台風接近に伴う議会報告会開催の判断について

2013年10月25日 | 東村山市議会情報
10月24日の議会報告会は、午後7時より開催されました。

小雨の中。多くの皆様にご参加いただきありがとうございました。

また、質問もたくさんいただき充実した議会報告会開催となりました。

<以下、東村山市HPより引用>

台風接近に伴う議会報告会開催の判断について

台風27号、28号の接近に伴い今後雨風が強まることが予想されることから、来場される方の安全を期するため、中止する場合があります。

なお、開催するか中止するかの判断は以下のとおり行います。判断結果については、ホームページ、ツイッターでお知らせいたします。

本日(10月24日)の議会報告会は、予定どおり午後7時より開催します。

中止する場合の判断基準

10月25日(金曜) 判断時間 午後5時

10月26日(土曜) 判断時間 午前8時

判断基準 大雨・洪水や暴風の警報が発令された場合


11月13日(水)午前6:30~小林 正則小平市長が経営者モーニングセミナーで講話をされます!

2013年10月23日 | ご案内
日 時:2013年11月13日(水)

午前6:30~7:30

小林 正則小平市長が東村山・小平倫理法人会の経営者モーニングセミナーで講話をされます!

テーマ:「私の生い立ちと、市長の一言」

場 所:八坂神社 東村山市栄町3-35-1 久米川駅より徒歩6分

参加費:無料

朝食会:500円

大駐車場完備

「成年後見人としての防災対策」

2013年10月22日 | news
2013年10月22日(火)13:00~17:15

平成25年度 成年後見更新研修第3回を受講しました。

1.「成年後見人としての防災対策」

2.「事例研究」

まずは、自分が防災対策をしておかないと、被後見人の身上監護ができない。

地震から72時間のフェーズ0と1の混乱期をしっかり対応できるよう、日ごろからの準備・対策をしておく必要性を改めて感じました。

仙台市の『災害時要支援者支援の進め方』にも、「日頃の見守り活動を通じて、顔の見える関係づくりを」とある。


11月10日 市民産業まつりの行政書士会のブースで『成年後見』の相談を担当します!

2013年10月22日 | news
11月10日 市民産業まつりの行政書士会のブースで『成年後見制度』の相談を担当します!

毎年、市民産業まつりでは行政書士会がブースを出して市民相談をしています。

今年は、行政書士会の中で、『成年後見制度』の研修とテストに合格し、家裁の登録名簿に掲載されているメンバーが、相談業務に加わります。

私も、10日の産業まつりで『成年後見制度』の相談を担当します。

「NPO法人市民後見センター いちょう」も、受任に向け活動中です。

11月16日(土曜日) 午前9時から正午「第33回空堀川クリーンアップ作戦」

2013年10月22日 | 東村山市HPより
11月16日(土曜日) 午前9時から正午「第33回空堀川クリーンアップ作戦」

<以下、東村山市HPより引用>

空堀川の清流を取り戻す会主催「第33回空堀川クリーンアップ作戦」

内容

 環境保全活動の一環として、市民の皆さんとともに「空堀川クリーンアップ作戦」を行います。今回も多くの方の参加をお願いします。
 参加の際は、ゴム長靴・ゴム手袋など作業が出来る服装で、集合場所にお越しください。

日時

平成25年11月16日(土曜日) 午前9時から正午
雨天決行

持ち物

ゴム長靴、ゴム手袋など作業が出来る服装

集合場所

空堀広場(美住町2丁目19番地付近)、又は下堀橋(青葉町2丁目29番地付近)

老年学と介護予防

2013年10月21日 | いきいきライフサポーターカレッジ
2013年10月21日(月)13:30~15:30

今日のテーマは、『老年学と介護予防』でした。

老年学とは、長生きするようになったので、生きがいやより良く生きるために必要になった学問。

高齢社会への対応

1.社会保障費の効率的な使用⇒結構できている

2.健康寿命の延伸⇒生活習慣病対策から老年症候群の予防へ・メタボ予防から介護予防へ

3.役割の創造(世代内、世代間)⇒社会貢献として、高齢者同士の助け合い(互助)のみでなく、若い世代へのサポートも、高齢者に期待される大切な役割

地域が高齢者を支える⇒高齢者が地域を支える

いくつになっても、どんな状態でも運動の効果が期待できる

エイジズム(老人であるという理由によって、老人を類型化し、差別すること)からの脱却

高齢者の7割以上は元気!

11月1日から、病児・病後児保育施設「森の病児保育室“たまほく”」を開所します!

2013年10月20日 | 東村山市HPより
11月1日から、病児・病後児保育施設「森の病児保育室“たまほく”」を開所します!

<以下、東村山市HPより引用>


病児・病後児保育施設「森の病児保育室“たまほく”」を開所します

「森の病児保育室“たまほく”」について

平成25年11月1日(金曜)より多摩北部医療センターの敷地内に「森の病児保育室“たまほく”」を開所することとなりました。

(1)実施場所 
  東村山市青葉町1丁目7番地1
  多摩北部医療センター敷地内駐車場に隣接する専用建物(平屋)

(2)実施事業者
  公益社団法人 東京都保健医療公社 多摩北部医療センター

(3)開所日時
  月曜日から金曜日
  午前8時から午後6時まで
  (注記) 祝日・同医療センターの休診日を除く

(4)定員
  1日4名まで

(5)対象児童 
  市内在住の生後6ヶ月から小学3年生までで、病気やけが又はその回復期にあるお子さん
  (注記) 麻しん(はしか)、流行性角結膜炎(はやり目)、結核感染の疑いがある場合は利用できません

(6)利用料金
  1日      2,500円
  4時間まで  1,500円
  (注記) 事前の利用登録は無料です。
  (注記) 施設の食事・おむつ等を利用する場合は、別途費用がかかります。

(7)電話番号
   電話:042-306-3163(11月1日より)
   電話:070-6577-6141

(8)施設案内図
 下記PDFよりご覧ください。

(9)ご利用の手引き
 その他、詳細(持ち物等)につきましては下記PDFをご覧ください。

施設までの案内図となります。(PDF:252KB)

「森の病児保育室“たまほく”」ご利用の手引き(PDF:599KB)

ご利用について
利用を希望されるかたは、事前に登録が必要です。利用登録から利用開始までの流れについては、下記リンクよりご覧ください。

病児・病後児保育施設の利用について

関連情報


地域公共交通会議で「9月議会での市長所信表明にびっくり!」との意見が

2013年10月20日 | news
2013年10月18日(金)9:30~平成25年度第4回地域公共交通会議が開催されました。

市民委員から「9月議会での市長所信表明にびっくり!前回会議の集約は、『民間バスの初乗り運賃を目安にすることが望ましい』で、4月1日からといった時期については、何ら決まっていないし、時期尚早ではないか。」との意見がありました。

行政側からは、「それは市長が決めることだ。」との答弁でした。

会議では、「運賃値上げとサービスの向上をセットで考えるべき」との市民委員の意見に行政側は、「ICカードやシルバーパスは難しい」との答弁でした。

ある市民委員からは「ICカード利用は既に大きく広まっている。高齢者や子どもが現金を持ち歩かなくてすむなどのメリットもある。2社の内の1社の事情でできないのであれば、申し訳ないが撤退も考えてもらいたい。」との意見もありました。

また別の市民委員からは「値上げすれば今、乗っていない人は当然乗らない。今、乗っている人もサービスの向上とセットでないと減る。乗車率が今より下がる。」との意見がありました。

今回で今の市民委員の任期が終わりますので、一定の結論を出す必要から、最終的には「初乗り運賃に値上げする」ことに一人の市民委員を除いて合意し、付帯意見として「サービス向上と整合性が認められる時期に」が加えられることで決着しました。




多摩全生園 清掃ボランティアに参加しました。

2013年10月19日 | news
2013年10月19日(土)13:30~

多摩全生園 清掃ボランティアに参加しました。

前日の台風の影響で、大きな枝がいっぱい落ちていました。

バス停辺りは、空き缶やペットボトル、吸い殻などのポイ捨てが目立ちました。

綺麗な花を植えるプランターに吸い殻が何本も差し込まれていたことが残念に感じました。