連合東京、トップセミナー ー 公契約条例の取組み、多摩市条例制定を参考に -

2012年05月29日 | news
連合東京、トップセミナー ー 公契約条例の取組み、多摩市条例制定を参考に -


2012年5月29日(火)

2012年4月から施行された「多摩市条例」制定に向けて、初期段階から労使で検討してきた経過は、全国初めてと言え、大いに意義深いものになったとのこと。




2012年 空堀川 川まつり

2012年05月27日 | news
2012年 空堀川 川まつり


2012年5月27日(日)

初夏を思わせる晴天の下、2012年 空堀川 川まつりが盛大に開催されました。

フリーマーケットのお買いものは、毎年のお楽しみです。

カヌーも気持ちよさそうでした!

川を泳げない鯉のぼりは、空をめいっぱい泳いでいました。


自治体財務の基礎と新たな財源調達(税収以外の資金調達による地域活性化)

2012年05月26日 | news
自治体財務の基礎と新たな財源調達(税収以外の資金調達による地域活性化)


2012年5月24日(木)13:30~16:45

PHP研究所にて 「地方議員のための政策力アップ講座」を受講してきました。

この投資ファンドへの出資動機の№1が、顔の見える事業者を応援したい!ということです。

金銭のリターンもそうですが、それ以上に応援した事業に参加意識が持てる仕組みに魅力を感じているとのこと。

(例)CDジャケットに名前が載る・熟成中の非売品のお酒が飲める等々。

公共施設の再生にこの仕組みをどうのように活かせるか?


例えば、学校の体育館について考えてみると…

日頃は、地域のスポーツ団体に無料開放されている。

災害時には一時避難所として活用される。しかし、避難所の機能は備えていない。特にお風呂やトイレが困る。

そこで、このファンドの仕組みを使い、税金を使わずに体育館にシャワー室やトイレ・コンテナハウスの事務室を設置できないか?

そして、体育館の管理を指定管理者にして、いろいろな新器具を購入し、利用者が増えるようにしていく。

利用料が増えファンドのリターンにあてる収益があがるようにもっていく。

等々、東村山市の予算に縛られないで、地域の人たちと地域のニーズにあった、いろいろな発想が考えられます。





株式会社 青木商店

2012年05月24日 | リサイクル
株式会社 青木商店


2012年5月23日(水)

新座市にある株式会社 青木商店を見学させていただきました。

現在、入札で秋水園の「圧縮された缶」や「粗大鉄類」の買い取りをしていただいている会社です。

広大な敷地の中で、缶・ペットボトルの選別・圧縮もされています。

特徴的なのは、鉄物を選別するのに磁選機を使用せず、大きな磁石のついたアームロールで行っておられることです。

露店での作業ですが、ベルトコンベアーで上にあげて、処理機の一方からペットボトルが、もう一方からはアルミ缶が圧縮されてでてくる方式でした。

周りは、同じような大きな処理施設があり、大きな道路と柳瀬川の間にあるため、騒音等の心配もなさそうでした。

距離的には、秋水園から7Km圏内にあるように思います。


有限会社 岩本商事

2012年05月24日 | リサイクル
有限会社 岩本商事


2012年5月23日(水)新座市の有限会社 岩本商事を見学させていただきました。

古紙の集団回収を主にされている会社で、その際に出てくるペットボトルや缶も扱っているとのことでした。

ただ、ペットボトルや缶は、倉庫の一角で手選別でされておられました。

昭島市環境コミュニケーションセンター

2012年05月24日 | リサイクル
昭島市環境コミュニケーションセンター


環境建設委員会で所管から説明のあった昭島市環境コミュニケーションセンターの騒音のでない「バッテリー式ホイルローダ」を視察に行ってきました。

TCMホイルローダ FB-25×2台・FB‐15×4台をリース契約されておられます。

そして、床は「浸透性表面強化剤」に加工されており、写真のとおりホイルローダのショベルの部分も平らであり、床もすべすべで、摩擦による騒音があまりないことを確認しました。

東村山市商工会 通常総代会

2012年05月22日 | news
2012年5月22日(火)

東村山市商工会 通常総代会が開催されました。

今年は特に、任期満了に伴う役員選任がありました。

新たに新 義友会長が選任され、「『東村山ドリームスタンプ』加盟店を目標の300事業所に何としても拡充する!」との強い決意表明がありました。

2期6年会長を務められた山下三郎会長、本当にお疲れ様でした!

福祉バザー

2012年05月20日 | news
2012年5月20日(日)

社協駐車場にて、福祉バザーが開催されました。

NPO手をつなぐ親の会の総会終了後、のぞきに行きました。

お話をお聞きすると、10時の開場を待つ人だかりができていたそうです!

私が行ったお昼前には、新品がほぼ完売で、古着も大きな山がなくなっていました。

それでもまだまだ多くの食器・服・日用品がありました。

各町の福祉協力員のみなさま、本当にお疲れ様でした!

NPO東村山市手をつなぐ親の会 平成24年度 通常総会

2012年05月20日 | news
2012年5月20日(日)10:00~

NPO東村山市手をつなぐ親の会 平成24年度 通常総会が開催されました。

今年度の事業課題として、「発達心理相談・支援ルーム」くおりあ(相談に関する事業)について以下のことがあげられていました。

<以下、へ性24年度 通常総会議案書より抜粋>

①相談担当者が有資格者ではあるが、単独でしかも無給であり、後継人材の確保が難しい。

②実績数からは必要度が高いことが認められるものの、行政上の経済的支援の枠組みが不鮮明であり今後の活動をどう展開するかに検討が必要。

③発達支援へ、臨床心理士、言語聴覚士の人材確保は可能であり、どうにか実現したいと考えている。

*事業実績

〇個別相談 296件(大人=79名 子ども=102回 実習参観=2回)

〇グループ相談(ピアカウンセリング) サロン=16回

〇学習会 10回

〇DVD研修会 8回

〇サークル活動:歌声くおりあ 5回  卓球遊びの会 12回  研修会講師 1回 清瀬特別支援学校PTA





清瀬フォークジャンボリーのお手伝い

2012年05月20日 | news
2012年5月19日(土)

清瀬フォークジャンボリーのお手伝いで当日チケットの受け付けをさせていただきました。

前日、新聞の多摩版に掲載されたこともあり、13:00開場、13:30開演にもかかわらず、

12:00ぐらいから当日チケットを買い求める方々が。

開場を待つ人の長蛇の列ができてしまったため、13:00の開場を20分ほど早めたほどの大盛況ぶりでした!

懐かしい学生の頃のフォークソングが流れると、あの頃の思い出が浮かびました。

今年で5年目、「フォークソングで清瀬を活性化させたい」とのたった一人の若者の想いが、多くの方々の共感を呼び、こんなにも素晴らしい時を共有させていただきました。

演奏者の中には、北海道から手弁当で駆けつけてくれたご夫婦もおられました。

熱い情熱は、伝導するものなのですね。