十一市競輪事業組合 平成27年度の収益金配分 3,000万円

2016年03月30日 | 競輪・競艇事業組合議会
2016年3月30日(水)平成28年度第1回東京都十一市競輪事業組合議会臨時会が開催されました。

主な議案は、平成27年度一般会計補正予算

歳入歳出予算総額からそれぞれ1億1,000万円減額し、293億円とするものです。

平成27年度の収益金配分は、各市3,000万円となりました。

「ありがとう!」 笑顔あふれるはずむまち 地域活性化の政策提言を心掛けている東村山市議会議員“おくたに 浩一”です。

四市競艇事業組合 平成27年度 収益金配分 1,000万円

2016年03月30日 | 競輪・競艇事業組合議会
2016年3月30日(水)平成28年度第1回東京都四市競艇事業組合議会臨時会が開催されました。

主な議案は、平成27年度一般会計補正予算

歳入歳出予算総額からそれぞれ10億9,400万円減額し、216億8,400万円とするものです。

平成27年度の収益金配分は、各市1,000万円となりました。

「ありがとう!」 笑顔あふれるはずむまち 地域活性化の政策提言を心掛けている東村山市議会議員“おくたに 浩一”です。

戦争いらない!東村山の会 第2弾 サクラ花ー桜花最後の特攻ー

2016年03月27日 | お知らせ
2016年3月26日(土)18時から「戦争いらない!東村山の会 結成記念 3.26 市民集会 廣渡 清吾氏 講演」が開催されました。

戦争いらない!東村山の会 第2弾 サクラ花ー桜花最後の特攻ー

「ありがとう!」 笑顔あふれるはずむまち 地域活性化の政策提言を心掛けている東村山市議会議員“おくたに 浩一”です。

「戦争いらない!東村山の会 結成記念 3.26 市民集会 廣渡 清吾氏 講演」

2016年03月27日 | 活動
2016年3月26日(土)18時から「戦争いらない!東村山の会 結成記念 3.26 市民集会 廣渡 清吾氏 講演」が開催されました。


「ありがとう!」 笑顔あふれるはずむまち 地域活性化の政策提言を心掛けている東村山市議会議員“おくたに 浩一”です。

安保関連法(戦争法)廃止と立憲主義をとりもどすための求めるアピール

2016年03月27日 | 活動
2016年3月26日(土)18時から「戦争いらない!東村山の会 結成記念 3.26 市民集会 廣渡 清吾氏 講演」が開催されました。

安保関連法(戦争法)廃止と立憲主義をとりもどすための求めるアピール

「ありがとう!」 笑顔あふれるはずむまち 地域活性化の政策提言を心掛けている東村山市議会議員“おくたに 浩一”です。

「戦争いらない!東村山の会 結成記念 3.26 市民集会 廣渡 清吾氏 講演」

2016年03月27日 | 活動
2016年3月26日(土)18時から「戦争いらない!東村山の会 結成記念 3.26 市民集会 廣渡 清吾氏 講演」が開催されました。

会場は、380名を超える参加者で熱気が溢れていました。

「個人の尊厳を擁護する政治」

市民連合の具体的な提起

① 雇用の安定と保障、持続可能な経済

② 復古主義を阻止し、人権尊重、ジェンダー平等の実現、そのための教育の推進

③ マスコミ、教育現場の言論の自由

④ 沖縄の民意を踏みにじる辺野古への基地移転中止

⑤ 脱原発と再生エネルギーの振興

「ありがとう!」 笑顔あふれるはずむまち 地域活性化の政策提言を心掛けている東村山市議会議員“おくたに 浩一”です。



『ハサミムシを助けてアリには別のエサを与えればいい』 萩山小学校卒業式にて

2016年03月25日 | 活動
2016年3月25日(金)東萩山小学校卒業式の校長先生の式辞の中で「大量のアリがハサミムシを襲っているのを助けた。

ハサミムシからは、命の恩人と感謝される。でもアリからは、エサを奪った悪魔と罵られる。

さあどうしたらいいと思う?の宿題を出した。

青葉学級の高学年から『ハサミムシを助けてアリには別のエサを与えればいい』の答えがあった。

既成概念にとらわれず、これかあれかではなく、自由な発想ができることが大切。

東萩山でどんまい!を学びました。中学校に行ってもどんまい!を忘れないように。」といったお話がありました。

元気な挨拶のあと笑顔がでる東萩山小学校の児童たち。

地域でしっかりと守られていることを感じました。

「ありがとう!」 笑顔あふれるはずむまち 地域活性化の政策提言を心掛けている東村山市議会議員“おくたに 浩一”です。

小川 敏夫と語る民主党躍進の会に出席しました。

2016年03月25日 | 活動
2016年3月24日(木)18:30から京王プラザホテルにて開催された『小川 敏夫と語る民主党躍進の会』に出席しました。

岡田代表、枝野幹事長から「新党結成とこれからの民進党の進む道」のご挨拶がありました。

小川 敏夫参議院議員からは、「この国を壊してはならない!」とのスピーチがありました。

我々も超党派による『NO!安保法制東村山議員の会』を結成し、「決して忘れない・決してあきらめない!子どもたちに平和な社会を」を合言葉に毎週木曜日の18時から19時まで、駅頭やスーパー前で街宣活動を続けています。

「ありがとう!」 笑顔あふれるはずむまち 地域活性化の政策提言を心掛けている東村山市議会議員“おくたに 浩一”です。

『子育て支援の拡充を求める意見書』が全会一致で可決

2016年03月23日 | 東村山市議会情報
2016年3月23日(水)3月議会最終日に民主党会派が提案した『子育て支援の拡充を求める意見書』が全会一致で可決しました。

以下、その意見書の内容です。

子育て支援の拡充を求める意見書

 保育所等を利用する児童数は233万人(平成27年4月1日時点)に達し、待機児童数は2万3千人を超え5年ぶりの増加となりました。また、学童保育の全国の利用児童数は101万7千人超(平成27年5月1日時点)となり、過去最多を更新しました。

 「チルドレンファースト」の理念のもと、子ども・子育て、教育への投資を拡充し、働きながら子育てをする保護者の方々の要望に応え、子どもたちの健やかな育ちの場を確保できるよう、政府は保育所や学童保育の量の拡大や質の改善のために十分な財源確保を進め、地域の子育て支援の充実を進めるべきです。

 また、虐待を受けるなど厳しい家庭環境下にあり、個別の保護を必要としている子どもたちに対しても手厚い公的保護を行うべきです。

 子どもたちが安心して育つことのできる社会の実現のためには、子ども一人ひとりの状態や年齢に応じた適切な支援を行うことのできる環境整備が必要です。よって東村山市議会は、政府に対し、子育て支援策の拡充のため、次の項目を含む施策の早急な実施を要望します。



1.質の高い幼児教育・保育等を実現するため、保護者や地域の実情に応じて、保育所定員の増員、放課後児童クラブなどの整備、職員の処遇や配置基準の改善等を進めること。

2.  待機児童の解消及び地域の子ども・子育て支援を拡充するため、十分な予算を確保すること。

3.  児童手当等のさらなる拡充を図り、子育てを直接支援するとともに、待機児童の解消、仕事と育児の両立支援の充実のため、保育所、認定こども園、学童保育などを拡充すること。

4. 「貧困の世代間連鎖」を断ち切るために、ひとり親家庭への支援を拡充するなど、子どもの貧困対策法に基づいた施策を行うこと。

5. 虐待を受けた子どもたちの保護や、その後の親子の立ち直りの支援など、虐待防止のための施策を強化すること。

以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。

「ありがとう!」 笑顔あふれるはずむまち 地域活性化の政策提言を心掛けている東村山市議会議員“おくたに 浩一”です。

性犯罪等被害者を支援するワンストップセンターの設置等を求める意見書が全会一致で可決

2016年03月23日 | 東村山市議会情報
2016年3月23日(水)3月議会最終日に民主党会派が提案した『性犯罪等被害者を支援するワンストップセンターの設置等を求める意見書』が全会一致で可決しました。

以下、その意見書の内容です。

性犯罪等被害者を支援するワンストップセンターの設置等を求める意見書

 性犯罪、性暴力被害者にあっては、被害者の個人の尊厳が害され、被害者が自らを個人として尊重されるべき存在であると認識することが困難になる等重大で深刻な被害が生じます。

 同時に、被害者がその被害の性質上、支援を求めることが難しく、事件として顕在化するものは氷山の一角に過ぎません。

 性犯罪、性暴力被害の特殊性、深刻性に鑑み、性犯罪等被害者のためのワンストップ支援センターを各都道府県に最低一箇所は設置し、被害者が被害を受けたときから直ちに必要十分な支援を受けることができるようにすべきです。

 よって東村山市議会は、政府に対し、性犯罪等被害者のためのワンストップ支援センターの設置の支援を含め、次の項目を含む施策の早急な実施を要望します。

                     記

1.性犯罪、性暴力被害者ワンストップ支援センターの設置を都道府県に義務付けることを内容とする法律を早急に制定すること。

2.ワンストップセンター設置や全国共通番号の相談電話窓口の設置など性犯罪等被害者支援のための施策を総合的に策定し、必要な財政上等の措置を講ずること。

3.ワンストップ支援センターへの援助などを定める性犯罪等被害者支援基本計画を策定すること。

4.3.の基本計画の策定をはじめ関連する施策の立案においては、性犯罪等被害者、その支援者などがその立案過程に参加し実態に即した形で行われるようにすること。

5.都道府県による性犯罪等被害者支援計画の策定を支援すること。

6.政府が講じた性犯罪等被害者支援施策の実施の状況に関する報告書を公表すること。

7.ワンストップ支援センターに対する財政上の援助など支援体制を整備すること。

8.刑法強姦罪の適切な見直しを行うとともに、刑事手続きにおける被害者の負担を可能な限り軽減する方策、未成年者に対する性犯罪に係る公訴時効について検討を行うこと。

以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。


「ありがとう!」 笑顔あふれるはずむまち 地域活性化の政策提言を心掛けている東村山市議会議員“おくたに 浩一”です。

《緊急事態条項》の上程の中止を求める意見書に関する陳情に採択討論

2016年03月23日 | 東村山市議会情報
 2016年3月23日(水)3月議会最終日において、東村山市議会 民主党会派を代表し、28陳情第7号安倍内閣による憲法を停止させかねない《緊急事態条項》の上程の中止を求める意見書に関する陳情について、採択すべしとの立場から討論を行いました。

以下、採択すべしとの討論内容です。

『民主党の岡田克也代表の1月26日衆院本会議代表質問では、自民党改憲草案の緊急事態条項について「曖昧な要件の下、緊急事態宣言が発せられると、首相に権限が集中し、基本的人権を制約することが可能になる」と批判致しました。 

 また、岩手、宮城、福島、新潟、兵庫といった大震災を経験した自治体を含む計17の弁護士会は、緊急事態条項の新設に反対する声明を出しています。被災地は緊急事態条項を求めてはいません。

 3月7日(月)東京新聞 朝刊によると「憲法に緊急事態条項を入れる必要性は全くありません」と災害の法律に詳しい弁護士さんが次のように断言しています。

「憲法に緊急事態条項があったら大震災で起きた数々の悲劇を食い止められたのかといえば、そうではない。今の法律を十分に使いこなせなかったのが問題。被害を最小限に抑えるのは、法整備やその周知、訓練などを含めた事前の準備。大震災を改憲のダシにしないでほしい」との訴えに共感し、採択の討論といたします。』

 「ありがとう!」 笑顔あふれるはずむまち 地域活性化の政策提言を心掛けている東村山市議会議員“おくたに 浩一”です。

東村山市名誉市民 故熊木令次元市長追悼企画展 開会式に出ました

2016年03月22日 | お知らせ
2016年3月22日(火)9時からの東村山市名誉市民 故熊木令次元市長追悼企画展 開会式に出ました。

会期は、平成28年3月22日(火曜)から4月15日(金曜)の平日午前8時30分から午後5時です。

いつも挨拶では、東村山市の歴史を丁寧にお話しされていました。

懐かしいあの笑顔が偲ばれます。

高度成長、人口急増時代の市長の手腕、人口減少時代の生き残りをかけた市長の手腕。

どちらも大変な時代ですね。

「ありがとう!」 笑顔あふれるはずむまち 地域活性化の政策提言を心掛けている東村山市議会議員“おくたに 浩一”です。