いつもありがとうございます。ツイてるツイてる奥谷です(^o^)丿
大阪に帰ってきたら、大阪も元気に盛り上がってます!!
映画「スタンドアップ」観ました!!
男社会の鉱山で働く女性が、たった一人で立ち上がり女性の働く環境を向上させた事実に基づく内容です。
私としては、同じ鉱山で働く彼女の父親の態度の変化・言葉に胸が詰まりました。
「たった一人でも、声を挙げていく勇気と忍耐力」肝に銘じていきます。
*** 親学習リーダー守口交流会 ***
1月24日(火)親学習リーダーの守口市内のメンバーの交流がありました。
<親学習リーダーって何?>
対話や交流をとおして親のあり方を学ぶ学習教材「『親』をまなぶ・『親』をつたえる」を活用した学習機会の提供を促進するため、地域での学習活動の推進役となる人材として養成講座を修了したメンバーです。
守口市内には、現在9名の修了者がいます。
家庭サポートの修了者や地域コーディネーター等を兼ねていて、いろいろな方々がおられます。
次回は、2月の末に交流をして、お互いに情報交換をすることを決めました。
*** 平成17年度「総合的教育力活性化事業」地区別研修会(北河内地区) ***
1月25日(水)研修会に参加しました。
1.「すこやかネットプロジェクト」実践報告
〇泉大津市立 東陽中学校区地域教育協議会 会長 田原 資久 さん
「中学生の主体的な取り組み」~「ふれあい活動」で地域のコミュニティーづくり~
ふれあいフェスタの企画から実行まで、中学生のボランティアで実施している。
校区21ヶ所で「ふれあい あいさつロード」ののぼりを立てて、活動している。
子育て講演会の時、地域の更生保護女性会のメンバーの方々がボランティアで保育を引き受けていただいている。
2.北河内地区からの事例報告
〇守口市立 庭窪中学校区連携推進協議会 会長 奥村 孝二 さん
「子ども会議から子ども参画へ」
(1)ふれあいフェスタの開催・・・子ども達の参加(会場作り・オープニング参加・ステージ参加・子ども会議コーナー)
(2)子ども会議の立ち上げ(プルタブを集めて老人福祉施設に車椅子を贈る)
(3)3小学校1中学校の教職員の連携(校区公開授業週間)
※ 地域コーディネーターの長さん(庭中すこやかネットのシンボルマークのデザイナー)・新井さんにもお話しいただきました。
「コミュニケーションは飲みにケーション」「楽しくなければボランティアじゃない」
3.アドバイスいただいたこと
「子どもと向き合う関係から、一緒にやっていく。並ぶ関係へ」をキーワードとしてこれからも活動を進めていきましょう。
大阪に帰ってきたら、大阪も元気に盛り上がってます!!
映画「スタンドアップ」観ました!!
男社会の鉱山で働く女性が、たった一人で立ち上がり女性の働く環境を向上させた事実に基づく内容です。
私としては、同じ鉱山で働く彼女の父親の態度の変化・言葉に胸が詰まりました。
「たった一人でも、声を挙げていく勇気と忍耐力」肝に銘じていきます。
*** 親学習リーダー守口交流会 ***
1月24日(火)親学習リーダーの守口市内のメンバーの交流がありました。
<親学習リーダーって何?>
対話や交流をとおして親のあり方を学ぶ学習教材「『親』をまなぶ・『親』をつたえる」を活用した学習機会の提供を促進するため、地域での学習活動の推進役となる人材として養成講座を修了したメンバーです。
守口市内には、現在9名の修了者がいます。
家庭サポートの修了者や地域コーディネーター等を兼ねていて、いろいろな方々がおられます。
次回は、2月の末に交流をして、お互いに情報交換をすることを決めました。
*** 平成17年度「総合的教育力活性化事業」地区別研修会(北河内地区) ***
1月25日(水)研修会に参加しました。
1.「すこやかネットプロジェクト」実践報告
〇泉大津市立 東陽中学校区地域教育協議会 会長 田原 資久 さん
「中学生の主体的な取り組み」~「ふれあい活動」で地域のコミュニティーづくり~
ふれあいフェスタの企画から実行まで、中学生のボランティアで実施している。
校区21ヶ所で「ふれあい あいさつロード」ののぼりを立てて、活動している。
子育て講演会の時、地域の更生保護女性会のメンバーの方々がボランティアで保育を引き受けていただいている。
2.北河内地区からの事例報告
〇守口市立 庭窪中学校区連携推進協議会 会長 奥村 孝二 さん
「子ども会議から子ども参画へ」
(1)ふれあいフェスタの開催・・・子ども達の参加(会場作り・オープニング参加・ステージ参加・子ども会議コーナー)
(2)子ども会議の立ち上げ(プルタブを集めて老人福祉施設に車椅子を贈る)
(3)3小学校1中学校の教職員の連携(校区公開授業週間)
※ 地域コーディネーターの長さん(庭中すこやかネットのシンボルマークのデザイナー)・新井さんにもお話しいただきました。
「コミュニケーションは飲みにケーション」「楽しくなければボランティアじゃない」
3.アドバイスいただいたこと
「子どもと向き合う関係から、一緒にやっていく。並ぶ関係へ」をキーワードとしてこれからも活動を進めていきましょう。