まわりで起こっていること

since2004.12「糠漬け初心者」

今朝はタンザニア・キリマンジャロ。

2018年07月29日 | Weblog

まさに、モーニングコーヒーだ。

トーストと卵のサービスはつかないけどね。

台風一過、ではある朝一番、日本平に屹立するような、ホテルね。

輝いて見えた。

美しい光景だった。

一人密かに楽しんだ。

雲の切れ目に青空も広がり、今日のおじおば会を言祝いでいるような中、ルーティンの順番を変えて。

まずは、屋上での骨ストレッチからの日課とあいなった次第で。

ところで、今日は、妹の代参で、娘が初参加。

下のおばに話したところ、大歓迎で、来月は、ひょっとしたら、もう少し大勢さんで、なんてことになるのか。

どうなのか。

は、ともかく、天浜線さくめ駅の前の、例の、大将のところへ行けるか、どうなりますやら。

この後のお天気次第ではあるけれど。

昨日、そういえば、ヘアーカットの大将ジュニアのところで、綺麗さっぱり、カットしてもらったんだった。

そこでの会話で、もうさ、病膏肓に入る、って訳で、また、本買っちゃってね。

なんて当方の嘆き節に、彼、その病を治すための本、買わなきゃ、ですね、だって。

うまい、志ん生の小噺みたいだ。

と瞬間に応じてしまったよ。

外では、セミが鳴き出し、台風一過、この駿河の地では大した被害もなかったことを、寿いでいるような。

そんなセミだけど、我が家の庭の木に、大量のクマゼミが一夏の生命を謳歌しているんだけど、それを見た。

我が家の住人たち、カッコ僕を除く、ってわけだけど、アイヤー、みたいな。

なにせ、虫、特に羽音のする虫ね、ダメなんだよね、ゴキブリから始まって、ね。

子どもの頃、時間を忘れてセミ捕りなんか、してなかったかな、と思いつつ、そんな会話を聞いたりもしている。

好き嫌いがあるのは、いいことでもあり、いいというより、良くも悪くも、そうなんだから、それはそれだ。

いきなりだけど、二千年続いた魚座から水瓶座の時代、アクエリアスか。

今朝の水筒にも入っているアクエリアスだけど、曖昧さ、不確実、秘密、といったものが、魚座のキーワードだそうで。

水瓶座は、開放の時代、自分が目立つとか手柄になるとかでなく、グループ全体が結果を出す、ということのようで。

付け焼き刃、覚えたて、うろ覚え、なんで、だけど。

ま、そんな見方もできるような時代に突入ということらしい。

俺、大得意だよ、これ、って豪語しちゃおうか。

さて、幼稚園児のようなおばたちが待ち構えているので、そろそろ、ここらでよかろか、って。

 

コメント
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