銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

鎌田医師、日本の凋落を憂える

2020-03-04 00:56:20 | 政治
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鎌田實医師、不条理絵本から考える日本の凋落や不倫叩き

 
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<time datetime="2020-03-04T07:00:50.000Z" data-always-show="true">2020/03/04 16:00</time>
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<main id="main" role="main" data-region="main" data-m="{" data-id="48"> <article class="articlecontent allowvig loaded" data-m="{" data-id="51" data-nativead-placements="article_aside:3;singlecard1:1;singlecard2:1;singlecard3:1;singlecard4:1;singlecard5:1;singlecard6:1;singlecard7:1;singlecard8:1;singlecard9:1;singlecard10:1;singlecard11:1;"> <section class="flexarticle" data-m="{" data-id="52"> <section class="articlebody " data-m="{" data-id="53">諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師© NEWSポストセブン 提供 諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師

 明るい話題で盛り上がりにくい現実世界を離れて、諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師がすすめるのは不条理な絵本の世界。自分らしい生き方を見つけるためのヒントをくれる、不条理で刺激的な絵本作家・エドワード・ゴーリーの世界を鎌田医師が紹介する。

 * * *

 不条理で、刺激的で、しゃれていて、不気味なのに、なんだかクスっと笑ってしまう。『華々しき鼻血』(柴田元幸訳、河出書房新社)は、そんなエドワード・ゴーリーらしさが光る一冊だ。

 この作品は、アルファベット・ブックになっていて、ABC順に副詞が取り上げられている。「A=Aimlessly」(あてどなく)「B=Balefully」(まがまがしく)「C=Clumsily」(ぞんざいに)といった具合だ。ただ、その副詞の選び方は、訳者いわく「何とまあ偏った選び方か」。

 ほとんどが否定的な響きをもつ言葉だが、決して悲観的ではなく、突き放したさわやかさがある。ゴーリーの魔術といわれている。

 訳者は、「いろはカルタ」風に訳している。例えば、「ぞんざいに きょう(供)された プディング」という文言には、崩れたプディングを出された客の、もの言いたげな様子の絵がついている。

「とめどなく あみたる マフラー」という文言には、長くたなびくマフラーを巻いた人たちの姿。

 だから何だと言ってしまえば、それまでだが、なんとなく笑いがこみあげてくる気もするし、しっとりと哀感が心を満たす気もする。

 エドワード・ゴーリーは1925年、シカゴで生まれた。独特の韻を踏んだ文章と、ちょっと不気味なモノクローム線画の作風で知られている。2000年に75歳で亡くなったが、日本ではそのころから人気になった。

 ちょうどこのころから、ぼくたちの国は世界の流れの中心から置いてけぼりにされるようになっていった。特に、今の政権になってからは、かろうじて株価を維持しているものの、世界の流れから取り残されているように思う。

 世界競争力ランキングで、日本がナンバーワンだったのは1980年代のこと。今は30位まで低下してしまった。30年前には、世界企業トップ50のうち、32社が日本企業だった。今は1社だけ。

 かつて2位だった一人当たりGDPも2018年に26位に転落。28位の韓国に追い抜かれる日も近い。世界幸福度ランキングも毎年下がり続けており、58位にまで凋落している。なのに、日本のトップは世界の勢いに追いつこうとするよりも、憲法を改正して“普通の国”になることにしか関心がないように思う。

 それ以外は、ほとんど口先だけだ。「地方創生」と言いながら、地方は疲弊したまま。「女性活躍」という看板も掲げたが、女性議員も、会社の女性幹部の数も、先進国のなかで圧倒的に低い。

「働き方改革」も、笛吹けど踊らず。医師の働き方改革も、教師の働き方改革も、つまずいている。

 デフレからの脱却もできていない。それどころか消費税を10%に上げたことで、経済は腰折れしかけている。「少子化」に歯止めをかけるはずが、女性も若者も大事にしていないために結婚も出産も難しくなっている。家族の機能が小さくなるなかで、「介護離職」への対策も急務。今となっては「一億総活躍」という言葉が、懐かしくさえある。

 こうした現状を、ゴーリー風に表現しようと思ったが、思い浮かぶ言葉は、「あさましい働き方改革」「いきぐるしい一億総活躍」「うさんくさい美しい国ニッポン」「えげつない憲法改正」……とまあ、ゴーリーと違ってあまり笑えない。

 今、メディアで話題になっているのは、ある俳優の不倫話だ。長身のイケメン俳優が、妻の妊娠中に若い女優と不倫をしたという。

 こんなに大騒ぎになったのは、彼の“まじめな好青年”というキャラクターに関係があるのだろう。以前、ベッキーの不倫スキャンダルで、世の中が大騒ぎしたのとよく似ている。そして、こんなにも多くの人がこの話題に参戦したがるのは、「物語」がわかりやすいからだ。一見、清潔そうな人間が実は“悪者”だった、という単純な物語には、深みも重みもない。

 そもそも、この世の出来事や現象は、「不条理」だ。そこに法則や理論を見つけるのが科学であり、ストーリーを見つけるのが文学である。

 人間は意味のないことのなかから、意味を見出そうとしてしまう。夜空を見上げ、星の配置にも星座という物語をつくり、星の運行に規則性を見出してきた。天井のシミにさえ、意味を見つけようとしてしまう。

 でも、世の中を覆っている物語が、安易で薄っぺらい物語ばかりだとしたら、ちょっと寂しい。それならば、いっそ意味に支配されない「不条理」な絵本のほうがいい。ゴーリーが根強い人気を保っているのは、薄っぺらい現実の物語を吹き飛ばしてくれるからではないか。

 ゴーリーの世界は、スキマがいっぱいあり、不条理の世界をユーモアたっぷりに提示してくれる。いろいろな解釈を受け入れてくれ、自分らしい生き方を見つけるためのヒントをくれる。

 少なくとも、安易な物語に飛びつくよりも、ずっといい。

●かまた・みのる/1948年生まれ。東京医科歯科大学医学部卒業後、長野県の諏訪中央病院に赴任。現在同名誉院長。チェルノブイリの子供たちや福島原発事故被災者たちへの医療支援などにも取り組んでいる。著書に、『人間の値打ち』『忖度バカ』など多数。

※週刊ポスト2020年3月13日号

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猫をゆっくりと切り裂いて、断末魔の悲鳴を上げさせて、その悲鳴を録音し、私に聞かせる。そういう精神構造の人間たちが、新コロナウィルスをばらまいた

2020-03-02 06:11:57 | 政治

このブログは、書いた初期には、総タイトルを【清泉小の生徒が、悪利用されたケースを詳述すると、武漢コロナウィルスの全がわかる。・・・・・鎌倉で二人も出たそうですが、引き続き中国人富裕層は来ていますよから】としておりました。しかし、3日の午後二時に、上記のものへと、総タイトルを変更しました。

前報を完成しないといけないのですが、別文章として、続きを書きたいと、思います。 

 ああいうものを何故書くかというと、言論弾圧の実態を明らかにするためなのです。私が頭がいいと、1965年から、みなされているので、必ず、本当の処がわからない様に、ぼかして、だまし討ちをすると、いう形で行われるのです。それが、新コロナウィルスのケースにもみられるので、ああいうものを書くのです。    

 清泉小学校の生徒が、自分達で、自発的に考え出して、見ず知らずのおばさん(むしろ、おばあさんといってよい白髪の女性)に「逮捕するぞ」と怒鳴ってから、走って逃げ去るのは、無論の事、裏で、警察官から、指導を受けているのです。     

 で、こういう事もあるし、石川和子さんが、私の猫に「あなたは嫌い。私はお母さん(=川崎千恵子のこと)の方が好き」と言われただけで、パニックに陥って、警官を呼び、「あそこの旦那に奥さんを叱る様に、命令をしてください」と、指導的命令をかけて、その通りに警官が動き、我が家で、私に対して、乱暴狼藉をして、かつ、絶対に車の入ってこない、この山の中で、交通事故の調書を取って脅かすなどという事の、繰り返しによって、     

 日本では、CIAエージェントが一番偉くて、警察庁(したがって、警視庁も、神奈川県警本部)も、伊藤玄二郎、井上ひさし(まだ、実際には、生きていますよ)、石塚雅彦、古村浩三、成岡康司、酒井忠康、野見山暁次、秋山祐徳太子などの、家来になっているのだと、判断をする様になりました。    ~~~~~~~~~~~~

 でもそれっておかしいでしょう。日本が本当の独立国であって、法治国家なら、有ってはならない体制です。私と石川和子は、一日本人として、対等です。そっちに味方をして、猫の事で、大迷惑を受け続けている私の方を脅かすなんて、とんでもない警察ですよ。私は、土地にしろ、パソコンにしろ、交友関係にっしろ、全てにおいて、被害者なので、警察は、こっちに味方をしないといけません。しかし、実際には、反対です。したがって、二重支配というか、二重政治が、第二次世界大戦の敗戦後の日本には、そんざいしているのです。     

 しかし、その当事者は、すべて、ずるいです。そして、無関係な一般人を、自分達の鉄砲玉として利用していきます。しかし、かれらの、いう事を聞いているうちに、その鉄砲玉として使役をされた、人間の方が衰退していきます。だから、「離れなさい」と、常に言って居るのに、気が付きません。鶴岡八幡宮様など、その典型なのです。   

~~~~~~~~~~~~

 そして、本当は私一人がターゲットなのに、それが、明瞭に分かってしまうと、又ブログに詳細に書かれて、自分達が損をするので、大勢の人を巻き込んで、あたかも、私には関係がないがごとくにふるまって居ます。新コロナウィルスは、それが、もっとも、おおきな形で、現れた、だまし討ちです。しかも世界中に感染拡大が、起きていますので、一般人を苦しめる度合いが、大変大きいものです。
 私が、ここで、何かを書いても、それで、ウィルス騒動が、終結するわけではありません。でもね。因果関係がわかっていた方が、対処の、力が出ます。それで、書いて行きたいのですが、この章では、猫の断末魔の叫びというところに特化します。
~~~~~~~~~~~~~
 その異様な音は、28日の夜に、安野家から、聞こえてきました。猫好きの私を脅かして、例のごとく、文章を書かせない様にするためです。     

 実は一回、・・・・・茅ケ崎に住んで居る孫が、風邪だと、聞いて、下駄箱等に、新型コロナウィルスが、擦り付けられたのではないか?・・・・・という文章を、書いて、ひっこめた後でした。で、それを再公開させない様にするために、脅かしてきたのです。      

 しかし、そういう声を録音できるためには、猫にどういう作業をしたら録音できるかを、丁寧に推察していきます。     

 非常にいやらしい話を書きますが、新コロナウィルスを世界中に人為的にばらまいた、連中は、そういう心構えの連中なのです。其れを、説明するために、今から書いて行きます。
 まず、猫は、飼い主のいない、・・・・・殺してもいい猫を選びます。四本の足を、結索バンド等で、縛って、動けない様にして、首の後ろ等を、ある人間が押さえます。足の方も別の人間が抑えるでしょう。そして、腹の方を、鋭利な刃物で、7ミリぐらいの、深さで、切れ込みを入れます。前足の下あたりで、入れて、しっぽの方に、ゆっくりと刃物をずらしていきます。猫は、痛いし、恐怖を感じて、大声で叫びます。できるだけ長く叫ぶ様にさせようと、刃物は、ゆっくりと、動かします。そして合計三分程度の、断末魔に近い叫び声を録音します。      

 そして、それを安野家が、スピーカーを使って、我が家の方へ向かって、発信します。私は、本物の猫いじめが、この山で、行われているわけではなくて、録音された音だと、わかっていましたので、外へは、出ていません。      

 五年前にさかのぼって説明をしないといけませんが、2014年6月12日の夜、保土ヶ谷のネットカフェ【げらげら】で、似た様なケースに遭遇しているからです。

 そこのトイレで、何回も、人間のゲロの音が、発信されました。大音響でね。もし、人が良くて、親切な私が、ネットカフェの受付へ、行って、「誰か、病人が居ます。見てあげてください」と言ったと仮定します。すると、お客に化けたアサッシン(プロの殺人者たち)が急に大勢現れて、「それは、嘘だ。そんな病人はいない。なんなら、トイレにいってみよう。あんたって、幻聴がひどいね。精神病だから、病院へ収容する」という筈です。そういう事は、瞬間的に分かるのです。だから、引っかかりません。(後注2に当時書いた原文を置きます)     

 で、その時のことも詳細に書いているので、今度は、たった一回だけ、猫の叫び声を聞かせて、二度目、とか、三度目は、繰り返しませんでした。    

 我が家の東と、南には、他人の家がありません。森だけです。

 北側には、石井秀樹邸があります。しかし、我が家よりも、10メートルぐらい低い場所に立っているので、ここに置いた写真では見えません。唯、その家は、国土交通大臣賞を得た、建築家の、ほぼ、モデルルームに等しい家です。360度ガラス張りですが、相当に、上等なガラス(二重か? アクリル等がはさんであるのか?)が使われているので、外の音が入らないと、思います。テレビ東京に二時間特番として、取材をされているし、その後も単発として、何度も取材をされています。

 西側の、白井達雄・小野寺夫人邸ですが、たまたま、青い矢印が付いています。こちらも、有名(ただし、大規模設計会社・松田平田設計事務所勤務の横浜支店長・重役という、サラリーマン)な、建築家なので、派手・派手な設計ではありません。ただし、テレビ朝日に取材をされているし、上等な資材を使っているので、あの異様な音は聞こえなかったでしょう。そして、スピーカーの反対側(つまり、この写真を撮っている側の家たちに)も、聞こえなかったと、思います。

 鎌倉エージェントの中の、特に重要なメンバーの一人である、まだ、実際には、生きている井上ひさしは、上京する前の、少年時代に猫を焼いて食べたという小説を書いているそうです。ありとあらゆる異様な事案を案出しているのですから、この叫び声を作り出すシステムなんて、平気で、思いつき、それを警官たちに、やらせると、思いますよ。特殊な警官たちにです。アサッシンとして、常に、殺人事件を実行している警察の、特殊部隊です。

 私は二度、彼等に出会って居ます。渋谷の、センター街で、本づくりの為に真夜中に、貸しパソコンを使う場所を移動していた時に、対抗方向から、来た5,6人の青年たちです。同じ場所で、仕事をするとシステム異常が激しく起きるから、2時間程度で、使うパソコンを取り換えていた時期の事です。周りにたくさんの人が歩いているのに、私だけを、拉致したかもしれませんよ。

 だけど、私が、異常な雰囲気に、気が付いて、顔色を変えたので、私が事態を悟ったとみて、拉致を中止した模様でした。そういう事をするために渋谷の若者の騒乱状態を警察は許し、かつ、あおってきたのです。しかし、ここまで、しっかりと、私が、事情を書いた以降は、警察署は、渋谷の若者の騒動を、押さえる方向へ転じていますね。特にハロウィンの騒動で、方針変換が顕著です。

 ただ、そのアサッシンたちですが、真面目そうです。顔も服装もです。センター街を歩いている、バスケ風ズボンを穿いた若者とは全く違うグレーのサマーウールの長ズボンを、全員が、履いていました。

 二回目は、2014年6月12日、保土ヶ谷のネットカフェげらげら内で出会った青年たちです。(後注2)

それが、鎌倉エージェントの私兵として、機能をしています。

~~~~~~~~~~~~~~~

 次の日です。29日です。私はすごい事を書いています。(後注1) しかし、それでもなお、安野家は、次の異音を出しました。其れは、異様なサイレンの音です。

 私には、四人の孫がいるのですが、最初の孫が生まれたのは、新丸子の、日本医大病院です。そこで、お見舞いをした後で、東横線に乗り、その後、中目黒から、日比谷線に移動をして、銀座へ向かいました。17年ぐらい前なので、まだ、活発に動いていたころです。英語で、美術評論を書いたりしていました。すると、恵比寿を過ぎたあたりで、電車内に、異様な音が、響き渡りました。

 私は、すぐわかりました。これもまた、幻聴だと、言って拉致して、精神病運へ入れてしまおうとする動きだなあと。つまり、私の周辺の乗客はすべてサクラであると。刑事、又は、警官が変装した、一般人である炉、これは、その後、渋谷郵便局の二階で、2007年9月27日の早朝に、行われたし、沼津の、東横インでも、早朝五時に行われた事であって、沼津でも行われるので、ああ、警察庁は、伊藤玄二郎達の家来なのだなあと、確信をしました。で、日比谷線の恵比寿近辺で、五分以上聞こえた異音には、何も反応をしませんでした。つまり、常にだまし討ち、ひっかけをされているわけです。その同じ精神で、このコロナウィルスも、世界中に蔓延させています。NHKニュースは、感染予防と、いう一点で、報道を行って居ますが、どうして、今まで、発見もされていなかった種類の、ウィルスが、世界中で、こんなに、多数の感染者を出すのですか? そちらの政治的ポイントをつかないといけません。しかし、やりません。そういう基本的な報道姿勢は、無いのです。

 ただ、私だけが、異様ないじめを数多く、受けているので、真実が瞬時にわかるのですよ。今般も、西隣が、異様な@@@@電灯のつけ方を、しました。これは、鎌倉エージェントが特に勝利感に酔って居て、この機会を利用して、さらに強く、徹底的に、私をいじめたいと、思っているときの特徴的サインです。それで、すぐさま、この新コロナウィルス騒動が、例のごとく、鎌倉エージェントによって、引き起こされていることがわかったのです。

 つまり、これは、帝銀事件のリメイクなのです。どうせ、井上ひさしが案出したことでしょう。戦時中満州で、生物兵器を研究して居て、中国人に人体実験をしたとして、日本人が深く恨まれる、原因となった、731部隊と、いう組織があった模様です。彼等の真実が、世の中に出れば、日本人の残虐さも、極まれりという事で、大変なことになるのですが、と、同時に、ドイツの、ブラウン博士が、アメリカに、招聘されて、その後のミサイル開発に、使われた様に、米軍特に秘密部隊は、731=石井部隊の成果を、利用したいと、思ったらしいです。誰が中間・交渉人になったのかは知りませんが、

 これは、日米双方の、闇の部隊にとって、好都合なので、石井部隊は、そっくりそのまま、無罪放免で、しかし、アメリカで、研究を続けると、いう事になりました。その際に、アメリカ側の心証をよくするための、デモンストレーションとして、帝銀事件が実行をされたとみています。

 

 で、世間一般に、自分は、書物は読む人間だと、豪語している、井上ひさしは、新聞の縮刷版等は、保有しているでしょうし、月刊文春とか、オール読物とかは、ずっと保持しているでしょうから、記憶の中に、しっかりと埋め込まれている、この帝銀事件のリメイクを、今般、企てたのです。しかし「強力なウィルスを使ってください」とだけ命令をして、その後を考えていないので、彼等鎌倉エージェントが考えているよりも被害が大きくなりました。しかし、これらの特権者たちは、自分以外の人間は、すべて、虫けらだと、考えているので、良心の痛痒は、いささかも感じていないのです。

 一回それは、ひっこめていますが(なぜかというと、たくさん補筆しないといけないので、ひっこめているのですが)、2月α日に、山ノ下で、たぶんですが、中谷共二氏の長男(元東大宇宙工学研究所所長夫人)と、一緒に立ち話をして居ました。その日は、目の前に現れた五人+携帯か、スマホで、タイミングを前田清子さんに知らせた、安野智紗夫人を含んで、6人のマダムが利用されたのですが、外出する私に対して、立ち話に夢中を装って、挨拶をしないでおくという形で、いじめてやろうと、いう主旨で、みんなが動いたのです。

ただ、一番最後の場所で、小野寺夫人と対話をしていた女性だけは、その足の異様な細さと、髪が白くて、かつマッシュルームスタイルであると、言ういで立ちだったので普段は、この山の中には、住んではいない、女性だと、わかりました。しかし、込み入った策略に協力するのですから、この山の異様な、顛末について、深い理解をしている人間でないといけません。しかも小野寺夫人は、こどもがいないので、鎌倉市内に、広い範囲で、友人がいるというわけでもないのです。となると我が家の崖を無許可で崩し、その影響力を、五人の男性が、協力して、消し去ろうとした、中谷知二氏の、長男のお嫁さんである可能性が高いのです。35年前に中谷氏は、異常な崖崩しをやったくせに(それは、瀬島龍三の命令だったと、見ていますが)、私がそのいきさつの裏側を理解して、怒ったと、見るや、その自宅に呼びつけて、客間で、平身低頭せんばかりに、謝罪をして来たのです。しかし、それは、表むきの事で、実際には、恐るべき悪辣さで、その後、この山の住民を利用して復讐を仕掛けてきています。彼は、カリフォルニア大学卒だし、まだ、成田空港が、開かれていない時期の羽田空港の航空機用燃料を一手に握る立場だったので、ほとんど、CIAエージェント化していたのでした。

 で、今般小野寺夫人に協力したのは、長男か、次男のお嫁さんであろうとみていますが、長男の方が東大卒なので、東大閥を利用して、小野寺夫人と、結託をする度合いが強いと思って居ます。

 それが、西隣の、東大卒なのに、安野夫妻と仲良くしているがために、私が常に言って居る通り、馬鹿化の極みになっている、白井達雄・小野寺夫人夫妻の、行動で、わかるのですよ。(後注2) 彼ら夫婦は、上に言って居る保土谷のげらげらの、ゲロ問題の、5日前に、安野邸に上がって、お寿司を取って、六時間もホームパーティをしています。猫の断末魔の、音を出して、脅かしてくる安野夫妻と、仲良くしているのです。

 それが、シェラトンホテルタワー(横浜駅西口)を設計した夫婦なのですよ。しかも、こともあろうに、同じ2014年の6月4日に、刑事の変装した安藤てる子さんに、100%のだまし討ちをしてきた後のタイミングでした。私は、そういうだまし討ちを受けながら、しかも裏側も全部わかっていて、でも、喧嘩をしないで帰ってきたのですが、そういう私をからかうために、4日(木)の5日後の、9日(日)に、そういう事をしたのでした。

 だから、この白井小野寺夫妻も、安野忠彦・智紗夫妻も、また、彼らの指導の下に、子供(これが、また、清泉小学校へ通って居るのですがね)に、2019年12月30日の九時ごろ電話内で、逮捕するぞと言わせた、エス本家も、この新コロナウィルスをばらまいた、連中の陣営に立つ、悪人達なのです。其れは、さらにその前に、睡眠妨害の為に、どっちでもいい樹木を、11本も鎌倉市のお金で、切り取った、富沢家とか、さらにその前に、睡眠妨害の件で、布団をたたいて、交通事故の後徹夜で帰宅した、私を二時間で、起こした渡辺賢司も、同罪です。妻もほとんど同罪ですね。そして、大原光孝さん。この人から始まる糸は、佐野ぬいさん、画廊るたん、シロタ画廊さん、柄沢斉、水沢勉氏、石塚雅彦さんと、累々と連なっていくのです。

 本当におっちょこちょいで、こずるくて、どうしようもない人間なのです。

 元の日比谷線のケースへ戻ります。普通なら、初孫が生まれた、お祝い気分のときですね。そういう時に、スマホ(わたくしは持っていませんが、娘とか、他のお見舞い客は持っています。其れを盗聴用道具として使うのです。)そして、タイミングを計って、音で、脅かして来ます。「其れは、思い過ごしでしょう?」なんて言わないでくださいね。

 その後、15年以上、繰り返し、これが使われます。「お前さあ。孫に気をつけろ、孫を狙ってやるからな」というサインとして、それを出すのです。一度山ノ下へ降りて見に行ったら、例の美形の刑事でした。ほら、清泉小学校の生徒を、指導したであろうと、私が、推察している刑事です。(後注1)

 鶴岡八幡宮の音楽祭、(武部聡志主催の物)は、朝の九時から、マイクの試験中って、言いながら、この異様なサイレン音を出します。ジャパンオルフェの時など、48時間前の木曜日の夕方から、この異様なサイレン音を出したのです。で、それをブログで、書くと、何と、八幡宮様は、流鏑馬の日に、一般見物客を、一キロぐらい、危険な道を、北へ、大回りをさせるという措置を取られました。
 どうして、吉田茂穂宮司様は、理解できないのだろう。このブログを読めば、そういう措置がすべて、悪人側からの、私脅かし策であり、それを実行なさると、ご自分が損をなさるのに、・・・・・ ほら大イチョウが倒壊したし、桜並木は、2013年ごろに、突然枯れ始めたし(それは、大金をかけて、植え替えたので、大丈夫に見えますが、予言通り、収入が激減なさっておられるでしょう。なんで、誰が考えても、異様なこと(=早朝9時から、夜の7時から始まる音楽会の為に、マイクの調節をするという)を命令されて、その通りに、実行をするのでしょう。
 まあ、私が、言っても何も届かないのですが・・・・・

 ともかく、私のブログが、八幡宮のパソコンには、入らないことになっていると、思います。安野家もそうだろうし、白井達雄・小野寺邸でも、そうでしょう。でも、私は他人を矯正する人ではないので、それで、いいのです。それから、上にあげたご近所様にも入っていないの顔しれませんね。だから、東大卒でも、慶応卒でもばかげたことを繰り返すのだろうと、思って居ます。彼等は羅針盤がないままに、公開をしている大型客船、例えば、ダイヤモンドプリンセス号と同じです。ただ、唯、悪人に命令された通りに動く、脳みそのないネズミさん達です。

 これは、まだ、まだ、続きます。三月1日の夜に、鎌倉駅と、大船駅で、イッコウのガードマンが出没したわけとか、でも、1日の夜は、すでに、22時間起き続けているので、ここで、寝かせてくださいませ。と書きました。本日、3日には、午後、四時ですが、外出をしないといけなくて、これから先をかけません。

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 その私の横で、主人が「鎌倉で感染者が出たそうだ。スポーツクラブで」と、言います。「え、本当ですか? どっちのスポーツクラブ、駅前の?、それとも、プロテスタントの、雪の下教会の方?」と、質問をしますが、メインニュースには出てきませんでしたね。後で、ヨガ教室だと、わかったので、上の二つとは、違うのかもしれません。鎌倉市役所に努めている人なので、鎌倉市役所は、300人が・不・出勤になるそうです。

 すでに、大船駅構内で、倒れて救急車で搬送された、ご婦人が居るそうで、それに続く二例目ですね。

 でも変だなあ? まあ、28日の夜、7時半の事ですが、鎌倉駅、表駅の改札口そばで、中国語が聞こえましたよ。大学時代、ちょっとかじっているので、「没有(メイヨウ)なんとかかんとか」と、言って居る部分は、聞こえました。没有とは,無いとか、ノーという意味ですから、その後、続くのは、

 「そこへは、行かない」、か、「それは、買わない」か、「それは、食べない」でしょう。別に人種差別するわけではないけれど、安倍総理大臣って、いう事と実行することには、おおきな乖離があって、引き続き、中国系富裕層は、自由に日本に入っています。若い女性二人でしたが、・・・・・若い人達だし、富裕そうだから、中年の観光客みたいな大声ではなかったものの、私は、中国語がわかるので、二人が、中国系富裕層だと、わかりました。・・・・・?!?!?!? まあ、もしかしたら台湾系か、香港系かもしれないけれど、彼女たちが、もし、その両国の人間だったら、今時は、日本へは来ないと、思いますよ。余計な疑いをかけられて、差別される可能性が高いから、楽しめないではないですか?

 そうなると、私も感染の恐れが出てきましたね。

 しょっちゅう出歩いているけれど、だめかなあ?

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 リンク先は、一部については、本日、残りの、全部については、4日に整えます。

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清泉の生徒から二度も、逮捕するぞと言う、脅迫的嫌がらせを受けた私なのだが・・・・・・これと同じ流儀がみられる新コロナウィルス

2020-02-29 22:23:36 | 政治

後注2、

西隣から、新たな攻撃・・・・・伊藤玄二郎、川喜多かしこ、高野悦子、川名昭宣、むれようこ、池内紀

2020-01-31 00:54:44 | 政治

</section> <section class="header-top" style="background-attachment: scroll; background-clip: border-box; background-color: #ffffff; background-image: none; background-origin: padding-box; background-position-x: 0%; background-position-y: 0%; background-repeat: repeat; background-size: auto; border-image-outset: 0; border-image-repeat: stretch; border-image-slice: 100%; border-image-source: none; border-image-width: 1; box-sizing: inherit; display: block; font-family: inherit; font-size: inherit; font-size-adjust: none; font-stretch: inherit; font-style: inherit; font-variant: inherit; font-weight: inherit; line-height: inherit; outline-color: invert; outline-style: none; outline-width: 0px; vertical-align: baseline; width: 100%; padding: 0px; margin: 0px; border: 0px none currentColor;"></section> <section class="header-top" style="background-attachment: scroll; background-clip: border-box; background-color: #ffffff; background-image: none; background-origin: padding-box; background-position-x: 0%; background-position-y: 0%; background-repeat: repeat; background-size: auto; border-image-outset: 0; border-image-repeat: stretch; border-image-slice: 100%; border-image-source: none; border-image-width: 1; box-sizing: inherit; display: block; font-family: inherit; font-size: inherit; font-size-adjust: none; font-stretch: inherit; font-style: inherit; font-variant: inherit; font-weight: inherit; line-height: inherit; outline-color: invert; outline-style: none; outline-width: 0px; vertical-align: baseline; width: 100%; padding: 0px; margin: 0px; border: 0px none currentColor;"></section> </header>

後注3、

高浜でMox燃料とりだし・・・・・NHK報道部の不勉強・・・・・ロンドンで二重スパイが、微量放射性物質で殺された事件を思い出そう
2020-01-27 21:42:15 | 政治

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新コロナウィルス)について、初期に書いた四本 1月31日発が、一番鋭いだろう

2020-03-02 02:12:47 | 政治

 読者の皆様に対するお約束としては、前報の続きを書くべき夜でした。しかし、それは、120%体力が充実しているときにやりたい事なので、本日は、復讐的に顧みています。こういう事を言って居る人物がいないので、お読みいただくのも悪くないと考えています。感染が、どうのこうのという方向でしか、ニュースが、作られていませんが、誰が、何を目的に、こんな騒動を起こしたのかを考えるのも重要です。最初期に指摘したことは、今、殆ど間違って居ないと、思って居ます。しかし、1月31日に書いた、一番目の文章は、及び腰で、入り口をほんのなぞった程度です。

 でも、いつもそうなのです。最初は、15%程度しか、自分が思って居る独自な説は出さないで、置くのが、習性です。段々、煮詰めて行って、さらに、真実を追い求めていきます。

3700人分のし尿が横浜ベイに垂れ流しで・・・と書いたら、一旦千葉沖へ出たそうで、そこで捨てたかな? + 桑子アナは何故消えた?

2020-02-05 00:03:57 | 政治
 (これは、どちらかと言えば、緩い方である)

武漢ウィルスー2・・・・・帝銀事件との類似点、そして、安倍内閣への120%の疑問△

2020-02-01 22:08:45 | 政治
(これも真実を穿っているはずだ)

西隣から、新たな攻撃・・・・・伊藤玄二郎、川喜多かしこ、高野悦子、川名昭宣、むれようこ、池内紀

2020-01-31 00:54:44 | 政治
(これは、けっさくであろう)

香港制圧の為に、これを使おうと、習近平が考えましたか? 日本の帝銀事件のリメイクとして△

2020-01-29 04:22:30 | 政治

 (これが、一番目だが、まだ、緩い)

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