7月29日(日)のつぶやき

2018年07月30日 | 立憲民主党レポート

7月28日(土)のつぶやき

2018年07月29日 | 立憲民主党レポート

昔のブログから「秋津小学校への沢の堀からの通学路」

2018年07月28日 | 立憲民主党レポート
平成30年7月27日(金)午後7時から秋津小学校にて、沢の堀護岸改修工事説明会がありました。

改修工事終了予定は平成36年とのこと。感慨深く、昔のブログを見てみました。

<以下、2015年(平成27年)8月4日のブログです>

秋津小学校への沢の堀からの通学路

2015年8月4日(火)秋津小学校への沢の堀からの通学路を都市整備委員会の有志で見に行きました。

通学路になっていた沢の堀が劣化度調査の結果を受けて通行止めになり、児童の通学路について安全性の問題がありました。

農園の方のご協力で道路からのわき道をお借りして、沢の堀を一部改修して通学路が完成しました。

<以下、東村山市HPより抜粋>

「(通称)沢の堀」の通行止めについて

 秋津町三丁目2番地先からの水路「(通称)沢の堀」につきましては、昨年10月より水路に架かるコンクリートの強度等、安全性の確認調査を行ってまいりました。

 その結果「コンクリートの強度等が不足しており水路全体を通じ出来るだけ早期の対策が必要」との調査結果となり、安全確保のために通行止めとさせて頂きます。



秋津町に残る沢の堀を、住民がふれあい、憩えるスペースとして整備して下さい。

2018年07月28日 | 立憲民主党レポート
平成30年7月27日(金)午後7時から秋津小学校にて、沢の堀護岸改修工事説明会がありました。

改修工事終了予定は平成36年とのこと。感慨深く、昔のブログを見てみました。

<以下、2014年(平成26年)6月25日のブログです>

2014年(平成26年)6月25日

平成26年東村山市議会6月議会にて「沢の堀の請願」可否同数で議長採決で不採択に!

都市整備委員会では賛成多数で採択された請願でしたが、本会議で可否同数、議長採決で不採択になりました。

<以下、東村山市HPより抜粋>

◎26請願第1号 平成26年度に予定されている「沢の堀の調査・診断」の情報公開についての請願
26年3月26日 都市整備委員会  26年6月24日 不採択

請願項目

1.平成26年度に秋津町の沢の堀の既設床版調査及び診断が行われる際、その調査・診断が行われる期間がはっきりしましたらその情報を住民に市報などでお知らせ下さい。沢の堀の現在の様子を住民にも実地にて公開して下さい。

請願主旨

 平成26年度予算に上記調査委託費が計上されたことを地域住民はとても期待しております。そこで今回の調査にあたり実施時には住民にも状況を公開し、現状の沢の堀の状態を見聞させていただきたいと思います。


◎26請願第2号 沢の堀を住民がふれあい憩えるスペースとして整備することを求める請願 26年3月26日
都市整備委員会  26年6月24日 不採択

請願項目

1.秋津町に残る沢の堀を、住民がふれあい、憩えるスペースとして整備して下さい。

請願主旨

 秋津町を東西に走る沢の堀は東村山市の貴重な資源として様々な利用ができます。
 整備されれば次のような利用が考えられます。
 ・健康作りの散歩道
 ・子どもたちのわくわくする遊びがいっぱいの道
 ・ベンチや緑のある憩いの道
 ・防災の避難路
 ・地域力でみんなが協力しあえる道
 ・縄文の遺跡が眠るロマンの息吹を感じる道
 ・車のいない安全な通学通勤の道
 
 整備にあたっては住民参加で丁寧に進めて下さい。平成26年4月1日から施行される「東村山市みんなで進めるまちづくり基本条例」にも市民参加は明記されました。現在は私有地と公有地がはっきりしない箇所が多く見受けられます。優先して事業化することと測量などを行った後、スペースの広さによって利用目的を決定していく部分とが出てくると思います。行政と住民が知恵を出し合って沢の堀が活きた空間として蘇ることを願います。





7月27日(金)のつぶやき

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「土のうステーション」を秋津町・恩多町・廻田町・多摩湖町・野口町・諏訪町地区の計16か所に設置

2018年07月15日 | 東村山市HPより
「土のうステーション」を秋津町・恩多町・廻田町・多摩湖町・野口町・諏訪町地区の計16か所に設置しています。

<以下、東村山市HPより抜粋>

◎風水害被害軽減のために

 風水害による浸水被害の軽減や初期対応は、土のう設置など市民の皆様の自主的な対策が有効な手段の一つとなります。市民の皆様にとって身近な場所に土のうの備蓄拠点を作るため、市内のごみ集積所跡地を利用し土のうステーションを設置しました。

◎ご利用に際して

 土のうは返却の必要はございません。各ご家庭で保管し、被害軽減にお役立てください。
土のうは水に濡れても繰り返し利用することができますので、天日で乾かし中の砂をほぐしてから自宅でブルーシート等をかけて保管してください。

 土のうステーションの土のうが残り少なくなった場合には防災安全課へご連絡ください。

◎設置場所について

秋津町・恩多町・廻田町・多摩湖町・野口町・諏訪町地区 計16か所に設置をしています。

東村山市秋津町3丁目26番地
約40袋

東村山市秋津町3丁目27番地
約40袋

東村山市秋津町4丁目14番地
約40袋

東村山市恩多町4丁目22番地
約30袋

東村山市廻田町1丁目5番地
約40袋

東村山市廻田町1丁目6番地
約30袋

東村山市廻田町1丁目21番地
約30袋

東村山市廻田町2丁目31番地(2か所)
約40袋

東村山市廻田町4丁目2番地
約30袋

東村山市多摩湖町2丁目7番地(2か所)
約30袋

東村山市多摩湖町4丁目1番地
約40袋

東村山市野口町2丁目26番地
約40袋

東村山市野口町3丁目14番地
約30袋

東村山市諏訪町2丁目16番地
約100袋

◎土のうの支給について

 大量の土のうが必要な場合は市施設に備蓄している土のうステーションをご利用ください。市施設の土のうの支給に関しては道路河川課までお問い合わせください。

7月13日(金)のつぶやき

2018年07月14日 | 立憲民主党レポート