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2018年10月25日 | 立憲民主党レポート

「どう使われた?私たちの税金」29年度決算と各会派の意見

2018年10月24日 | 議会報告会
平成30年第4回議会報告会を開催します!

<以下、東村山市HPより抜粋>
平成30年 第4回議会報告会
内容
平成30年9月定例議会の報告と各会派の意見

テーマ
「どう使われた?私たちの税金」
29年度決算と各会派の意見

日時、場所
【1日目】
平成30年11月16日(金曜)午後7時から9時まで
市民ステーション「サンパルネ」
【2日目】
平成30年11月17日(土曜)午後2時から4時まで
中央公民館

立憲民主号外 2018年(平成30年)9月議会活動報告

2018年10月23日 | 立憲民主号外
立憲民主号外 2018年(平成30年)9月議会活動報告
ひがしむらやま市議会 立憲民主党レポート 第14号

*離婚前後のこども養育支援で明石市を視察

子どもを真ん中に 子どもの幸せが最優先!

 平成30年8月7日、数多くの先駆的な施策を打ち出し、人口増加へ確実な軌跡を残す兵庫県明石市が取り組む「離婚前後のこども養育支援」について会派で視察させていただいた。
 面会交流支援や養育費確保支援など多くの離婚問題を扱ってきた弁護士出身の市長ならではの視点です。
 子どもの権利が守られていないことから、何より子どもを真ん中に置いて考えてもらいたいというのが、施策の原点でした。
 明石市が制作した「親の離婚とこどもの気持ち」のパンフレットに、こどもの幸せを最優先して計画を立てましたか?父母間でよく話し合って計画を立てましたか?と裏表紙に書かれているメッセージが象徴的でした。
 明石市では、市民相談室の課長さんは弁護士資格をお持ちで、法的な市民相談も受けているとのことでした。
 東村山市の戸籍係の窓口にも「子どもの養育に関する合意書作成の手引きとQ&A」のパンフレットが備え付けられているます。
 そのパンフレットをどれだけの方が本当に「こどもの幸せを最優先に」活用しているかが課題だと考えます。

*市長の給与1ヶ月間10%カット可決

 東村山市議会9月定例会初日、憩いの家運営業務委託の仕様書を6年間にわたり履行不確認の管理監督責任をとって、市長・副市長の給与1ヶ月間10%カットする議案が可決されました。そして、職員11名が訓告処分。事業者は、3ヶ月の指名停止となりました。市長就任以来、管理監督責任での減給は、5回目。合計160%、10ヶ月となりました。
 平成29年度一般会計決算審査は、憩いの家運営委託業務仕様書の一部を6年間にわたり適切に実施されていなかったにもかかわらず、委託料について事業者との協議も行わず、何ら減額されることなく全額、事業者に支払われたため不認定としました。

*編集後記

かみまち 弓子:9月議会は会期日程が長かったため毎年行く7中の合唱コンクールに行けませんでしたが、生徒たちが練習で頑張る姿を見て、さらに気合いを入れて議会に臨みました。また、台風24号により富士見小学校校庭の桜の大木が倒れ、雨で延期になった競技ができるか危ぶまれましたが、担当課の素早い対応で無事にできたことはとても嬉しいことでした。

おくたに 浩一:9月議会最終日に「憩いの家運営業務委託問題に関する調査を求める決議」の動議があり立憲民主党かみまち・おくたにも提出者になりました。 6年間も発覚しなかった委託仕様書不履行及び消防法違反についての市の調査・説明が不十分なため百条委員会設置の決議を求めましたが、残念ながら否決されました。

*かみまち 弓子 2度目の挑戦で初当選(美住町在住)

<かみまち弓子はこんな人>【出身校】早稲田大学文学部英米文学科・ながつま昭未来創造塾・民主党大学卒塾・「東京大改革」を目指す政経塾1期生【家族】夫、母、中学生1人小学生2人の子どもの6人家族
★リサイクルセンター建設を考える市民の会・住民投票条例請求代表者。
★1期目3年間の実績
・「イクボス宣言を市長に率先して行っていただきたい」と提案し、渡部尚市長の「イクメイヤー・ケアメイヤー宣言」が実現
・市役所のトイレなどに置いてある「暴力を受けたときに相談できる一覧を表記した相談カード」に関してQRコードを入れるなどの対策を提案しQRコードを掲載したカードのトイレ設置が実現
・全会一致で陳情採択された「骨髄移植ドナー助成制度」創設が実現
・児童の通学時間帯の見守り防犯パトロールの際に使う旗の増設が実現
・中央公園の跨線橋の整備が実現
・公立保育園および学童クラブの民営化検討について当事者意見の反映が実現
・コミュバス美住・富士見新ルートの路線開通が実現
・鷹の道の歩道が実現
★所属委員会等★
厚生委員会
広報広聴委員会
政策研究会「いじめで泣く子を出さないために」で提言

*3期目当選した(栄町在住)おくたに 浩一

<おくたに浩一はこんな人>
元海上自衛隊潜水艦乗組員 ⇒ 安全を守るプロ!
元東京海上火災保険損保代理店 ⇒ リスク管理のプロ!
行政書士 ⇒ 法律のプロ!
・災害時支援ボランティア
・栄町福祉協力員10年表彰
 ◎競艇・競輪組合議会議員報酬を平成27年5月から平成29年5月まで受け取り拒否しました。2年間で合計161万3,621円が供託されました。
★ NO! 選挙カー★
 平成19年4月の東村山市議会議員選挙から3期とも「地球温暖化防止」「公費の負担軽減」のため選挙用自動車を使わずに自転車で選挙活動。大阪府守口市議会議員2期と合わせて平成29年6月に市議17年以上表彰を受ける。
☆3期目3年間の実績
・『食品ロス』を減らすためのフードドライブが実現
・防災行政無線を使って認知症所在不明者の捜索が実現
・新青梅街道、栄町1丁目交差点の歩者分離信号が実現
・経済効果の高い住宅修改築費補助金の期間拡大が実現(応募開始時期が6月から4月17日、工事完成時期が12月末から平成31年3月31日へと伸ばされた。)
・災害時非常食廃棄分の一部を小・中学校や社会福祉団体にも配布が実現。


立憲民主号外 2018年(平成30年)9月議会活動報告

2018年10月23日 | 立憲民主号外
立憲民主号外 2018年(平成30年)9月議会活動報告
ひがしむらやま市議会 立憲民主党レポート 第14号

*補正予算 ブロック塀改修1億円

かみまち議員が一般質問において、現行の建築基準法施行令に適合していない小・中学校のブロック塀について、行政の「早急に対応する」との答弁に「9月議会で改修工事の補正予算を組む必要あり」と主張。

平成30年6月18日に大阪府北部を震源とする地震によりコンクリートブロック塀が倒壊し、児童が亡くなった事態を受け、市内の小・中学校22校について、目視による調査点検を実施。
 調査点検の結果、高さ、2.2mを超えるブロック塀が、八坂・野火止小学校、東村山第四中学校の3校で確認。
 高さ1.2mを超え、控え壁の無い・控え壁の間隔不適合のブロック塀が、大岱・秋津・八坂・萩山・南台・久米川・東萩山・青葉小学校、東村山第一・第二・第三・第四・第五中学校の13校で確認されました。
 9月議会の補正予算で、ブロック塀改修工事費として小学校で5千883万2千円、中学校で4千581万5千円が計上されました。
 また、市民の皆さまを対象とした生垣補助制度も生垣等を造成する場合の1メートル当たり6千円を1万円に、生垣を造成するために既存のブロック塀等を撤去する場合の1メートル当たり4千円を6千円に増額しました。
 また、登下校防犯プラン(平成30年6月22日関係閣僚会議決定)を受けて「通学路の防犯の観点による緊急合同点検」を9月末までに実施しました。

*学童で夏休み等の昼食弁当提供を!一般質問

かみまち弓子議員の一般質問要旨は、『1.夏休み中の学童で昼食の提供を!2.東村山版「放課後子ども総合プラン」について3.「離婚前後のこども養育支援」について4.子どもたちの学習環境について』でした。
 おくたに浩一議員の一般質問の要旨は、『1.平成30年度一般会計予算討論の要望事項について2.秋水園にサッカー・フットサルグランドを3.東村山市有料自転車等駐輪場指定管理者の募集について』でした。
 かみまち議員は一般質問で「学童保育に通わせている保護者の皆さんに長期休暇中のお弁当配送について希望するか否かのアンケートを実施していただき、夏休み等の昼食弁当提供事業を進めていただきたいと考える。」と質問しました。
 また、おくたに議員は一般質問で「秋水園にごみ処理施設の再整備をするのであれば、子どもたちがサッカーやフットサルができる施設も併設を。」と提案しました。

*全国初の取り組みを全国初の視察に!

全国初となる平成30年7月20日から実施された奈良市内全ての公設公営の放課後 児童クラブ、バンビーホーム 43 ヵ所で夏休み等の昼食弁当提供事業を視察させていただきました。このテーマで視察に来たのは、東村山市議会立憲民主党が全国初とのことでした。
 市長公約の実現として、「保護者がゆとりをもって児童に向き合えるための支援が目的」だということです。こうした食と子どもたちの安全を大切にしていることは、自治体として必要なことだと心から思いました。
 学童保育では通常、長期休暇など学校給食がない期間は弁当を持参する必要があり、保護者の負担になっているとの指摘がありました。 それはどの自治体でも同じで学童保育に子どもを預ける保護者の共通の要望と深刻な課題となっています。

*児童養護施設

東京都社会福祉協議会児童部会人材対策委員会主催、チャイボラコラボ企画で東京都サレジオ学園に平成30年8月26日、東村山市議会立憲民主党会派で参加させて頂きました。
 児童擁護施設を取り巻く環境や社会的養護、東京都の制度と現状についてから、発信が必要であること。
 子ども虐待といっても、その背景には、何よりも配偶者からの暴力に悩み疲れシングルマザーとなりWワークの働き詰めで、子どもに手を上るほど追い詰められ、引き離されること。虐待の背景には、DVと貧困が根深いことなどが挙げられました。
 入所してる子どもは愛着障がいが多いので、愛情を注いで注いで注いでも満たされにくい。たっぷりと注いでいきたい。
 現場を知り児童養護施設への理解を深める内容に、とても大切な時間を過ごせて頂きました。

*パートナーズ集会

8月30日東京都連合初のパートナーズ集会を後楽園ホールで開催。首都圏を中心に約1,500人の立憲パートナーズが参加しました。
 リハーサルから東村山市議会立憲民主党 かみまち・おくたにも参加しました。初めてリングに上がらせて頂き、数々の熾烈な試合の痕跡に身が引き締まりました。「立憲東京プロジェクト始動」のゴングが後楽園ホールに鳴り響きました!かみまち・おくたにも枝野代表、右隣の手塚幹事長の左肩あたりに写っています。

*サレジオ学園

ネグレクトは、母子家庭の貧困が大きな要因で社会的な課題です。

10月22日(月)のつぶやき

2018年10月23日 | 立憲民主党レポート

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