平成21年 12月定例議会 一般質問&答弁

2010年02月27日 | 議会での質問・答弁
平成21年 12月定例議会 一般質問&答弁が東村山市HPにアップされました。

実際には一括質問、一括答弁ですが、わかりやすいように一般質問&答弁に編集させていただいております。

そのため、少し読みづらいかと存じますが宜しくお願いいたします。

<一般質問>

 大きく3点についてお聞きしていきたいと思います。
  
 第1点目は、緊急雇用対策の緊急支援アクションプラン「ワンストップ・サービス・デイ」について、第2点目といたしましては、ボランティア・市民活動ポイントシステムの構築について、大きな3点目といたしましては、久米川駅周辺商店街の駐車違反の取り締まりについてでございます。
 
 それでは、通告に従いまして、大きな第1点目からお聞きしてまいります。

 1番、緊急雇用対策の緊急支援アクションプラン「ワンストップ・サービス・デイ」について。

 (1)といたしまして、「ワンストップ・サービス・デイ」が、平成21年11月30日月曜日に開催されました。その内容と、開催に至った経緯について、お伺いします。

 (2)東村山市の「ワンストップ・サービス・デイ」へのかかわりと、東村市民の方からの相談件数、内容、成果について、お伺いします。

 (3)今回の「ワンストップ・サービス・デイ」は、試行実施されたものですが、これを踏まえて、東村山市として、これからどのような雇用、住宅、生活支援の相談・手続をしていくのか、お伺いします。

 ○健康福祉部長(石橋茂君) 

 緊急雇用対策について、答弁申し上げます。
 
 まず、「ワンストップ・サービス・デイ」の経緯でございますが、10月16日に、政府内に、緊急雇用対策本部が設置され、23日に、緊急雇用対策がアクションプランとして公表されました。

 その中で、昨年の派遣切り等によるテント村の出現等を避ける目的もあり、「ワンストップ・サービス・デイ」の実施が掲げられたものでございます。
 
 その内容ですが、現在、雇用対策として行っているハローワークが実施するさまざまな雇用施策、自治体が実施する、住宅手当や生活保護、社会福祉協議会が実施する、総合支援資金貸し付け等のサービスの手続、相談等を、ハローワーク1カ所で行うことができるようにするものであり、11月30日に試行実施とされたものでございます。

 次に、東村山市のかかわりでございますが、さきに触れましたが、東京都として、また、東京都内の区市として、協力するという立場で試行実施に参加いたしております。

 当事業の責任の所在は、ハローワークであり、当市は、立川ハローワークが管轄であります。

 立川ハローワークの管内には、9つの自治体がありまして、その9つの自治体が生活保護、住宅手当の相談等に協力するため、職員を派遣したものでございます。
 
 11月30日当日の具体的な体制でございますが、生活保護担当2名、住宅手当担当2名体制とし、午前9時から5時までの時間帯を12こまに分け、9つの市から1名ずつの職員を張りつけて対応いたしました。

 当市の場合、生活保護担当として、午前9時から12時までの間、担当1名、住宅手当として、午後3時から5時までの間担当1名を派遣いたしたところでございます。
 
 東村山市民からの相談件数等でございますが、今申し上げましたように、当市の職員が東村山市民を限定として相談したというやり方ではございませんで、輪番制で対応いたしましたので、生の声を聞くことはしておりません。

 さらに、立川ハローワークでは45人の方が相談に見えましたけれども、東村山市民の相談人数、あるいは相談内容は、現在、公表されておりません。
 
 今後の対応でございますけれども、国においては、今回の試行実施の結果等を踏まえ、年末年始、また定期的に実施していきたいとの考えがあるように聞いております。

 今後公表されるであろう結果・成果等を踏まえた中で、国がどう判断するのか、また、その判断について、都・区市と連携し、検討協議の上、対応していくことになると考えておりますが、実は、きのう、国と東京都と23区の福祉部長会と、26市の福祉部長会、町村会の福祉部長会、さらに、社会福祉協議会関係者が、きのう、この件に関して、意見交換会を開いております。

 その内容について、まだこちらに把握はできておりませんけれども、その内容を踏まえて、当市もそれに参加していく、そういった形になろうかと考えております。
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平成21年 12月定例議会 一般質問&答弁

2010年02月27日 | 議会での質問・答弁
 次に、大きな2点目といたしまして、ボランティア・市民活動ポイントシステムの構築について、お伺いしていきます。
  
 東村山市第4次総合計画「未来の東村山にむけた市への提言」の「健康・福祉分野における市への提言」に、「ボランティア活動を推進するためにボランティア活動を行った場合に得点(ポイント等)がつくシステムの導入を図る」というのがありました。
 
 先日、NPO法人ボランティア協会の全体会にて、「共助のまちづくり」をテーマに、パネルディスカッションが開催され、それに参加させていただきました。

 この法人は、地域福祉推進のためにボランティア活動をする皆様に、「ボランティア手帳」を提供する事業等をされています。

 また、その際いただいた式次第と言いましょうか、パンフレットなんですけれども、その中にも、「ボランティア活動を推進するためにボランティア活動のポイント制を!」、公的サービスでは満たされないニーズにこたえるボランティア活動を充実させるためのポイント制、ポイントの貯蓄で将来の安心、また、大切な方にポイント支援贈与、ボランティア活動推進のために、福祉施設入所申請書、及び履歴書等に、ボランティア活動記録欄に、このポイントを記録し、活動が評価されるようにしたいという提言をされています。

 これは、特定非営利活動法人ボランティア協会(提言用)で、試案2009年9月3日というものがあります。
 
 また、例えば、神奈川県逗子市では、ボランティア活動や市民活動等の参加者に、「参加、行動のきっかけ」となるようにポイントを発行する「ボランティア・市民活動ポイントシステム」を、21年度内のテスト運用をされておられます。

 また、埼玉県鶴ヶ島市では、「地域ICT(インフォメーション&コミュニケーションテクノロジー)利活用モデル構築事業」として総務省から再委託され、「寄附による地域共同活性化モデル事業」に、平成20年度、21年度で着手をされています。

 そこで、お伺いしていきます。

 (1)高齢化が、これはボランティアに参加される方の高齢化が進んでいるとの声もありますが、東村山市のボランティアの参加者の現状と課題について、お伺いしていきます。

 (2)番目としまして、先ほどの、ボランティア手帳の活用状況について、お伺いします。

 (3)番目、私は、まずは、神奈川県逗子市のように、ボランティア活動や市民活動等の参加者に、「参加、行動のきっかけ」となるようポイントを発行する「ボランティア・市民活動ポイントシステム」、例えば、東村山で言いますと、空堀川の掃除なんかのボランティアも、市報等に載っていますけれども、そういったものに参加した場合にポイントをもらえて、例えば、有料のごみ袋に交換できるとか、また、団体が寄附して、公民館等の施設を使うときに、そういった有料施設に使えるなどの、そういったような具体的なテスト運用を進めていくべきだと考えております。

 そういったものを実施するに向けて、どのような課題があって、それを解決していくためには、どのような方策が必要か、お伺いいたします。

○経営政策部長(諸田壽一郎君) 

 私のほうからは、2点目の、ボランティア・市民活動ポイントシステムの構築についてお答えさせていただきます。
 
 まず、ボランティアの現状と課題でありますけれども、近年の高齢化、社会経済状況の変化というものは、さまざまな方に、さまざまな支援の必要性を創出している。

 ともに助け合う社会貢献への意識も高まっていると認識しております。
 
 また、地域活動へ参加されている方の年代等の詳細なデータというのは持ち合わせてございませんけれども、実感として、団塊の世代から上の方々が多く活動に御参加されているということも実感しておるところであります。

 例えば、タウンミーティングへ御参加いただいている年代を見ましても、こちらにつきましては、年代をとらせていただいておりますので、60歳代の方が一番多く、60歳以上の方が、全体の70%を超えているというのが状況でございますので、やはり若い世代に比較しますと、どちらかというと、高齢の方のほうが地域への関心の高さというのがうかがえるところであります。

 市の事業におきましても、防犯・防災活動を初めとしまして、公園整備、あるいは緑地保全、リサイクル活動、道路上掲示物の撤去、帰国子女の通訳、青少年育成活動等々、さまざまな事業にボランティアとして御参加をいただいておりますが、若い世代の方にも、ぜひ、地域への関心を持っていただき、より多く御参加いただくことが課題の一つではないかなととらえております。

 今後につきましては、広範な市民の方へのPRや、あるいは、市長が所信表明でも申し上げましたが、年明けに予定しております自治会フォーラム、このことなどを通じまして、より広範な市民の方に、地域コミュニティーの重要性や必要性を再認識していただくとともに、地域参加への機運を高めていただければと考えております。

 次に、ボランティア手帳の関係でありますが、今、御質問者もおっしゃっておりましたように、社会福祉協議会のボランティアセンターに登録されております、NPO法人ボランティア協会が、学校、市民グループに対しまして、無償の手帳を発行しておりまして、活用状況につきましては、市内の中学生などが、ボランティア協会の紹介による福祉施設でのお手伝い、あるいはごみ拾い、清掃活動、どんこい祭りのスタッフなどのボランティア活動に参加し、その活動記録を手帳にみずから記入し、主催者から押印してもらうことなどにより、ボランティア活動への参加意欲を高める一助となっていると伺っております。

 3点目に、ポイントシステムの関連でありますが、御指摘の逗子市では、逗子市行財政改革基本方針の中で、市民との協働の推進事業の一つとして、ボランティア活動や市民活動の参加者に、ポイント券を発行し、活動の活性化と、参加意欲を喚起し、自発的な参加を促すことを目的とされているようであります。

 逗子市の担当者のお話では、参加者からは、活動が評価されたという実感があるというお話もございまして、市民活動団体の支援につながっているのではないかということでございました。

 また、課題といたしましては、参加者数が事前に把握できず、ポイント券の準備に苦慮されている。

 そして、市民活動団体からは、ポイント券発行の対象事業をふやしてほしいとの御意見があるとのことでありました。
 
 また、今、御質問者のほうから、空堀川クリーンアップに、ごみ袋などのインセンティブ、そういうことも考えられるんではないかという具体的な御提案もございましたが、こうした新たな取り組みにつきましては、その具体的な事業の内容であるとか、あるいは全庁的な連携ですとか、あるいは関係諸団体との調整、また、行政内部の人的手当も必要となる可能性もありますことから、その効果や必要性についても十分に検証するとともに、逗子市や鶴ヶ島市を初め、先進自治体の取り組みにも着目してまいりたいと考えております。
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平成21年 12月定例議会 一般質問&答弁

2010年02月27日 | 議会での質問・答弁
 大きな3点目といたしまして、久米川駅周辺商店街の駐車違反の取り締まりについて、お伺いしていきます。

 平成21年8月5日、栄町ふれあいセンターにて、第23回タウンミーティングが実施をされました。

 その中に、実際にこれはホームページのほうに出ていますので、そのまま原文を読ませていただきたいと思います。
 
 商店街の駐車違反取り締まりについて、栄町のWさんという方です。商店会の会長をしている。条例で決まっていると言われたらそれまでだが、駐車取り締まりに関して、議会でも、商工会にも検討をお願いした。

 駐車場がない店がほとんどである。条例は、つくったときに、駐車場をどうするのか、だれも検討してくれない。

 食事したり、遊ぶために、違法駐車をしているのではなく、5分かそこら、パンを買ったり、荷物を届けたり、その程度のことで駐車違反料金を取られたら、そのお客様は、二度と来てくれない。

 現に、私の店でも、半分くらい来られなくなった。これは、営業妨害と考えている。駐車違反の取り締まりを始めた当初は、朝の時間や、道の片寄せはオーケーとする特例があったように思う。現在どうなっているのかわからないが、都内と東村山市を同じ条例でやるのは、いかがなものかというような御意見がありました。
  
 それに関しまして、市長は、これは、基本的には、道交法で法律に基づく処置ですというふうに答えておられます。
  
 また、市長のお答えに関して、同じ栄町のWさんは、それは重々承知しているんですが、すべて、それで日本じゅう、どこでもが当てはまるとは限らないということを考えてほしいとお訴えをされています。
 
 また、このタウンミーティングの最後のほうで、違う栄町のSさんという方が、先ほどの商店街の駐車違反の件で、市の条例で、5分はいいとかできないかということも言われています。
 
 これに対して、市長のほうは、市のレベルの範疇で、5分間はいいとか、そういったのはかなり難しいと思いますというお答えをされています。
 
 そういった、大変悲痛なお声が出ておりますので、今回、質問をさせていただきました。
  
 平成18年6月1日より、改正道路交通法が施行され、駐車違反の取り締まりの強化がされました。

 また、久米川駅周辺、東村山駅周辺、秋津・新秋津周辺は、重点地域に指定され、平成21年、ことし4月1日から、民間委託された駐車監視員による放置車両確認事務が行われています。それにより、ますます取り締まりは強化されたんではないでしょうか。
  
 (1)としまして、改正道路交通法施行後の久米川駅周辺商店街の売り上げの減少は、どれほどになっているのか、お伺いいたします。
  
 (2)といたしまして、駐車場がない場合の売り上げ減少は、当然、予想ができたと考えます。改正道路交通法施行後、現在までの間というのは、きょうまでの間です。東村山市が行ってきた駐車場問題に関しての、商店会や警察との話し合いの内容をお伺いします。
  
 (3)駐車場用地の確保が難しい現状を考えますと、路上パーキング・メーターの設置も一つの方策だと考えます。路上パーキング・メーターの設置について、必要な条件、クリアしなければならない課題は何か、お伺いします。また、東村山市として協力できることは何があるのか、お伺いします。

○都市環境部長(三上辰己君) 

 私のほうからは、久米川駅周辺商店街の駐車違反の取り締まりについて答弁させていただきます。
  
 まず、商店街の売り上げの減少の関係でございますが、道路法改正後の路上駐車に対する取り締まりが厳しくなったことで、久米川駅周辺の商店街では、車での来店客の減少が見受けられるということで、産業振興課を通しまして、個々の商店の売り上げの状況について調査いたしましたが、現在のところ、商工会を通しても調査はしていないというところで、申しわけございませんが、具体的な数値はお答えすることができません。
  
 続きまして、駐車場問題に関して、商店会や警察との話し合いが持たれたかということでございますが、これにつきましては、改正道路交通法施行後、そういう会合は持たれていないということでございます。
 
 3つ目の、路上パーキング・メーターの設置の関係でございます。
 
 路上パーキング・メーターの設置について、必要な条件、クリアをしなければならない課題等についてということでございますが、まず、パーキング・メーターの設置主体となるのは警察署となり、路面表示、パーキング・メーター、発券機等一体で占用許可を取り、管理をしております。
  
 駐車料金につきましては、市への歳入ではなく、東京都の一般会計に歳入をされることとなります。
  
 次に、設置する条件につきましては、短時間駐車、約60分ぐらいが多く、付近に路外駐車場の設備がなく、駐車違反が多発している等、駐車需要が見込まれる道路であるということです。

 さらに、警察署にて道路交通法第49条に基づいた規制が必要でございまして、規制をかけるには、パーキングエリアを指定したことにより、地先への車乗り入れが困難となりますことから、地先地権者等の同意が必要であり、かつエリア等の路面のアクセス表示に伴い、同表示以外の幅員で車道部を確保しなければならないため、一定の道路幅員がある道路でなければ、交通安全上から設置は難しいものと考えております。
  
 最後に、市として、協力できることはということでございますが、上記の条件がクリアできる道路線の選定のお手伝いですとか、警察署への規制の上申のお手伝いですとか、そういったことについてお手伝いができるのではないかと考えております。
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平成21年 12月定例議会 一般質問&答弁

2010年02月27日 | 議会での質問・答弁
○11番(《奥谷》浩一議員)

 何点か再質問をさせていただきたいと思います。

 最初の、大きな1番の、緊急雇用対策の「ワンストップ・サービス・デイ」については、やったばかりで、まだちゃんと評価も公表もされていないし、昨日、意見交換会があったばかりということで、まだ、そういった詳しい情報が入ってきていないと思います。

 ただ、年末にかけまして、昨年度も派遣村、年越し村というんですか、炊き出しがあって、ずっと年末年始、ああいう映像が流れていて、それをことしは何とかストップしようという趣旨で始められたことですので、大変職員の方も忙しい中、そういったところに人がとられるのは大変かと思いますけれども、できるだけ御協力いただけるようにお願いを申し上げておきます。

 大きな2番目につきまして、再質問させていただきます。

 先ほど、部長の答弁では、やはり課題としては、若い世代の方の参加をどうやって進めていくか、また、PRの方法ということなので、私は、やはり何らかの取り組みがしやすい、そういったものをつけてあげるのがいいのかなと思っています。

 市報やホームページで幾らそういったものを募集しても、本当に意識の高い方は、参加をされるかと思いますけれども、そういうことをやりたいなと思っても、ちょっと気恥ずかしいとか、何かとっかかりがほしいとか。
  
 逗子市の場合も、向こうに問い合わせていただいていますから御存じかと思いますけれども、ねらいとしまして、市民活動、ボランティア活動の活性化と、大きな2つ目としましては、個人のまちづくりに対する自発的、積極的態度の誘導ということで、市が期待する、市民の特定の行動を誘発するインセンティブになるということが言われています。
  
 ですから、団塊の世代の方にアンケートをとった場合も、以前も、「飛び出せ!オヤジたち」ですか、あのときにもありますように、ボランティアはしたいんだけれども、何かとっかかりがないという場合に、例えば、このボランティアをしていただくと、ポイントを貯めて、有料のごみ袋と交換できますよということであれば、妻の方が、一緒に行こうよと言って、夫を連れて行く場合とか、あと、若い世代の方でも、皆さん使われますし、そういった、何かとっかかりになるものがあればいいんではないかと思うんですけれども。
  
 先ほど、ボランティア手帳を出している団体、NPO法人ボランティア協会のボランティア手帳のところなんですけれども、これは、設立役員の理事に、市長のお名前が入っています。

 これは、ボランティアの活動内容と、入会申込書のところに、ここに名前が入っておられますので、市長も理事としてされている団体だと私は認識をしております。

 その団体が、今回こういったボランティア活動を推進するために、ボランティア活動にポイント制をという形で、全体会でお配りになっておられますので、そこを、市長にも御意見をお伺いしたい。
  
 昨日の薄井議員の一般質問の中で、保存、樹木のボランティアも進めていきたいというお話があったんですけれども、そういったものにも、ぜひ、これは使えるんではないかと思うんです。

 やはり力仕事で、行政で臨時雇用対策でお金をかけてやるのも一つですけれども、やはり東村山のいいところというのは、大きな企業はないけれども、この間ずっと私ここへ来て3年なんですけれども、水と緑、そして、市民力だと思うんです。市民のそういった愛情あふれるボランティア精神。

 ただ、やりたいけれども、できないという方がたくさんおられる。それを、何とかきっかけづくりをしていただきたいなと思うんです。市長の御意見をお聞きさせていただきたいと思います。
  
 大きな3つ目としまして、(2)です。

 話し合いを現在までの間、されているかという質問のところで、なしという御答弁をいただいたかと思うんですけれども、平成18年6月8日の6月定例会におきまして、今は、都議会議員でおられます野田数議員の質問があります。

 ちょうど、このときの6月8日で、去る6月1日より改正道路交通法が施行されました。

 このときの質問の中で、3点目の質問で、経済活動に大きな支障が出ないように、市として、事業者に対してフォローが必要ではないかと考えますという質問があって、そのときの市民部長が、マスコミでも報道されているように、経済活動に影響が出てくることは予想されます。市としても、何らかの対応をしていきたいという御答弁をされているんです。
  
 コインパーキングについても、このときに、再質問で聞かれていまして、答弁で、コインパーキングに関しても、まちづくりの基盤であります、都市計画道路等がかなり整備してまいりました。

 ただ、それにはいろいろ幅員ですとか、そういう条件があると思いますので、これからも調査させていただきまして、できれば、活用していきたいなと思っておりますけれども、検討課題として考えておりますので、よろしくお願いしますということで、野田さんはもう東京都へ行ってしまったんですけれども、平成18年の改正段階で、既にこういった質問を受けて、検討課題とされているにもかかわらず、なしという答弁。
  
 なおかつ、8月5日の栄町ふれあいセンターから4カ月、今たっております。

 このときの市長のお答えの中に、市でこれといった対策が、実際問題として、これまでとれてこなかったことは御指摘のとおりと思います。今後、皆さんの事業にいろいろな面で影響が出てくると思いますので、先行して行われている23区や他市の事例等も参考にしながら、おくればせながら研究させていただきたいと思います。現状では、このようにしかお答えできず、申しわけありません。
  
 先ほどの次のSさん、5分の条例の話ですけれども、そのときも市長は、例えば、コインパーキングをつくれないか等を今後検討していく必要はあるかと思います。

 これは、重大な問題なので、おくればせで恐縮ですが、市民の皆さんが、駐車違反が怖くて、地元で買い物ができないとなれば、お互いに問題ですから、どのように対処できるか検討させていただきたいと思いますとおっしゃっていますので、なしというのがよくわからないので、市長に、18年6月から質問を受けてから何もなしで、この8月まで来たので、こういった現状があるよということで、商店街の会長が悲痛な訴えをされていると思います。

 8月の段階で、こういった意見を受けて、検討しますと市長はおっしゃっています。

 きょうは、もう12月の、そこから4カ月たっています。その間、どういったことをされたのか、お答えいただきたいと思います。

○市長(渡部尚君) 

 ボランティアの関係のポイント制についてでございますが、私も、実はこの団体には、御指摘のとおり、理事としてかかわっておったんですが、今も理事ではあるんですけれども、市長になってしまってから、なかなか活動に顔も出せないというような状態でございますが、これについては、先ほど、経営政策部長がお答えしたように、一度御提言をいただいて、そのときは、稲城市のことをモデルとして御提案をいただいてまいりました。

 今回は、具体にそういうことではなくて、いわゆるポイントを預託するという形の、いわゆる、何と言うんでしょうか、エコマネーとか、市民通貨という概念に近い方式を御提案されているのかなと受けとめております。
  
 これは、数年前に、全国でエコマネーはかなり流行をしましたけれども、実際としてはなかなか我が国においては、広く定着したところが余り見受けられていないのが事実だろうと思っております。

 ただ、御指摘のように、ボランティア活動を、何らかの形で社会的に認め合っていくということは、今後の社会を考えていった場合に、非常に重要なことだろうと思っておりますので、ここについては、さらに全体的な中で研究をさせていただきたい、そのように思っております。
 
 それから、駐車場のコインパーキングの件でございますが、すみません、8月の段階からほとんど前に進んでいないんではないかという御指摘でございます。

 市のほうとしても、これまで、都市計画道路の整備に当たっては、コインパーキングは設置できるかどうか等の研究は一定程度してまいっております。

 ただ、必要な場所に、そういったものが設置されるのかどうかという、幾つかクリアしなければならない課題がございますので、まさにおくればせながらですが、もう一度、本当にどこか設置ができるのか、できないのか、再度そこはきちんと検証して、また報告させていただきたい、そのように思っております。

○11番(《奥谷》浩一議員) タウンミーティング、先ほど来、いろいろな議員の方が、非常にいろいろな成果があるよというお褒めの言葉もあったと思います。

 ただ、市民の方というのは、直接市長と話せると、すごい舞い上がって、本当に市長に言えば、何でもできるかなと思ってしまう人もいるんですね。

 でも、そうではないよ、やはりいろいろな制度があって、いろいろな縛りがあって、できないこともある。

 でも、市長としては、前向きに、こういうふうにやっていきたいということを市民の方は聞いて、非常に期待を持っていると思いますので、ぜひとも、そういった期待に、一つでもいいからこたえていただけるように、これからも市政、お互いに頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします。
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第5回 福祉教育懇談会

2010年02月27日 | news
2010年2月27日(土)

第5回 福祉教育懇談会

みんなでみこし
~あなたも担ごう!子育てみこし 世代を超えて紡ぎあう地域の輪~ 
が開催されました。

<第1部>

基調講演「福祉教育とは」

「子育て」「子育ち」のための環境づくり⇒私たち「一人ひとり」が大切な資源

事例発表

①学生ボランティアの活動実践

 ボランティアを続けるのは何故?の問いかけに、「ボランティアで友だちに会うとホッとするから」「中学校からずっとやっていて当たり前になっているから」

②久米川町福祉協力員会と地域の協働実践~笑顔こぼれる親子サロン~

 参加されたお母さんの笑顔の連鎖が嬉しい

③障がいのあるお母さんの子育て実践
 
 <若いお母さん方へのメッセージ>
 子育てをひとりで背負い込まないで。
 気軽に声をかけて、手を借りて気分的な余裕ができて、子どもと向き合った時に、ちょっとやさしく接することができるのでは、と思います。

<第2部>

 グループ懇談会と発表

(まとめ)

 つながる仕組みつくりをどうするか。
 対立の緩和。対話が大切。
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3月定例議会始まる

2010年02月25日 | news
2010年2月24日~3月26日まで平成22年3月定例議会です。

私の一般質問日は、多分3月2日の午前11時ごろかと思います。

今回は、大きく3点について質問いたします。

1.住宅用火災警報器購入助成事業について

2.観光政策について

3.「食と農のまちづくり」について
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ビーサイドユー見学

2010年02月25日 | news
2010年2月23日
先日、多摩CBシンポジウムで知り合った清瀬市の居宅介護事業所『ビーサイドユー』を見学させていただきました。

清瀬駅前の商店街の中にあり、前を通るとコミュニティ・カフェっぽいので事業所だとは思いませんでした。

それもそのはず、前はギャラリーだったとのこと。

中に入ると、フリースペースにソファーがあって、コーヒーが運ばれてきます。

心地よい音楽が流れる中で、日常の会話をしている雰囲気で、いろんな相談ができてしまう感じです。

こんなふらっと入れる事業所が東村山市の商店街にも欲しいなって思いました。
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春の足音

2010年02月21日 | news
中央公園のカワヅサクラが開き始めました。

ここ最近、雪が降ったりもしていましたが、そこまで春が来ていますよって教えてくれています。
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アグリハウス鶴川

2010年02月21日 | news
2010年2月20日(土)

久々に暖かくなりました。

町田市の鶴川に用事で行った際、即売所「アグリハウス鶴川」に立ち寄ってみました。

店内には、新鮮野菜が産地直送ということで並べられていました。

東村山にもJA直売所があります。

ここの野菜はとっても新鮮で、我が家でも好評です。

地場野菜だけでなく、東村山産のいろいろな物(加工品も含めて)が販売されている「東村山限定の直売所」なんかがあったら、楽しいなって感じました。
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アグリハウス鶴川

2010年02月21日 | news
大きな駐車場があり、新鮮な野菜を求め、結構遠方からも買い物に来られているようです。
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「みんなで創る、みんなの東村山」

2010年02月19日 | news
2010年2月19日(金)19:00~20:30

東村山市第4次総合計画

全市フォーラム

「みんなで創る、みんなの東村山」が開催されました。


平成32年までの10年後のあるべきまちの姿を実現化するための基本的な方針づくり。

限られた資源の中、政策的には「これもあれも」ではなく「これかあれか」の選択も迫られることになります。

しかしながら、これから地元地域に帰って来られる団塊の世代の方々(高度成長時代の日本を築いてこられた方々)の力を結集することができれば、大きな「市民力」が得られると思います。

「人と人 人とみどりが響きあい 笑顔あふれる 東村山」

ありがとうの声が響きあうまちづくり
一緒にできること始めましょう!

これからが楽しみです
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「大不況や災厄と自治体議会ー歴史に見る危機管理」

2010年02月18日 | 東村山市議会情報
2010年2月16日(火)14:00~

府中の森芸術劇場 どりーむホールにて

第48回 東京都市議会議員研修会が開催されました。

演 題 「大不況や災厄と自治体議会ー歴史に見る危機管理」

講 師 作家 童門 冬二 氏

<甲斐武田の強さの秘密>

「人は城、人は石垣、人は堀」、24将に代表される『分権と責任』

それぞれの権限のひとかけらは、武田信玄そのものとの思い。

<一期一会>

朝のフレッシュな出会い・夕の二度と会えないかもという緊張感。

財の外に立って全体を対極的に観る必要がある。

<時習館>

人づくりは木づくりです(それぞれに見合った育て方が必要)

木くばりを大切に

→教育・研修とは、川を渡る方法を教え向こう岸へ行かせること。

 川上・川下で渡り方が違う。

<小説 25時>

たとえ今日が世界の終わりだとしても

りんごの木を植えます。

<一番大切なこと>

他人に優しい気持ちを持つ

「恕」(じょ)の精神→許す・思いやり
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雪化粧

2010年02月14日 | news
2010年2月14日(日)

昨夜の雪がうっすらと残る中央公園。

池は凍っていました。
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「気がかりな子供の育て方」

2010年02月14日 | news
2010年2月14日(日)13:30~16:15

自閉症支援グループ
おしゃべりの会 特別講演
「気がかりな子供の育て方」

社会福祉法人 青い鳥
横浜市東部地域療育センター
通園部 園長 幸田 栄 先生

<以下、資料より抜粋>

子どもに合わせた視覚支援⇒絵カード

言葉かけは、簡潔・明瞭に一度には、ひとつの内容を。

子どもの理解しやすいやりかたで。そのためには、子どもの発達や認知の特性を知ることが必要。

肯定的にかかわる。そのためには大人のリフレッシュ

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化心<東村山子ども劇場>

2010年02月14日 | news
2010年2月14日(日)17:00~
富士見公民館ホールにて

化心(けしん)<東村山子ども劇場>

満員の観客と一体となって舞台は展開する。

MAGIC GLASSES・化心(けしん)

みんな心の中にもう一人の自分が居る。

MAGIC GLASSESに頼らずに元気に生きていこう!

そのままの自分でいいじゃないか!

そんなあなた自身をみんなは認め、好きなんだ。

子どもたちの演劇を通して、自分自身を見つめる機会をいただきました。
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