通算5期20年間ありがとうございました。

2019年04月22日 | お知らせ
開票結果が出ました。
私の力が足りず落選しました。
ご支援をいただいた皆さま本当にありがとうございました。
通算5期20年間の議員生活にピリオドが打たれました。
今まで本当にありがとうございました。
心から感謝いたします。

新春!我々と一緒に新たな挑戦をしませんか?『立憲民主党本部職員募集』2019年1月18日(金)締切(同日消印有効)

2019年01月02日 | お知らせ
新春!我々と一緒に新たな挑戦をしませんか?
『立憲民主党本部職員募集』
2019年1月18日(金)締切(同日消印有効)

 おかしいことはおかしいと言える社会。
 私たちの暮らしを守るために必要なことは伝えていく。
 生き方や働き方は、命の使い方なのだから。

 子育てしやすいまち、認知症になっても地域で暮らせるまち東村山を東村山市議会議員 かみまち 弓子・おくたに 浩一は、みなさんと一緒に作っていきたいと思います。

 そのためにはみなさんのお力が必要です。

 立憲民主党とは、日本に立憲主義を回復させ、互いの違いを認め合い、ともに支え合う社会を実現する政党です。その理念に共感し、東村山市議会 民進党会派として、立憲民主党に入党し2018年4月1日から東村山市議会 立憲民主党会派として活動して参りました。

 私たちは、「立憲主義に基づく民主政治」と「多様性を認め合い、困ったときに寄り添い、お互いさまに支え合う社会」を実現するため、立憲民主党に集いました。
  
 私たちは、一つの価値観を押し付ける政治ではなく、国民のみなさんとつながり、日常の暮らしや働く現場の声を立脚点としたボトムアップの政治を実現します。
  
 私たちは、公正・公平なルールに基づく自由な社会を実現し、一人ひとりの持ち味が発揮され、それぞれに幸せを実感できる社会経済を目指します。
 
 上からではなく、草の根からのボトムアップ型政治へ。 
 そのためにはあなたの力が必要です。 
 みなさんで一緒に新しい政治を作っていきましょう。
 
<以下、立憲民主党HPから抜粋>

立憲民主党本部職員募集要領

◎代表メッセージ

 立憲民主党は昨年10月、真の草の根民主主義の実現を目指し、新たに結党した政党です。小さいながらも、野党第1党として一人ひとりが、今の政治を変えたい、ボトムアップで、多様性のある社会を実現したいと、日々もがき、奮闘しています。

 その伴走者こそ、党本部の職員です。立憲民主党に託された想いを、国会議員や自治体議員、パートナーの皆さんなどと、共に歩み、しっかり形にしていく、その職員一人ひとりの陰日向の奮闘があってこそ、立憲民主党はこれまで成長し、これからも成長していけるのだと考えています。

 今、立憲民主党本部には、私の想いに応え、政党職員、秘書、民間企業、NPOなど様々な業界から20人余りが集っています。容易い仕事ではありません。応募される方の想像も出来ない、多種多様な、そして多難な仕事が待ち受けていると思います。しかし、ともに壁を乗り越えていくとき、そこには、決して他の仕事では得られない、大変大きな喜びもまた待ち受けています。

 立憲民主党の掲げる理念を実現するためには、まだ多くの力が必要です。政治に興味があって何かをしたいと思っていた方のみならず、自分の力がもしかしたら何かの役に立つのかもしれない、今、私のメッセージを読んで感じた方など、様々な方がいらっしゃると思います。
 
 わたしたちには、あなたの力が必要です。
 ともに、新たな挑戦をしませんか?
 ぜひ多くの皆さんのご応募をお待ちしています。

 立憲民主党代表 枝野幸男

◎募集要項

1.募集内容
(1)募集者の名称
立憲民主党本部

(2)募集職種・分野
政党本部正職員(政策立案、選挙対策、国会対策、広報宣伝、組織管理、渉外等)

(3)募集人数
若干名

(4)応募条件
年齢、学歴、職務経験等特段の条件はありません。

募集の分野に照らし、自分の力が発揮できると思う方、これまでの経験を生かすことができると思われる方は、ぜひご応募ください。

(5)採用後の待遇
雇用形態
正職員(試用期間3カ月)
契約期間
期間の定めなし
勤務時間
9:00~18:00
休憩時間
12:00~13:00
※国会開会中、選挙期間中などは時間外勤務、休日勤務があります。
勤務場所
東京都千代田区(党本部、国会内等)
賃  金
総支給額219,700円/月 以上(基本給、調整手当、住宅手当含む)
別途、家族手当、通勤手当支給
※年齢・勤務経験等を考慮し、待遇等について優遇する場合があります。
昇  給
年1回
賞  与
年3回
退職金制度
あり

(6)休日休暇
休  日
週休2日(土日)、祝日、年末年始
休  暇
夏季休暇、年次有給休暇

(7)待遇・福利厚生・社内制度
各種社会保険完備、人間ドック受診補助、ハラスメント防止に関するガイドライン完備

2.応募方法
(1)締切
2019年1月18日(金)締切(同日消印有効)にて、応募書類を下記にご郵送ください。

なお、到着を確認する問い合わせには応じませんので、ご心配な方は、書留(受取通知)等のサービスをご利用ください。

[送付先]
〒100-8982
東京都千代田区永田町2-1-2
衆議院第2議員会館 地下2階 立憲民主党事務室

(2)応募書類
履歴書
職務経歴書(社会人の方の場合。新卒の方は必要ありません。)
志望理由書(様式自由)

テーマ:「立憲民主党本部職員を志望する理由」
字 数:800字以内
※いずれの書類も、手書き、ワード、エクセルなど、形式は問いません。
※頂いた書類は職員採用以外には利用せず、採用に係る全過程終了後、党本部の責任で廃棄致します。

(3)応募手段
上記方法のほかにマイナビ転職からも受け付けています。
詳しくはこちら↓
https://tenshoku.mynavi.jp/jobinfo-242888-4-2-1

3.今後のスケジュール
2019年1月18日(金)
書類提出締切(同日消印有効)
2019年1月下旬
書類選考結果通知
2019年2月上旬
筆記試験・1次面接
2019年2月中旬
2次面接
2019年2月下旬
採用内定連絡
※1次面接日は、地方や社会人の方などの都合に合わせ、柔軟に対応します。
※2019年3月1日又は2019年4月1日の勤務開始を想定しています。

4.問い合わせ先
立憲民主党本部 03-6811-2301 saiyo@cdp-japan.net

民進党を離党し立憲民主党に入党いたしました。

2018年04月01日 | お知らせ
 大阪府守口市議会議員2期・東村山市議会議員3期の約19年間、民主党・民進党として政治活動を行って参りました。
 この度、民進党を離党し立憲民主党に入党いたしました。
 
 立憲民主党とは、日本に立憲主義を回復させ、互いの違いを認め合い、ともに支え合う社会を実現する政党です。その理念に共感し、東村山市議会 民進党会派として、立憲民主党に入党することを決めました。

 これからも初心を忘れず、志も新たに「地域福祉を前へ!」を胸に皆様と一緒に活動し、市民ニーズに沿った政策提案をして参ります。

平成30年2月1日から配布してます!新しい「ひがっしー婚姻届」

2018年02月04日 | お知らせ
東村山市では、平成27年2月16日から市制50周年を記念して、市の公式キャラクター「ひがっしー」のイラストをあしらった婚姻届「都内初ご当地キャラクター入り婚姻届」を限定3千枚作成しました。

あれから3年経ち、このたびデザインを一新し、新しい「ひがっしー婚姻届」の配布を平成30年2月1日から開始しました。

更に、婚姻届の書き方や婚姻時に必要となる手続きなどを1冊にまとめた「婚姻手続き早わかりBOOK」も同時に配布しています。

婚姻届にあわせ、写真撮影コーナーもリニューアルしました。記念に是非どうぞご利用ください。ご希望の方はお届けの際に職員にお声かけください。

東村山市立中央公民館の環境フェアで「3010運動クリアファイル」

2018年01月28日 | お知らせ
東村山市立中央公民館にて、環境フェアが1月28日(日)まで開催されています。

私は、昨日行きました。

会場では、「3010運動クリアファイル」や子どもたちが描いた「平成29年度 みどり環境ポスター優秀作品」入りの水に流せるポケットティッシュがもらえました。

「3010運動」とは、宴会における大量の食品ロスを減らすため、最初の30分と最後の10分を皆で食べる時間を設けること。

東村山市議会では、昨年末の忘年会の会場に「3010運動」ポスターを貼って実践しました。

いつもより料理をいっぱい食べ、食品ロスが減ったかなあと思います。

新年会が多いこの時期、みんなで実践しましょう!





「日比プラン(骨髄ドナー登録推進プラン)」がマニフェスト大賞 政策提言優秀賞に

2017年10月06日 | お知らせ
2017年10月05日 故・日比健太郎名古屋市議会議員と民進党全国青年委員会の「日比プラン(骨髄ドナー登録推進プラン)」がマニフェスト大賞 政策提言優秀賞に選ばれました。

東村山市議会9月定例会でも、骨髄移植ドナー支援制度策定に関する陳情が採択されました。

<以下、東村山市HPより抜粋>

29陳情第10号 骨髄移植ドナー支援制度策定に関する陳情
29年8月29日 厚生委員会
29年9月27日 採択

〇骨髄移植ドナー支援制度策定に関する陳情

陳情事項
 1.東村山市において、骨髄移植ドナー支援制度を策定していただきたいこと。

陳情趣旨
 白血病など重篤な血液疾患に完治も期待できる骨髄移植をはじめとする造血幹細胞移植医療は、健常なドナーからの善意による造血幹細胞の提供が前提となっており、提供に至るまでには、コーディネート、最終同意書の取り交わし、自己血採血、平均3泊4日の入院、全身麻酔による骨髄採取(末梢血幹細胞の提供の場合には4日位前からの造血ホルモン剤投与と3~4時間拘束されての採取)など、ドナーの肉体的、精神的、物理的負担は極めて大きいものがあります。

 ドナーのボランタリー行為に対する交通費、入院中の医療費のドナーの負担は免除され、万が一の健康障害発生については、日本骨髄バンクによる損害補償保険で担保されていますが休業補償は行われていません。骨髄バンクドナー登録者は47万人余りとなり、患者さんとのHLA適合率は95%に及んでいますが、提供率は60%前後であり、提供率向上の努力が望まれます。

 ドナー候補者が適合患者に提供しにくい原因として、仕事の都合、健康上の問題、家族の反対など公私にいたる種々の理由が推量されますが、提供可能年齢帯のドナー候補者の場合(20~55歳)については、就業者の割合が高く、本人の休業補償も含めた奨励金と事業所への奨励金交付を行うことにより、本人、事業所へのインセンティブになるものと思料されます。

 骨髄バンクを支援する東京の会は、平成26年9月に、東京都議会に対して「ドナー支援制度の策定」を求めて請願を行いました。議会の全会一致での決議を受けて、東京都は平成27年度より「医療保健政策区市町村包括補助事業」のメニューの中に「骨髄移植支援事業」を追加し、実施主体を区市町村とし、骨髄移植ドナーに対する休業補償等を制度化した自治体に対して、半額を助成することとなりました。

 東京都が制度化したことを受けて、平成29年4月現在、区部においては豊島区、渋谷区、世田谷区、品川区、杉並区、墨田区、台東区、中野区、江戸川区、新宿区、目黒区、大田区、荒川区、市部におきましては、町田市、三鷹市、小金井市、小平市、府中市、調布市、青梅市、西東京市と合わせて21自治体、従来から独自事業として制度化していた稲城市、28年度、新たに独自事業として制度を策定した武蔵野市と合わせて23自治体となりました。

 平成29年4月時点での私たちの調査によりますと、平成28年4月以降、策定した自治体のなかの9自治体で33名の骨髄移植ドナーがこの制度の適用を受けました。この数は、東京都での骨髄移植ドナーの約20%に当たります。さらには、今年度途中からの実施を予定している自治体もあり、現在検討が進められているところですが、今年度中には区市49自治体の半数を超える見通しとなりました。

 しかし、ドナー支援制度の実施主体が区市町村となっているため既施行自治体と未施行自治体居住の骨髄提供者の間に制度の適用を巡る格差が生じており、新たな矛盾点となっております。未施行自治体が都の包括補助事業の適用を受けるためには、当該区市町村において東京都の制度化に対応する「骨髄移植支援事業」の制度化が必要であります。



<以下、民進党HPより抜粋>
2017年10月05日
故日比名古屋市議と若手議員が、マニフェスト大賞優秀賞を受賞

 政策本位の政治をめざす政治家を表彰する日本最大の政策コンテスト「第12回マニフェスト大賞」の発表が5日にあり、応募総数2597件の中から、故・日比健太郎名古屋市議会議員と民進党全国青年委員会の「日比プラン(骨髄ドナー登録推進プラン)」が政策提言優秀賞に選ばれました。(動画は、生前の日比健太郎名古屋市議が遺したメッセージ)

 日比プランは、民進党の若手地方議員組織である民進党全国青年委員会が急性白血病で亡くなった日比健太郎名古屋市議会議員の政策提言を基に作成した政策で、ヒビケン(日比健太郎の愛称)の遺志を受け継ぎ、全国各地で骨髄ドナー登録推進のための活動を行っています。
 なお、グランプリは優秀賞の中から選出され、11月2日(木)に発表されます。
 日比プランの概要は次の通りです。

【名称】
 日比プラン(骨髄ドナー登録推進プラン)

【目的】
 助かる命を救うため、全ての白血病患者が骨髄移植を受けられる社会を作る

【概要】
 2016年5月、名古屋市会議員の日比健太郎さんは急性白血病と診断され、闘病生活を送ることになりました。日比さんは当選3回の35歳、学童問題の専門家で政策通。ヒビケンの愛称で仲間たちから慕われ、私生活では第一子誕生を控え、仕事も家庭もこれからというの矢先の出来事でした。

 ヒビケンは白血病の有効な治療法である骨髄移植を受けるべく白血球の型が適合するドナーを探し、4名の適合者がみつかりました。しかし、いずれも移植に至らず、11月3日に急性白血病で35歳の若さで亡くなりました。

 適合者が4人もいるのになぜ移植ができず、助かる命が救えなかったのか・・・
 実はこの問題はヒビケンに限ったことではありません。骨髄移植を願う白血病患者の96.4%は白血球の型が適合するドナーが見つかります。しかし、移植手術に至る患者は54.4%です。その主な要因に挙げられるのが、「ドナーが骨髄移植に関する作業を行うための都合をつけられない」ことです。

 ドナー候補に選ばれると、検査や骨髄液採取のための通院や入院が必要になります。とくに骨髄液の採取には一般的に3泊4日の入院が必要で、仕事を持つドナーにとっては大きな負担となり、仕事の影響でドナー提供を断念する事態が数多く発生しています。
 この事態を解決すべく、ヒビケンは生前、「がん患者となった経験を議員の仕事に生かし、多くの苦しむ人々のために取り組みたい」と抗がん剤治療の副作用で苦しみながらも、白血病治療や骨髄ドナー登録に関する問題提起を行い、改善のための政策提言を行いました。提言の概要は次の通りです。

患者と適合者のミスマッチ解消のための助成制度導入

若者を中心とした新規骨髄移植ドナー登録を増やすための普及啓発活動

献血センターでのドナー登録を促すため、都道府県議会から働きかけをする

臍帯血の安定的保有量の確保

患者に寄り添う家族への経済的負担軽減

 ヒビケンは志半ばで亡くなりましたが、民進党の若手地方議員組織である民進党全国青年委員会はヒビケンの政策提言を基に「骨髄ドナー登録推進プラン」(通称・日比プラン)を作成、ヒビケンの遺志を受け継ぎ、次のような活動を行っています。

各地方議会で骨髄ドナー登録に関する意見書成立させ、国に提出する

各地方議会で骨髄ドナー登録に関する決議を成立させる

各地方議会で骨髄ドナー登録に関する質問をする

党本部でのドナー登録会実施や党イベントにおいて骨髄ドナー登録窓口を設置する

骨髄移植に関する政策作りのための民進党公開セミナーを開催する

来年の全国青年大会で骨髄ドナー地区普及説明員になるための講習会を実施する

党職員がドナー休暇を取得できるように職員規則を改訂する

国会議員、地方議員などの党関係者の骨髄ドナー登録を推進する。

民進党青年局

8月6日(日)東村山市では中学生を東大和市と合同で広島に派遣しています。

2017年08月06日 | お知らせ
2017年8月6日(日)広島に原爆が投下されてから72年、東村山市では中学生を東大和市と合同で広島に派遣しています。

平成29年8月27日(日曜)『平和のつどい』の第1部 平和学習報告会で、東大和市・東村山市広島派遣事業に参加した中学生が、地域の戦争・平和学習会や広島派遣で学び、感じたことを発表します。

平成29年8月21日(月曜)から平成29年8月29日(火曜)まで『核兵器廃絶と平和展』
開催されます。

<以下、東村山市HPから抜粋>

『核兵器廃絶と平和展』・『平和のつどい』 
更新日:2017年5月31日

市は、核兵器の廃絶と恒久平和の願いを込めて、昭和62年9月25日に「核兵器廃絶平和都市宣言」を行いました。

原子爆弾の恐ろしさや平和の尊さを感じていただき、それを次世代に引き継いでいくために『核兵器廃絶と平和展』・『平和のつどい』を開催します。

2017年『核兵器廃絶と平和展』
【日程】平成29年8月21日(月曜)から平成29年8月29日(火曜)まで
【時間】午前8時30分から午後5時 (注記)土曜・日曜を除く
【会場】東村山市役所いきいきプラザ1階ロビー
・ヒロシマ・ナガサキ原爆写真の展示
広島平和記念資料館の所蔵品を借用し展示します。
・第五福竜丸 現物資料、写真パネルの展示
都立第五福竜丸展示館より現物資料(一部レプリカ)・パネルを借用し展示します。
・狩野光男氏 作画展
市内在住の狩野光男氏による『東京大空襲連作画』を展示します。
・広島原爆・平和関係図書展示
市立図書館所蔵の原爆・平和関係の図書を展示します。
・平和の絵手紙展示
平和を訴える市民が描いた平和の絵手紙を展示します。

サロンコンサート
【日程】平成29年8月25日(金曜)
【時間】午後0時20分から午後0時55分
【演奏】弦楽三重奏(国立音楽大学生による)
【会場】東村山市役所いきいきプラザ1階 

2017年『平和のつどい』
【日程】 平成29年8月27日(日曜)
【時間】 午後1時開場  午後1時30分開演
【会場】 中央公民館 ホール
【入場料】 無料                                                                          第1部 平和学習報告会 
東大和市・東村山市広島派遣事業に参加した中学生が、地域の戦争・平和学習会や広島派遣で学び、感じたことを発表します。 
第2部 平和音楽会
原爆の恐ろしさや戦争の悲惨さを知り、その事実を風化させないために、恒久平和を祈念して演奏会や合唱を行います。
【出演】
フルート奏者 原田佳菜子氏、福田将史氏
都立東村山高等学校コーラス部
市民合唱団パーチェ

九州北部を中心とした大雨災害で被災された方々への義援金

2017年07月13日 | お知らせ
九州北部を中心とした大雨災害で被災された方々への義援金を本日7月13日(木)から募るとのことです。

写真の募金箱は、東村山市役所本庁舎に設置されたものを許可を頂き撮影しました。

募金箱が三つあって、どこに募金するかが選べます🎵

勿論、三つ全部に募金しても。