人がこわいから心理学が生まれた

最近、表題を少し変えてみたんだけどね。

ツイッター風とでもいおうか。

キュレートとでも言おうか。

時間のない方は、表題だけで、なにごとかがわかる。

というね。

だらだらと、と言ったら失礼ですが。

結論はなに？みたいなね。

そんな文章って、自己満足の固まりだしね。

って、言いながら、毎日、自己満足のブログを書いてもいるのです。

人の心理を分析して、ああじゃない、こうじゃない、と言うのが、ま、心理学。

だとしたら、その背後に潜むものは、人への恐れ、というんだね。

念のために、サイト、リンクしておきます。

洗剤意識、というタイトルなんです。

実は、この表題に関連して、なにか、書くことがあったんだけど。

忘れちゃいました。

ほんとに、思考、ってのは、じっとしてなくて。

すぐに、どこかへ、行ってしまう。

かんがえる、ってのは、かむかえる、で、神へ帰るんだ、というんだね。

円ではなくて、楕円形のように、自分を通り過ぎて。

いったん、とおりすぎたら、宇宙の果てまで行って帰ってくる、みたいな、ね。

なので、なかなか、帰ってこないわけです。