第11回空堀川・川まつり

2009年05月31日 | news
2009年5月31日(日)ポツポツと雨が降ったり止んだりの天候の中、
第11回空堀川・川まつりが開催されました。

フリーマーケットの皆さんも商品が雨に濡れないようにいろいろと工夫をされています。

木曜日からの三日間の雨で空堀川は水量もあり、少し冷たい川に子ども達が元気に入っていました。

6月定例議会初日

2009年05月30日 | 東村山市議会情報
議会の新人事が決まりました。

新議長 川上 隆之 議員

副議長 鈴木 忠文 議員

新しい委員会も決まりました。

私は、政策総務委員会です。

当初議案で、職員、常勤特別職、議員の夏季一時金(夏のボーナス)の0.2月分(約10%)の凍結を議決しました。

平成21年3月議会 代表質問&答弁<東村山市HPより>

2009年05月25日 | 議会での質問・答弁
平成21年3月議会 代表質問&答弁が東村山市HPにアップされました。

実際の議会では、代表質問を全部してからまとめて答弁となります。

読みやすいよう<質問>に対応する<答弁>に編集してあります。

また、代表質問では再質問や再々質問がないのでやりとりは一回だけです。

このたび、会派を解消し、2人会派(民主党)となりました。

東村山市議会では3人以上が公証会派になっていますので、今期の私の代表質問はこれで最初で最後となります。

一般質問はできるので、そちらで質問していきます。

平成21年3月議会 代表質問&答弁<東村山市HPより>

2009年05月25日 | 議会での質問・答弁
<質問>

 ○11番(奥谷浩一議員) 民主・生活者ネットワークを代表して、平成21年度3月定例議会における市長の施政方針説明に関して質問をさせていただきます。

 4番目でございますので、さきの質問と重複する部分もありますけれども、よろしくお願いいたします。

 当市は、極めて厳しい財政状況下に置かれていることに加え、100年に一度と言われる世界的金融経済危機に伴う経営後退の影響が追い打ちをかけ、財源確保に苦慮する中、

第3次東村山市総合計画の総仕上げである第6次実施計画の2年次目として行財政改革を着実に実施し、財政構造の健全化につなげつつ、限られた財源で最大限の効果を上げていかなくてはなりません。

 このようなときこそ市民の不安を正面から受けとめ、危機を乗り越える具体的な手だてを迅速に講じるとともに、将来にわたり市民へ安心をもたらし、希望を指し示すことが市の責務であると考えます。

 そのような観点から、大きく6点について、以下、質問をさせていただきます。
  
 まず大きな1、財政問題、並びに財政再建への取り組みについてお伺いいたします。
  
 退職手当債発行についての詳細な質疑につきましては、09年度予算特別委員会や、08年度補正予算審議に譲りますが、市長の退職金50%カットについてお伺いいたします。

 市長のマニフェスト、「目指すは、4年後のイチバンです。」に、「市長退職金50%以下に削減」を掲げておられます。

 施政方針説明でも、市政の最高責任者として一定のけじめをつける意味で、マニフェストにもあったように退職金の50%減額をするとあります。

 とすると、①、市長に立候補する最初の段階から退職手当債を発行するおつもりだったのか、お伺いいたします。

<答弁>~~~~~~~~~~

○議長(丸山登議員) 答弁願います。市長。

○市長(渡部尚君) 民主・生活者ネットワークを代表し、奥谷議員より市政を取り巻く多くの厳しい諸状況をとらえ、さまざまな視点で御質問をいただきましたので、順次、答弁申し上げます。

 まず初めに、財政問題、並びに財政再建への取り組みについて、市長に立候補する段階から退職手当債を発行するつもりだったのかとの御質問がございましたが、

私は市長に立候補する前には、市議会議員として4期16年、市行政にかかわってきたことから、予算・決算の審議を通じ、当市の厳しい財政状況については、ある程度、認識をしてきたつもりでございます。

 そこで、行財政改革を推進し、財政再建を果たすことを公約の大きな柱の1つとして掲げ、市長に立候補したものでございまして、行革を率先垂範する姿勢を明確化するために、退職金を50%カットするということをマニフェストの中で掲げたものでございます。

 市長就任後は、この2年間、数々の施策によって財政再建の努力を行い、特に平成20年度は行革元年と位置づけ、給与構造改革等、困難な課題についても果敢に取り組んできたところでございます。
 
 退職手当債の発行につきましては、何とか発行せずに財政運営を続けられるよう、あらゆる選択肢を模索したところでございます。

 しかしながら、多くの職員が定年退職となる時期を迎え、財政規律を守りつつ市民サービスの提供を維持するため、退職手当債発行という苦渋の選択を行ったものでございまして、御質問にございますように市長就任以前から退職債を発行するつもりはございませんでした。

平成21年3月議会 代表質問&答弁<東村山市HPより>

2009年05月25日 | 議会での質問・答弁
<質問>

 次に、②、2月13日放送のNHK、「地域発!どうする日本」の番組がありました。

 その中で、平成19年度決算において、実質赤字比率、及び連結実質赤字比率の両比率で、早期健全化団体の基準を上回った守口市の取り組みが放映されました。

 平成21年2月1日、広報もりぐちによりますと、守口市では早期健全化団体の適用回避、及び財政健全化に向けた取り組みを行い、平成20年度決算においては早期健全化基準をクリアされる見込みだとされています。

 まず、1、広報もりぐちを見て気づきましたのは、広告が掲載されていること、2色刷りであること、市議会の動きとして12月定例会の報告が入っていること、月に1回の発行であること、市報ひがしむらやまが6面であるのに対して、広報もりぐちは16面であることです。

 そこで、お伺いいたしますが、市報ひがしむらやまをこれからどのようなものにしていこうとお考えなのか、市長のお考えをお伺いいたします。

<答弁>~~~~~~~~~~

 次に、市報ひがしむらやまにつきまして、守口市の広報と比較して幾つかの御質問をいただきましたので、お答えいたします。

 市報は、市民の皆様にさまざまな行政の情報等を提供する手段として、大きな役割を果たしているのは御案内のとおりでありますが、現在、市報は月2回の発行、基本的には2色刷りで、月により4面から8面までの構成で市民の皆様にお届けいたしております。

 月2回の配布につきましては、最新の情報が提供できること、また、紙面数につきましては、所管からの原稿量と予算等を勘案すると、現状では適切ではないかと考えております。

 市報への広告掲載についてでありますが、この点につきましても、過去の定例会において何度か答弁させていただいておりますが、現実的に効果のある財源確保なのかどうか、引き続き調査・研究をしてまいりたいと考えております。

 議会関係の記事掲載につきましては、第3次東村山市行財政改革大綱の後期実施計画の中で、市報と議会報の効率化について、さらなる適正化を検討することとしております。

 いずれにいたしましても、今がしゅんの情報や、毎日生活する市民の皆様が元気になる情報、役立つ情報の提供ができるよう、さらなる努力をしてまいりたいと考えているところでございます。

平成21年3月議会 代表質問&答弁<東村山市HPより>

2009年05月25日 | 議会での質問・答弁
<質問>

 次に、2、同じく2月1日、広報もりぐちに掲載されている取り組みの中で2点お伺いいたします。

 まず、守口市では、平成21年1月より、市役所駐車場を年中無休、24時間営業の有料時間貸し駐車場として、民間業者が営業を開始しています。

 平日、市役所に用務で来られた人で、午前8時半から午後5時半までに駐車場に入庫された人に限り、原則60分無料となります。

 車で来庁された場合は、用務先の課で駐車券を提示し、来庁舎駐車割引券を受け取り、窓口案内で割り引き処理を受けることにより、割り引きサービスを受けることができるシステムです。市役所駐車場の有料化について、市長のお考えをお伺いいたします。

<答弁>
 次に、市役所駐車場の有料化についてでございますが、公共施設駐車場のあり方検討といたしまして、第3次行財政改革大綱前期実施計画の中で検討してきた経過がございます。

 市役所の駐車場は、本庁舎やいきいきプラザに来られた方を対象にして設置しているものでありまして、仮に24時間対応の一般の方を対象にした駐車場といたしますと、来庁者への不便が生ずることとなり、本来の目的を阻害する懸念がございます。

 また、本庁舎やいきいきプラザの出入り口が駐車場に面していることで、送迎車両と駐車車両との区分がしにくいことや、駐車場内の通路がグリーンバスの運行経路となっていることで、入室用の有料駐輪場設備以外に、これらの課題を解決させるための多額の改修工事費用が必要となります。

 また、各種申請や届け出、相談等のため来庁される方々は、原則として無料での利用となる可能性が想定されることを考慮しますと、機械設置費、及び人的措置からも、費用対効果、夜間の防犯問題により、現状での実施は難しいのではないかと考えております。

平成21年3月議会 代表質問&答弁<東村山市HPより>

2009年05月25日 | 議会での質問・答弁
<質問>

 次に、守口市では市の施設に設置する飲料用自動販売機の設置事業者を公募されています。

 本庁舎など26施設、57台が対象です。本市の飲料用自動販売機の設置事業者と設置料金は幾らかお伺いいたします。

 また、飲料用自動販売機の設置事業者を公募することについて、市長のお考えをお伺いいたします。

<答弁>~~~~~~~~~~

 次に、飲料用自動販売機についてでありますが、現在、施設利用者へのサービス、並びに職員の福利厚生を目的として、本庁舎やいきいきプラザ、スポーツセンターなど、12の施設に34台を設置しており、

障害者団体や福祉団体、体育協会、社会福祉協議会、指定管理者等、12の団体に設置を許可いたしております。

 各施設とも、電気使用料については実費額を納入していただいておりますが、行政財産使用料については、障害者団体への福祉の視点、並びに設置目的が施設利用者へのサービスに当たることから、免除とさせていただいております。

 身体障害者福祉法第22条に、地方公共団体の管理者は、身体障害者から申請があったときは、公共施設内に売店を設置することを許すように努めなければならないとあり、

自販機設置につきましても、障害者への支援が求められているところでございます。

 また、ふれあいセンターは、施設の管理を指定管理者にお願いしていることなどから設置団体の変更は難しいものと考えております。

平成21年3月議会 代表質問&答弁<東村山市HPより>

2009年05月25日 | 議会での質問・答弁
<質問>

 次に、大きな2、行財政改革の取り組みについてお伺いいたします。
 
 第3次東村山市行財政改革大綱後期実施計画についてお伺いいたします。

 まず、①、5つの基本方針の中の市民が誇る市役所の実現とはどういうものを考えておられるのかをお伺いいたします。

<答弁>~~~~~~~~~~

 次に、行財政改革の取り組みについて、順次お答え申し上げます。

 まず、市民が誇る市役所の実現という方針でございますが、平成13年に発行した第2次東村山市行財政改革大綱のサブタイトルに掲げて以来、当市の行財政改革を取り組む上での、まさに最上位理念として継続してまいりました。

 市民が誇るという意味は、市役所は市民の財産であり、大切な持ち物であるという考え方が市民の中に広まるように、我々行政は不断の努力をしていかなければならないということであります。

 このことを実現するために、常に市民本位で政策、施策、事業を考え、市民の公益が最大になるような業務プロセスを構築していかなければならないと考えております。

 市民との信頼関係に基づく協働の自治を目指していくために、職員がやりがいと誇りを持っている仕組みを構築していくことが必要であり、また、健全な財政状況に立て直すことも重要な要素でございます。

 これらのさまざまな要素が相まって、初めて市民が誇る市役所が実現されてくるものと考えております。

平成21年3月議会 代表質問&答弁<東村山市HPより>

2009年05月25日 | 議会での質問・答弁
<質問>

 私は、市民のシンボルとしての市役所の実現であると考えます。

 いつも市役所に行けば、何か楽しいイベントや催しをやっている。

 届け出の相談や住民票や書類の提出のためだけに市役所にお越しいただくのではなく、東村山の文化・伝統・観光の発信拠点になるべきであると考えます。

 そこで、市役所の空き空間、スペースを市民の方に開放すればよいのではと考えます。

 例えば、本庁舎1階の市民ロビー、パンフレットコーナーを土日でも使えるようにし、展示、イベントコーナーにする。また、いきいきプラザ1階のホールで土曜コンサートをするなど、市役所が市民の憩いと触れ合いの場所になればよいと考えます。市長のお考えをお伺いいたします。

<答弁>
 次に、市庁舎を文化・伝統・観光の発信拠点として、空き空間を市民に開放してはどうかとの御提案でございますが、東村山市の文化を育成し、歴史や伝統を市民の方々へ伝えていくことは、

行政の役割の1つとして考え、総合計画の後期基本計画の中でも、生涯学び続けられるまち、市民文化をはぐくむまちとして、生涯学習の推進と歴史と文化の振興を掲げ、教育委員会の各施策を中心に進めているところでございます。

 また、本庁舎でもロビー等に、東京都で唯一の国宝である正福寺の模型や、インディペンデンス市との姉妹都市の案内、市内の物産等をPRする展示ブース等を設置しております。

 一方、市民税の申告受け付けや、シルバーパス交付の受け付けなどの繁忙時期においては、庁舎の狭隘対策と、来庁された市民の皆さんがスムーズに手続が行えるよう市民ロビーを活用しているところでありますが、時代の変化により、さらなる機能拡大が望まれていることは十分に理解しております。

 市民の方々への開放につきましては、本庁舎は昭和47年に建築された施設で、機能的、構造的にこれらの対応に苦慮しているところであります。

 特に、土日等の閉庁日に一般開放を行うためには、行政情報や個人情報等を保護するために大規模な施設改修が必要となることとなり、現実的には困難であると考えております。

 また、いきいきプラザの1階におきましては、消費生活展や学校給食展、原爆展などを開催しておりますが、使用につきましては、管理上の問題から所管が行う業務と限らせていただいております。

 各施策の役割分担、庁舎のセキュリティー対策や管理上の問題等により、市民の方々への開放は現状では難しく、既存の公共施設を最大限活用していただく趣旨からも、

市民センター会議室や公民館の展示コーナー等を御活用いただきますよう、何とぞ御理解賜りたいと存じます。

平成21年3月議会 代表質問&答弁<東村山市HPより>

2009年05月25日 | 議会での質問・答弁
<質問>

 次に、②、仕組みの構築で、市職員がやりがいと誇りを持って仕事に取り組める仕組みとはどのようなものかをお伺いいたします。

<答弁>

 次に、職員がやりがいと誇りを持って仕事に取り組める仕組みについてでありますが、

行政の業務は住民福祉向上にありますが、よいまちの定義とは、行政施設の充実や、交通事情の利便性、町並みのよしあし等だけでなく、やはり市民の皆さんに直接対応する職員の質が大きな要素を占めるものではないかと考えております。

 職員がこの仕事に対して誇りを持てなければ、良質なサービスの提供はできません。

 このため、市では職員に対する能力向上のためのスキルアップや、接遇研修を多数実施し、公務業務の大切さや重要性などについても折に触れ学習することにより、この仕事に対して誇りを持ってもらうよう努めているところであります。

 行政職として入庁したときの高い志と誇りを持ち続けられることが、ひいては質の高い市民サービスへ転化されるものと考えております。

平成21年3月議会 代表質問&答弁<東村山市HPより>

2009年05月25日 | 議会での質問・答弁
<質問>

 また、人事評価制度も、評価を下す側のしっかりした研修をしなければ、不満と不安を引き起こすことになりかねません。

 どのような研修を考えておられるのか、お伺いいたします。

<答弁>

 次に、人事評価制度に対する研修についてでありますが、人事評価制度におきましては、評価者のスキルの向上が常に求められるものであり、そのための研修については非常に重要であると認識いたしております。

 当市におきましては、人事評価制度実施前の平成16年度より管理職を対象に評価者訓練を実施しており、昨年まで延べ5回ほど実施しております。

 今後についても、全管理職対象の悉皆研修として継続的に実施していく予定であります。

 この評価者訓練につきましては、人事評価の公平性、公正性、納得性を担保するため、外部講師に依頼をしておりますが、今後もこの方針で進めていく考えであります。

 人事評価制度は、継続的に時間をかけて構築していくものであり、今後の進め方につきましても慎重に対応してまいりたいと考えております。

平成21年3月議会 代表質問&答弁<東村山市HPより>

2009年05月25日 | 議会での質問・答弁
<質問>

 私は、市職員の方々が働きたい職場、働きやすい職場にすることが大切だと考えます。

 そのためには、職員提案制度により出てきた案で、実際に採用された提案については表彰を行い、庁内の掲示板に掲げる等のインセンティブを与えることも必要であると考えます。

 市長のお考えをお伺いいたします。
 

<答弁>~~~~~~~~~~

 次に、職員表彰などインセンティブの付与についてでありますが、これからの行政運営は少数精鋭で、高効率化を進める一方で、さらなる市民サービスのレベルアップも求められております。

 この両極の条件を同時に満たすためには、職員のスキルアップや業務改善はもちろんですが、職員の意欲増進が必要と考えております。

 市では提案制度、及び提案に対する表彰制度を設置しておりますが、職員のやる気、モチベーションを高めるために、ささいなことや小さな提案でも、業務改善等につながる提案には表彰を行えるよう、積極的な推薦を庁内に指示しているところであります。

平成21年3月議会 代表質問&答弁<東村山市HPより>

2009年05月25日 | 議会での質問・答弁
<質問>

 次に、③、ゼロ予算事業についてお伺いいたします。

 さきに紹介しましたNHKの番組で、岩手県の取り組みが放映されました。

 職員の方が岩手県の紹介ブログを毎日更新し、その毎日更新されている職員の方々の熱意が伝わってくるということで、とても人気があるとの内容でした。

 この事業は、予算ゼロで行っているとの放送でした。

 当市でも、東村山の魅力を毎日ブログで紹介していくとよいと考えますが、いかがかお伺いいたします。

<答弁>~~~~~~~~~~~

 次に、ゼロ予算事業として、当市の魅力をブログ紹介してはとの御提案でございますが、当市のゼロ予算事業としては、北山公園の菖蒲のシーズン中のみ、花咲きぐあいを毎朝撮影し、これをホームページで毎日更新して発信しており、大変好評をいただいているところであります。

 また、観光振興の視点から、昨年度よりプロジェクトチームを結成し、研究してまいりました。

 まちの魅力を内外に発信していく手法等について、さまざまなアイデアが出たところでありますが、今回、議員よりブログでの発信という御提案をいただきましたことから、まちの魅力を内外に発信していく1つの手法として、今後、研究してまいりたいと考えております。

平成21年3月議会 代表質問&答弁<東村山市HPより>

2009年05月25日 | 議会での質問・答弁
<質問>

 ちなみに、市長の活動日誌は、11月29日、土曜日、トトロ財団のシンポジウム、第一中学校の空飛ぶ鯨、2月15日現在に見ましたけれども─から更新されておられません。その理由をお伺いいたします。

<答弁>~~~~~~~~~~~

 次に、私の活動や所信の一端を日記風に紹介しているページが、更新されていないことについての御質問でありますが、12月から今日まで、予算編成を初め、公務が極めて多忙なため、更新内容を作成する時間をとることができず滞っております。

 まことに申しわけなく思っております。

 閲覧を楽しみにされている方々のためにも、できるだけ早く再開していきたいと考えておりますが、まずは公務をこなすことを優先しておりますので、いましばらくお待ちいただきたいと思います。