
話しを聞い… twitter.com/i/web/status/9…
久米川町に開設される『ひがしむらまや翔裕園』の竣工披露祝賀会にお招き頂きました🎵
— 奥谷 浩一 (@hiokkunn) 2018年2月24日 - 12:48
受付では、ペッパーくんがご案内です✨ pic.twitter.com/vsjztPxs3u
東村山市立中央公民館にて、東村山市民講座「子どもの権利を考える」第2回目『子どもの心の発達と地域の役割』を受講中です🎵講師は、都立小児総合医療センター 田中 哲副院長です。😄 pic.twitter.com/oSTnSMpxQS
— 奥谷 浩一 (@hiokkunn) 2018年2月24日 - 13:39
【#町田大作戦0224】
— 立憲民主党 (@CDP2017) 2018年2月22日 - 16:24
2月24日(土) #町田市議選 の最終街宣に枝野代表が立ちます🏠15:30からJR町田駅デッキ上です!ぜひぜひお集まりください🌷ハッシュタグは #町田大作戦0224 でお願いします。 #枝野来る #東友美… twitter.com/i/web/status/9…
既存の公共交通の問題点を洗い出し、アンケート調査を実施してから公共交通会議~議会での議論を経て新たなシステムにて運行するまで、議会が取り組みを始めてから1年以内に運行開始まで至るスピード感。やれ... goo.gl/vVKDku
— 奥谷 浩一 (@hiokkunn) 2018年2月22日 - 07:45
また、民進党会派を代表して、29陳情第14号 多摩湖町の交通不便解消策としての「ところバス」乗り入れに関する陳情を採択すべしとの立場で討論をしました。
「陳情趣旨1.「ところバス」吾妻循環コースの東村山市への乗り入れは、平成30年10月からの運行に合わせて拙速に進めるのではなく、東村山市と所沢市の両市の住民意向をもとに時間をかけて慎重に進めていただきたい。」
「陳情趣旨2.「ところバス」吾妻循環コースの東村山市への乗り入れを、「唯一無二の解消策」とせず、あくまでも多摩湖町地域の交通不便解消策の1つとし、今後も他の公共交通を使った「誰もが外出しやすく不便を感じさせない」解消策を検討していただきたい。」
まず、陳情趣旨1.について
確かに、既存の地域内完結型運行を前提としている「コミュニティバス新規導入ガイドライン」の想定を超えた広域連携であり、先方の日程的な制約があることも理解できます。
しかし、今回の所沢市との広域連携である「ところバス」吾妻循環コースの東村山市域への乗り入れについては、これからの他の交通不便地域でのモデルケースとなり、広域連携におけるガイドラインとなっていくことだと考えます。
従って1年間の実証運行の後、本格運行へ以降する判断基準は、しっかりとしたものでなくてはならないと考えます。平成30年2月9日に開催された第4回「東村山市地域公共交通会議」で提案された「ところバス吾妻循環の多摩湖町周辺への延伸 本格運行移行の判断基準」を地域公共交通会議で検討していただき、市長の先ほどの3月議会の所信表明でもありましたように誰もが納得できる判断基準を決めて慎重に進めていくことが大切であると考えます。
次に、陳情趣旨2.について
平成28年8月5日の議会報告会&意見交換会では、「住み続けたくなるまち 東村山へ!」をテーマにグループディスカッションを行いました。発表された意見に「高齢者が買い物をしやすいように、移動手段(コミバス)の拡充を。」とありました。
また、平成29年11月1日都市整備委員会でオンデマンド交通「宮タク」をテーマに静岡県富士宮市に行政視察を行っています。過去には、平成23年11月1日環境建設委員会で岡山県総社市 新生活交通「雪舟くん」に行政視察に行っています。以下、視察報告書から抜粋です。
アンケートの「どのような地域交通があればよいか?」の問いに対する回答として、
1) 目的地で降りられる
2) 便数が多い
3) 自宅まで迎えに来てくれる
4) 料金が安い
以上4大要望を全て満足させる交通手段はデマンド交通(ドアtoドア)のみであり、ニーズとも一致することからこの方式を採用することになったとのことです。
考察では、「今回の視察で感じたことは、既存の公共交通の問題点を洗い出し、アンケート調査を実施してから公共交通会議~議会での議論を経て新たなシステムにて運行するまで、議会が取り組みを始めてから1年以内に運行開始まで至るスピード感である。やればできる!そんな印象を強く持った。
この事業によって交通弱者の救済と交通空白地帯の解消という問題はクリアされたとのことであった。
東村山市においても市内全域をカバーする公共交通への要望は根強いものがあり、高齢化の進展等を考えるとその要望はますます増大していくものと考えられる。総社市の取り組みは、今までの交通体系をいったん白紙にして減便・廃止・継続と仕分けをし、財政負担を増やすことなく事業を再構築したことは、これから議論が始まる東村山市公共交通会議においても大いに参考になるものと考える。」との報告書をまとめている。
平成29年10月3日の地域公共交通会議において、「ところバス吾妻循環コースの市域内への乗り入れ」に合意した際「市域全体への新たな移動手段を検討すること」との付帯意見が出されたことも踏まえ、1年間の実証運行の期間にしっかりと研究、検討していただきたいと考えます。
酷すぎる。2月20日(火)午前11時から予算委員会で追及します。NHK生中継です。裁量労働制が営業に拡大すれば過労死が増える可能性は大です。政府は誤ったデータを2015年3月から使い続けていました。
— 長妻昭 (@nagatsumaakira) 2018年2月19日 - 20:16
厚労相、裁量労働巡り謝罪 違… twitter.com/i/web/status/9…
マルシェ久米川開催中❗風が強いのでテントはなしです✨ pic.twitter.com/DKn1I6NyO1
— 奥谷 浩一 (@hiokkunn) 2018年2月18日 - 10:11
好天のもと、卒後の居場所づくりの皆さんのハイキングにボランティアとして参加しました。久米川駅からひたすら空堀川沿いに歩き、途中全生園を抜けて清瀬市のひだまるの里まで一時間半位のハイキング😄
— 奥谷 浩一 (@hiokkunn) 2018年2月18日 - 18:40
梅がチラホラでしたが観てる余裕はなかった… twitter.com/i/web/status/9…
東村山市秋津町にある秋水園にて、御宝ハンターが開催されました😄
— 奥谷 浩一 (@hiokkunn) 2018年2月18日 - 19:02
ハイキングの後でしたので、フリーマーケットが終了する頃に到着😢
ハンターがお宝いっぱい買って行ったあとでした🎵 pic.twitter.com/dFhP9QgcdR
東村山市立中央公民館にて、市民講座「子どもの権利を考える」全4回がはじまります。第1回目の今日は、『現代の子どもたちのおかれているさまざまな課題について』です😄 pic.twitter.com/w90ZcDpixZ
— 奥谷 浩一 (@hiokkunn) 2018年2月17日 - 13:35
中央公民館1階展示室にて、東村山市特別支援学級 小・中学校 合同作品展が2月18日まで開催中❗ pic.twitter.com/L2iQwIdhnT
— 奥谷 浩一 (@hiokkunn) 2018年2月17日 - 13:40
東村山市議会 民進党会派で力を入れている「認知症があっても共に暮らせるまちを目指して」認知症にやさしいまち、東村山を創ろうの巻🎵
— 奥谷 浩一 (@hiokkunn) 2018年2月16日 - 09:36
認知症サポーター交流会が3月14日水曜日に開催され、VR認知症体験ができる😄と思ったら、平成30年度… twitter.com/i/web/status/9…
社協にて、アウトドア流防災教室を受講しました。😄
— 奥谷 浩一 (@hiokkunn) 2018年2月16日 - 20:51
災害に備えて携帯用トイレの大切さや防寒の知恵、古武術を活かした救助法、サラシでできるおんぶの仕方など盛り沢山学びました🎵 pic.twitter.com/jF87x2e2FA
私は、食品ロス削減の観点からもスクールランチを温かいものにして、残菜を削減するべきと考える。その方策として、給食調理設備を有する近隣小学校で調理した給食を中学校に搬送する方式である親子方式を提案する。 goo.gl/QTN49j
— 奥谷 浩一 (@hiokkunn) 2018年2月14日 - 07:02
『自転車損害賠償保険等に加入しなければなりません。』というように本市でも自転車損害賠償保険等への加入を義務化するべきと考える。私の平成30年3月議会一般質問日は、3月2日(金)15:30位になり... goo.gl/DSfQLa
— 奥谷 浩一 (@hiokkunn) 2018年2月14日 - 07:11
平成30年1月23日から26日で「安心、安全、おいしい学校給食」をテーマに学校給食展示会を開催し、学校給食の様子や市が取り組んでいる食育等を紹介する学校給食展が開催された。私には、とても美味しそうに感じた。
しかし、平成29年12月議会の村山議員の一般質問の答弁で「小学校給食や中学校スクールランチの残菜と処理費用は、小学校が一人当たり3kg、154円。中学校が15kg、委託料に含まれているが1100円。」とのことである。
平成29年3月議会のかみまち議員の一般質問の答弁で、「中学校のスクールランチは、食中毒を防ぐために、衛生上おかずを一度冷却してから各学校へ配送している。」とのことである。おかずが冷たいため残菜が多いのではないかと考える。その解決手段としてかみまち議員が「保温カート導入」を提案したが、「導入には約6,000万円程度かかる。」とのことであった。
私は、食品ロス削減の観点からもスクールランチを温かいものにして、残菜を削減するべきと考える。その方策として、給食調理設備を有する近隣小学校で調理した給食を中学校に搬送する方式である親子方式を提案する。以下具体的に伺う。
(1)中学校スクールランチ残菜の最大理由は、「おかずが冷たいこと」であると考えるが見解と対応策を伺う。
(2)東村山市立小学校では、全15校にて学校給食を実施しており、各学校単独調理場において、給食を作っている。小学校の調理場を最大限に稼働し、当該小学校の児童数を上回る分を中学校給食用に配送する親子方式にすれば配送時間の短縮により、温かい中学校給食が実現し残菜が減ると考える。調理場の能力的に可能か否か見解と課題を伺う。
(3)近隣市では、西東京市で中学校給食を平成23年5月20日より第一期整備(3校)、平成24年5月20日より第二期整備(6校)において完全給食として開始され、西東京市立全ての中学校で、親子方式による完全給食を実施されています。
西東京市内全中学校の生徒に対し実施したアンケートの集計結果では、「温度はどうですか」の質問に対しては、「適温である」との回答が 74.5 パーセントあり、保温食缶等の使用により温かい給食の提供がされていると認められるとのことである。 本市でも温かい中学校給食が実現し残菜が減る親子方式を検討すべきと考えるが見解を伺う。
私の平成30年3月議会一般質問日は、3月2日(金)15:30位になりそうです。
相模原市では、平成30年7月1日から自転車損害賠償保険等への加入が義務化されるとのことです。
相模原市のHPによると『全国的に自転車と歩行者の事故で自転車側に過失があり歩行者に重篤な障害を負わせ、その賠償額が高額になる事例が発生しています。こうしたことから、被害者の救済とともに損害賠償責任を負った際の経済的な負担を軽減するため、自転車損害賠償保険等に加入しなければなりません。』とのことである。
平成30年1月5日東京新聞朝刊によると、『都内交通人身事故が17年ぶりに増加 「自転車関連」件数押し上げ』とあった。被害者の救済とともに損害賠償責任を負った際の経済的な負担を軽減することを目指して、本市の施策について以下伺う。
(1)第2次東村山市交通安全計画によると、『自転車乗車中の死傷者について、東京都平均の死傷者割合と比較した場合、平成27年中は都内平均26.4%に対して、市は31.0%と高い割合となっています。』とのことである。
高い割合になっている原因をどのように分析しているか伺う。また、平成28年、平成29年度の傾向を伺う。
(2)交通安全ニュースには、「自転車でも事故を起こしたら、刑事上の責任、民事上の責任、社会的な責任が問われます。自転車が加害者となり相手を死亡させたり、けがをさせたりした事故により、裁判所から何千万円もの賠償命令が出ています。自転車には、自動車のように強制保険はありませんので、自転車保険に加入しましょう。」とある。
また、右側通行で起こった事故の例として、『二人乗りで右側通行のまま交差点に進入したところ、対向の自転車と正面衝突し、後遺障害が残る重傷を負わせました。被害者はその後死亡し、加害者は損害賠償責任を負うことになりました。損害賠償 約3千500万円』とある。
自転車保険等の加入件数や加入率は把握しているか伺う。また、自転車と歩行者の事故で自転車側に過失があり歩行者に重篤な障害を負わせ、その賠償額が高額になった事例は他にどのようなものがあるか伺う。
(3)被害者の救済とともに損害賠償責任を負った際の経済的な負担を軽減することを目指して、『自転車には、自動車のように強制保険はありませんので、自転車保険に加入しましょう。』といった努力義務ではなく、『自転車損害賠償保険等に加入しなければなりません。』というように本市でも自転車損害賠償保険等への加入を義務化するべきと考えるが見解を伺う。
私の平成30年3月議会一般質問日は、3月2日(金)15:30位になりそうです。
サンパルネにて、アイスホッケーのパブリックビューを観戦しました🎵
— 奥谷 浩一 (@hiokkunn) 2018年2月12日 - 19:37
日本1対3スイスと結果は残念でしたが、会場が熱くひとつになって床姉妹に声援をおくりました。
#たのしむらやま pic.twitter.com/kGdK78JRZz
東村山市民スポーツセンターにて、ダンスパフォーマンス集団 迫 -HAKU-10周年記念公演が華々しく始まりました🎵大音響の大迫力で会場が熱気に包まれています✨
— 奥谷 浩一 (@hiokkunn) 2018年2月10日 - 13:47
10周年本当におめでとうございます😄
#ダンスパフォーマンス集団 迫 pic.twitter.com/cZBESPzZf9
東村山市民スポーツセンターにて、ダンスパフォーマンス集団 迫 -HAKU-10周年記念公演が華々しく始まりました🎵大音響の大迫力で会場が熱気に包まれています✨
— 奥谷 浩一 (@hiokkunn) 2018年2月10日 - 13:48
10周年本当におめでとうございます😄
#ダンスパフォーマンス集団 迫 pic.twitter.com/2s9T4vAzqk
東村山市役所北庁舎にて、「手話言語条例学習会」
— 奥谷 浩一 (@hiokkunn) 2018年2月10日 - 14:53
手話言語法・手話言語条例の意義と必要性
東村山市議会の議会報告会では、それぞれの議員が自己紹介に手話を取り入れています✨ pic.twitter.com/hPXEcFNuCa
東村山市民プラザ サンパルネ コンベンションホールにて、ふらここ映画祭 「風は生きよという」動けなくなることで、見えてきたもの
— 奥谷 浩一 (@hiokkunn) 2018年2月10日 - 17:06
呼吸器から吹く風になり、つながりあう人と人との物語 pic.twitter.com/gi7QTH3VUI
生後1年半で脊髄性筋萎縮症と確定診断を受ける。小学校から大学まで地域の学校に進学し2002年より人工呼吸器を使いはじめ自立生活センター東大和で障がい者の地域生活に関わる権利擁護・相談支援活動等をされている女性を中心とした映画です。… twitter.com/i/web/status/9…
— かみまち弓子 東村山市議 (@preciousyuumin) 2018年2月10日 - 18:52