まわりで起こっていること

since2004.12「糠漬け初心者」

二銘柄を100gという選択だな

2019年12月20日 | Weblog

今朝の表題は、珈琲の購入量、というのかね。

このところのお気に入りは、Brownieさんというお店での、モカとマンデリン。

なぜか、うまく泡立ち、この泡ってのは、なんだったか、炭酸ガスか、とにかく。

焙煎された豆が、気持ちよく、また再び姿形を変えて、この世に登場、という瞬間、ね。

今朝は、モカの方。

エチオピアのモカ、という港からの珈琲豆が、わが白いコーヒーカップにおさまった。

のが、この時間、というわけだ。

実は、今朝も少し、ルーティンを変更。

というのも、社員さんが、すでに出社していて、室内は、煌々と灯り、という状況だと。

当方としては、いつもの、エネルギーワークも遠慮して、って具合なんだな。

微妙な、乙女心ならぬ、なんていうのか。

ま、そんなわけです。

エネルギーワーク、なんて無意識に告白しちゃったな。

これについても、実は、面白いんだけど、そこはそれ、習、身に付く前には披瀝できません。

ということにしておこう。

もっとも、わが体内のエネルギーワークへのサポートは、日々してもいて。

そう、副腎へのホッカイロ、ってのね。

鼻からの酸素吸入、これ、外呼吸ね、もう一つ、ミトコンドリアが取り込む酸素、こちらは内呼吸。

この二つの間をとりもち、体内にエネルギーを充満させる、補助員が、副腎、という臓器だそうで、そこを温めることで。

彼らは働きやすくなる、という、言ってみれば、体内の「働き方改革」ってわけだ。

もちろん、彼ら、残業代だの、有給休暇だの、ってのは、請求しないし、パワハラセクハラからも。

自由だけどね。

とはいえ、時に、飲み過ぎ、睡眠不足、なんていう過酷な環境を、どこの誰だかが創出し、みたいな。

パワハラまがいの所業に出ることもあるんで、そこんとこの改革は必要だ、ってことでもあり。

なにせ、村の鍛冶屋さんみたいに、しばしも休まず槌音を響かせている、という姿に。

当たり前、と思うか、感動の涙をするか、という違いもあったり。

そう、やっぱり、この世はミラクルに溢れてる。

ミラクル、を言い換えてみれば、未知。

知らないこと、気づかないこと、わからないこと、わかろうとしないこと、あとなんだろう、そんな類の。

フレーズを、ご破算に願いましては、って具合に、ACボタンを押すのが。

古来、賢人たちが、例えば、親鸞さんみたいに、愚禿親鸞、と自称する。

ってことなのかな。

ハゲで愚かな、ふつつか者でございます、って立ち位置。

すると、ミラクルの中に、なにごとかが見えてくる、って仕組みなんだろうな。

いや、見えてくる、ともなく、エネルギーをオートマチックに創り出す、とでも言ったほうがいいか。

 

コメント
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