カンがベルトコンベアーで、磁選機に運ばれスチール缶を選別します。
見学コースのモニターでスチール缶がすごいスピードで磁石にくっつく様子が映し出されていました。
小学生の見学では、ここが一番の人気スポットとのことです。
見学コースのモニターでスチール缶がすごいスピードで磁石にくっつく様子が映し出されていました。
小学生の見学では、ここが一番の人気スポットとのことです。
ビンの手選別作業風景。
室内で冷暖房完備。とっても綺麗です。
若い方や女性もおられます。
立ち仕事のためシルバーの方では、体力的にきつい作業ではないかとのことです。
手選別装置(ターンテーブル)で生ビンを回収した後のビンを、
白、茶、緑、黒、青、雑に手選別しています。
結構、音は外に漏れています。
大きく「耳栓着用」と作業場内に貼ってありました。
室内で冷暖房完備。とっても綺麗です。
若い方や女性もおられます。
立ち仕事のためシルバーの方では、体力的にきつい作業ではないかとのことです。
手選別装置(ターンテーブル)で生ビンを回収した後のビンを、
白、茶、緑、黒、青、雑に手選別しています。
結構、音は外に漏れています。
大きく「耳栓着用」と作業場内に貼ってありました。
<パンフレットより抜粋>
不燃物処理・資源化施設(リサイクルセンター)は、平成5年建設。
請負業者は、㈱クボタ。規模は65t/5H
事業費は、12億1,509万1千円。
<内訳>
・国補4億5,441万5千円
・都補7,105万8千円
・起債6億2,690万円
・一財6,271万8千円
不燃物処理・資源化施設(リサイクルセンター)は、平成5年建設。
請負業者は、㈱クボタ。規模は65t/5H
事業費は、12億1,509万1千円。
<内訳>
・国補4億5,441万5千円
・都補7,105万8千円
・起債6億2,690万円
・一財6,271万8千円
2010年7月23日(金)
「秋水園リサイクルセンター計画」に関する調査特別委員会がありました。
先日、視察した秋水園の作業現場の感想が、それぞれの委員から述べられました。
私は、びんの選別作業所の現状が扇風機を回して涼を摂っていることから、早急に改善するよう要望しました。
また、びんの選別作業所の音が響くことから、敷地の中心部への移動と適時シャッターを開閉することで騒音が出にくくなるのではないかと感想を述べました。
「秋水園リサイクルセンター計画」に関する調査特別委員会がありました。
先日、視察した秋水園の作業現場の感想が、それぞれの委員から述べられました。
私は、びんの選別作業所の現状が扇風機を回して涼を摂っていることから、早急に改善するよう要望しました。
また、びんの選別作業所の音が響くことから、敷地の中心部への移動と適時シャッターを開閉することで騒音が出にくくなるのではないかと感想を述べました。
2010年7月20日(火)
民主党と自民・自治の会の4人で会派合同視察を行いました。
テーマは、滝川市の『未来へつなぐ市民税1%事業』
市民自らの発想や行動力を生かした「市民力」による魅力あるまちづくりを未来へつなぐために、市民が主体となって行う公益的または社会貢献的な地域活動で、一定の条件を満たしたものを支援するために平成22年4月に創設されました。
補助金の額は、対象経費の90%までで50万円を限度とします。
期間は1年間で3年間を限度とします。
団体メンバーの人件費・謝礼や飲食・景品購入等々には使えません。
滝川市におかれては、個人市民税の1%相当額は、1,400~1,500万円ですが、初年度の今年は、500万円を予算化されているとのことです。
7月現在、採択された地域活動は12で、約300万円の補助金が決まっています。
その中で5つは、地域連合会主催の盆踊り大会です。
<特徴的なこと>
1.行政ではなく、市民審査会議が市民の立ち場で審査をおこなうこと。
2.同時期に設置された「まちづくりセンター」が市民の地域活動をバックアップすること。
3.完了後、市民公開の場で地域活動の成果や効果の報告発表会をおこなうこと。
<波及効果>
日頃地域で活動をしている市民団体の皆さんの市民税1%補助事業への意欲・関心が高まり、新規の地域活動の立ち上げなど、地域活動が活性化しているそうです。
<課 題>
最長3年間(1年ごとに審査)の継続のため、継続して活動している市民活動で予算がいっぱいになっている場合、新規の市民活動の参入が出来なくなる可能性があるので、それをどうしていくかが2年め以降の課題とのことです。
3年間の補助期間が終了後も市民活動が継続されるよう、まちづくりセンターが早め早めに相談を受けたり、運営についてのアドバイスをしていくことが必要だということです。
民主党と自民・自治の会の4人で会派合同視察を行いました。
テーマは、滝川市の『未来へつなぐ市民税1%事業』
市民自らの発想や行動力を生かした「市民力」による魅力あるまちづくりを未来へつなぐために、市民が主体となって行う公益的または社会貢献的な地域活動で、一定の条件を満たしたものを支援するために平成22年4月に創設されました。
補助金の額は、対象経費の90%までで50万円を限度とします。
期間は1年間で3年間を限度とします。
団体メンバーの人件費・謝礼や飲食・景品購入等々には使えません。
滝川市におかれては、個人市民税の1%相当額は、1,400~1,500万円ですが、初年度の今年は、500万円を予算化されているとのことです。
7月現在、採択された地域活動は12で、約300万円の補助金が決まっています。
その中で5つは、地域連合会主催の盆踊り大会です。
<特徴的なこと>
1.行政ではなく、市民審査会議が市民の立ち場で審査をおこなうこと。
2.同時期に設置された「まちづくりセンター」が市民の地域活動をバックアップすること。
3.完了後、市民公開の場で地域活動の成果や効果の報告発表会をおこなうこと。
<波及効果>
日頃地域で活動をしている市民団体の皆さんの市民税1%補助事業への意欲・関心が高まり、新規の地域活動の立ち上げなど、地域活動が活性化しているそうです。
<課 題>
最長3年間(1年ごとに審査)の継続のため、継続して活動している市民活動で予算がいっぱいになっている場合、新規の市民活動の参入が出来なくなる可能性があるので、それをどうしていくかが2年め以降の課題とのことです。
3年間の補助期間が終了後も市民活動が継続されるよう、まちづくりセンターが早め早めに相談を受けたり、運営についてのアドバイスをしていくことが必要だということです。
避難器具体験コーナー
「救助袋」や「避難はしご」など、ホテルやマンションに実際に設置されている避難器具の取扱いや、避難方法を体験することができる。
写真は、体育館の2階から、避難はしごで実際に降りるところ。
ロープがあっても、実際にステップから飛び出すのは勇気がいる。
「救助袋」や「避難はしご」など、ホテルやマンションに実際に設置されている避難器具の取扱いや、避難方法を体験することができる。
写真は、体育館の2階から、避難はしごで実際に降りるところ。
ロープがあっても、実際にステップから飛び出すのは勇気がいる。
地震体験コーナー
震度1から震度7までの揺れを体験できる。
関東大震災や阪神・淡路大震災、中越沖地震、有珠山噴火時の地震など、過去に起きた大地震の揺れを実際に体験できる。
クッション付きのポールに摑まっているのがやっと!
これが、突然起こるのだから、日頃からの備えをしっかりしておかねばと感じます。
震度1から震度7までの揺れを体験できる。
関東大震災や阪神・淡路大震災、中越沖地震、有珠山噴火時の地震など、過去に起きた大地震の揺れを実際に体験できる。
クッション付きのポールに摑まっているのがやっと!
これが、突然起こるのだから、日頃からの備えをしっかりしておかねばと感じます。
2010年7月13日(火)
議員定数・報酬に関する調査特別委員会がありました。
議員定数を26人から24人に2名を削減する案に関しての質疑の後、
自民党会派から1名を削減する修正案が提案されました。
次回は、8月19日(木)
修正案の質疑からです。
議員定数・報酬に関する調査特別委員会がありました。
議員定数を26人から24人に2名を削減する案に関しての質疑の後、
自民党会派から1名を削減する修正案が提案されました。
次回は、8月19日(木)
修正案の質疑からです。