これは、完璧に、前報(後注1)の続きです。そちらで、完成をさせてもいいのですが、続きとして、新しい章を起こします。
副題1、『我が北隣の新築中の家も、また、政治的に重要な動きをする家であって、それもまた、私が、事の委細を判断する、理由の一つとなっている』
ところで、どうして、前報を、途中で中断をしてから、すぐに続きを書かなかったかですが、続きを、相当に静かな環境で書きたかったのでした。実は、北隣の新築ちゅうの家が、本日と昨日に、お客様を招く、オープンハウスをしていました。白い簡易スリッパと、白い手袋が、玄関に多数用意されていました。そして、この家の施主は、石井秀樹・あずさ夫妻と言う両者とも、建築家夫妻の家であって、さらに、テレビ東京が、期末特別番組として、制作過程を、放映する予定があり、かつ、もしかすると、この夫妻は、石井国土交通大臣と親戚ではないかと言うほどに、大掛かりな建築様式のお家です。一坪単位で、200~300万円はかかっていると、思われる家です。総建坪24坪でも、5000万円以上の建築費がかかっているだろうと、推察される家です。
金曜日に、建築用スタッフが、夜の10時ごろまで、仕事をしていました。途中で、夕食を取りに山ノ下へ出かけたらしくて、無人の時間があったので、電気がついている二階を道路から、見せてもらいましたが、6mX6m で、畳に直すと、22畳ぐらいに当たる、キッチン付きリビングです。東西南北すべての壁面がガラスでできていて、どこにも目隠しのない家です。重い屋根は、ガラス壁の外に在る、鉄の柱で、支えられています。かつ、台所セットは、総額500万円を超えるだろうという特注品です。色の配合は、好ましいです。洋服で言えば、グレージュ(灰色と、ベージュが混ざった明るい色)と言う紀子様、お好みの色調を、基調としている配合です。
で、お客様の声が聞こえるので、うるさいというわけでもないのですが、この家が、活発に動くときと、鎌倉エージェントが、オバマ大統領へ、広島訪問をさせるという企画を練って、実行させたタイミングが、同期している様に思えて、この家にお客が多い時間帯には、心が落ち着かないので、ブログを書きたくないという判断があったのでした。
で、本日29日(日)の午後に、外での、園芸の仕事から、自宅室内に戻って、主人に、「お隣ね。豪華だけれど、総計74平米と言う、結構小さい家なので、あそこの一家は、別荘として使うつもりで、ココには住まないのではないかしら」というと、「別に大きい事がいいわけでもない」と、にべもなく言い放ちました。(苦笑) 今は、言葉が不自由なので、ぶっきらぼうですが、頭は、完璧に元へ戻っております。で、「そうですね」と、単純に、答えておきましたが、今、自分の方は、豪華でもないものの、33坪の広さの家に、夫婦二人だけで住んでいるから便利なこともあるのです。朝型の主人が、早めに就寝をするのですが、私は真夜中に文章を書きたいこともあります。難しいテーマで文章を書くときも、遠く離れた部屋に行き、夜遅くまでかかっても、就寝中の主人を煩わせずに、ブログを書く自由も、この広さがあるから可能だと、思うので、管理できるのなら、私は大きな家に住みたいです。
前報の、最後に、オバマ大統領の広島訪問がいつ決められたかを、判断をしています。そして、私が、・・・・・案がねん出されたのは、このブログ(後注2)を書いて、それを、ハッキングで、読み始めた、鎌倉エージェントの、いまだ生きている井上ひさしが案を出して、・・・・・間に、挟まっている種々様々の・・・・・今までも、彼のアイデアで、動いた人々・・・・・が、協力をして、オバマ大統領の広島訪問を実現をさせた・・・・・と、見ています。そのアイデアが、捻出されたブログ(後注2)を書いたのが、4月22日の金曜日の夜です。
その直後の、24日(日)でした。上にあげた、総額500万円は超えるだろうという、特注品の台所セットが、分解された部品と言う形で、総勢、10人を超える大スタッフで、この山に持ち込まれたのでした。
私がこれから、発言することは、彼ら夫婦には、否定されるかもしれませんが、直感として確かなのは、その後注2の、文章に対する脅かしとして、威圧的行為として、この日を選んで、それらの、部品が持ち込まれた、と、私は判断をしました。
特にその若者たちがお茶のお休み時間に、道路で、はしゃぐことはしゃぐこと、「僕の名前がテレビに出るのですか?」と、撮影スタッフに質問をしたりして、全員が勝利感に酔っていて、彼が座っている現場が、非常に問題のある地境石のある場所で、わが家の私道部分ですよ」と、言う事を、こちらが、指摘をする事も出来ないほどの威圧感だったからです。
そのうえ、その製作者(建具屋さんだと言う事、彼の車の一台は、相模400 て42-09だったと覚えている)のトップが、道路で、出会っても挨拶をしなかったのです。温和な顔をしていましたが、道路と言う公共の場で出あっても挨拶をしなかったのです。これは、向こうからの、敵意を、丸出しする行為ですから、『裏に何かあるぞ』と、感じてはいました。
しかも、その2週前の左官屋の工事のころから、左官屋のトップも、これまた、非常に無礼でしたので、私の主人が、心筋梗塞で、入院したことを機縁に、激しい弾圧といじめが始まっている事へ、この北隣の建築現場が、悪利用をされていて、彼等も、一種の攻撃用弾丸として機能をし始めているとも思いました。
ほかに、JR東日本を利用した数々のいじめと、銀座の画廊街を利用したこれまた激しいいじめと、NHK他のメディアが報じるニュースを利用したこれまた、激しいいじめを経験しているときだったので、『これは、たまらないなあ。諄々と描いて行こう』と、思っていた次第です。
~~~~~~~~~~~~~~~
副題2、『テレビ東京は、元日経新聞論説委員だった石塚雅彦さんと関係があるだろうし、石塚雅彦さんは、スタップ細胞疑惑にも関係があるだろうし、大宅健一郎と言う人物にも関係がある模様に思えるので、この新築現場の動きの裏には、もしかすると、そちらのラインからのお達しがあったのかもしれないのだ。しかし、普通に考えると、鎌倉エージェントからの連絡で、斯様なる、右往左往の変化があらわれたのだろうと、見るのが正しいだろう』
こういう風に工事人たちが動くのは、施主の石井秀樹・あずさ夫妻からの連絡によるものだと、思われます。実はこの家は、私が長らくこだわって来たアジサイ畑欺罔事件の証拠を最終的に隠滅して行く、物件に当たるので、もっと早くから、ブログで、この工事の場所が、持っている問題点をあれこれ書いてもよかったのですが、塀の内側の私有地内での、経済行為は、その人の自由ですから、ずっと、何も書かないで、来ていました。
しかし、500万円を超える、台所セットを作った建具屋さんが挨拶をしなかったのは、ほぼ、公道に等しい場所だったのと、普通なら、何も行わない日曜日に、大騒ぎが起きたと言う事の二つを考え合わせると、これが、『お前のブログへ対する、一つの返答だ。どうだ参ったか』と、大笑いをしている鎌倉エージェントたちの、哄笑が聞こえる様に思えて、私は、深く注目をし、心にとめておきました。
今、思えば、このころ、オバマ大統領に、広島を訪問をさせると言う事が、一瞬にして決まっていたのでしょう。それから先は、外交問題となって、ひそかな準備があれこれなされたと思いますが、案そのものは、一瞬にして、日本時間で、4月22日(金曜日)の深夜には、決まっていたと思います。
静かな住宅街で、新築工事をしているのですから、一般的には日曜日には、大騒ぎをするのは遠慮をするのが道理です。しかし、この石井邸は、日曜日に大騒ぎをしたことが、三度以上あって、その最終段階が、この5月28日と29日でした。
私が園芸の仕事をしている傍、3mの場所で、机を広げてスタッフが受付をしているのですが、普通なら向こうから愛想よく、「ご迷惑をおかけします」と、言う筈ですが、4人ぐらい交換したスタッフのうち、誰一人として、向こうから挨拶をする人間がいませんでした。
それは、ひそかな悪意を、示す行為でした。ところで、Aさんと言う個人が、Bさんと言う個人に悪意を示す時には、Aは、Bより強者であるはずです。弱者が、強者側に対して悪意を示すと、ますます関係が悪くなります。
ところで、私は、プライドの高い人間です。だから、挨拶が無かったことを怒っている・・・・・というわけでは無くて、それが、石井秀樹・あずさ夫妻の、対私への優越を示すものなので、そこに注目して分析を始めるのです。何がその夫婦をして、自分たちは上だと、感じせしめているのかと言う事に注目をするのです。すると、オバマ大統領の広島訪問が、鎌倉エージェントの企画したことであって、しかも、私を弾圧する最終兵器として、企画されたことであって、彼等鎌倉エージェントが、『自分たちが、最高レベルで、勝利した』と、思っているから、そういう攻撃用弾丸の一つである、
この石井秀樹・あずさ邸へ、連絡を行い、したがって、この、オープンハウスが、ちょうどいいタイミングだと判断をされて、行われていて、しかも、隣の二元を完璧に無視しても大丈夫だと、判断をされているのだと、そういう風に、判断をしました。となると、オバマ大統領の広島訪問は、やはり、対私への完全な勝利の策として、企画をされたという類推が、こちらからも、傍証を付けられます。
ただ、私は何も参ってはいないのですよ。なにも傷ついても居ません。むしろありがたいと思っているほどです。一から十まで、彼らの心理と行動を、冷静に、分析できるからです。で、冷静にもっと丁寧に、書いてみると、同じことが、こうも表現ができます。
「お前何か書くなら書いてみろ。こっちは、オープンハウスで、すでに、200組のお客様を招待して、この家の内部を見せたのだぞ。数の論理で言っても、その人たちの、社会階層的な、レベルから言っても、お前なんか、蹴散らせるほど、小さな存在だ。書くなら、書いてみろ、どうだ、まいったか。ざまあみろ』と。
でね、超・冷静な私は、二日目の午後に入って、受付に居る男の子へこちらから、声をかけて、何をやっているのか質問をして、・・・・・お客様たちのメインが、石井秀樹設計事務所の顧客様であった・・・・・と言う事を知ったわけです。メディアは、居なかったと思いますよ。でないと、テレビ東京の独占取材の価値が、曇ってしまいますもの。
そして、これも、重要な傍証づけとして、オバマ大統領の広島訪問が、対私への勝利の策謀として、急きょ企画をされたのだと、判断をしました。ただ、ここまでだと、どうして、私が満足をしたり、にんまりと、笑ったりしてしまうかは、説明をし切れていません。まだ、まだ、考察が必要です。
~~~~~~~~~~~~~~~
副題3、『大宅健一郎の、文章が、再度(?)msnで紹介をされたのは、4月10日であり、主人の、カテーテル手術直後であった・・・・・そして、この5月25日(水)のテレビ朝日系ニュースショーは、瀬戸内寂聴さんと小保方晴子さんとの対談が載っている婦人公論の話題で、もちきりだった・・・・・その間、このブログの人気記事として、なんど、大宅健一郎に関する章が、上がった事だろう。だが、これも、語るに落ちると言う類のものだった。片山祐輔君の、なりすまし疑惑の際に、起きた諸現象とそっくりであったから』
ところで、副題1と、副題2を書いただけでは、『それが、どうした? オバマ大統領の広島訪問が、あなたを弾圧する為に行われているという傍証づけにしては、弱いのではないですか?』とおっしゃる方も多いでしょう。それは、判っております。で、それ以外の傍証づけをこれから語って行きたいのですが、
その一つが、小保方晴子さんの再浮上です。これは、4つのキーポイントで、対私への弾圧として行われていると言う事が、私には、確かなこととして判っております。皆様が、それを信じられるか、信じられないかは、別として、これから、それを語って行きましょう。
上の章で、日経新聞の元論説委員であって、私の小学校の先輩にして、かつ、大学の先輩にして、かつ、大学美術部の先輩でもある、石塚雅彦さんが、非常に面妖な動きをしているのは、知っています。我が家の北隣の家の新築中の、あれこれの、右往左往も、石塚雅彦さんが、関与している可能性があると、言っているわけですが、もう一つ、これは、絶対に石塚さんが、関与していると確信をするのがスタップ細胞疑惑です。
石塚さんを、頂点として、ICU卒業生が、おおくかかわっているという意味で、スタップ細胞疑惑も、重要な謀略なのです。で、それが、今回弾圧用に使われているのですが、そのサインは、4回に分けて出てきました。
それは、大宅健一郎と、言う若いライター(と言うのも、この論文以外で、彼の存在を目にしたことが無いので、若いのだろうと、私が推察するのだが)が、書いた古い論文が、再浮上したのです。その論文は、私が書いた文章を全否定し、小保方さんを擁護するものですから、これが、激しい対・私への弾圧であることが確かでした。そして、なんと驚くことに、それが、再浮上したのは、主人がカテーテル手術をした直後の、4月10日でした。で、もっとも、初発の弾圧用行為として、私は、このブログの下書きに入れております。
そして、その次にハーヴァード大学が、スタップ細胞で特許を出願したという報道と、イギリスで、スタップ細胞が、制作されたという報道が出て来て、
最終兵器が、婦人公論です。婦人公論は、桝田有紀子さん(=ICU8期卒業生で結婚後は、湯川有紀子さんと改名)が編集長だったことが有る雑誌で、したがって、石塚夫人(=ICU8期卒業生)とは、親しい間柄でしょう。卒業生が、4月入学生まだけで、総計200人前後でしたし、東京で、活躍して居る者同士、かつ、マスメディアで活躍して居る者同士として、石塚雅彦さんと湯川有紀子さんは、親しかったと推察され、1963年以来の、付き合いとして、連綿として、続いている、重要なポイントとして、婦人公論は使役をされるのです。湯川さんは、すでに、現役を離れていますが、村松友視さんが、鎌倉春秋で、連載をしたこともあるし、数ルートで、動かされる可能性があって、重要なポイントで、使役をされている雑誌です。
また、瀬戸内寂聴さんは、対・私のライバルとして、使役をされたことのある創作者のうち、最初期に利用された存在であって、携帯で、連載小説を行うという報道が出た途端に、それが、判りました。どうして、悪利用をされたかと言うと、私が瀬戸内寂聴さんを批判をしているからです。ポイントは、こどもが4歳の時に、家出をすると言う事は、どうしても考えられないと書いたからです。それは、メルマガの時代なので、2010年より前のAOLは、独自のシステムで、運営をされていたので、パソコンが壊れると同時に消えてしまうので、再現できませんが、それを、ハッキングにより、例の連中が、手に入れて、プリントアウトをして、瀬戸内寂聴さんに見せたのでしょう。で、瀬戸内寂聴さんは、私を苦しめることに役に立つのなら、何でも御の字で、引き受けるのだと、思います。笹井芳樹さんが、他殺で殺害をされ、論文ねつ造大国だという大恥を、国家と国民に与えた小保方さんは、こうして、再び、日の当たる存在となりました。
私はスタップ細胞疑惑に関して、膨大なものを書いていますが、その中で、どうしてか、大宅健一郎の忌まわしい論文に、ついて触れたもの(後注4)が、このブログ内の、10以内の人気記事として、再々、登場します。この三月以来、すでに、25回登場し、1位だったことも数回あるのです。これも、鎌倉エージェントが画策をしている事であり、スタップ細胞疑惑一つをとってみても、この後注4として置いてあるブログが、最上と言うわけでもなくて、人気記事と言うデータそのものが、一種の嘘でもあろうかと、おもっております。ただし、山本美香さんに関して、彼女の殺害直後に書いたものは、いまだに正しい文章であり、それが、人気が高いというのは、頷けるのですが、大宅健一郎に関して書いたものが、それほどに、人気が高いとは、思いませんよ。
ただね。大宅健一郎が、大宅映子さんの子供か、甥であって、大宅壮一の、孫であることは、ほとんど、確かだろうと思います。こんな論文を書いていたら、草葉の陰で、大宅壮一は、嘆いていると思いますよ。壱億総白痴化の典型に、孫がなってしまったと言って。
しかし、大宅映子さんが、ICU8期の卒業生なので、石塚雅彦夫人等からの依頼で、こういう文章を息子か甥に書かせたのだと思います。
そして、イギリスには三輪喜久代さんがいますね。この人は、一般社会には有名ではありません。しかし、ICU10期卒で、私とも、深い知遇があるのです。その上、1966年新卒で、就職した場所が、春秋社です。もし、社長秘書として、勤務をしたのだったら、そちらの社長に、撮り言って、鎌倉春秋社の名前をもらった、伊藤玄二郎とは、1966年以来知遇があって、親しかったと言う事となります。彼女は、私にとっては、四年時の湊宏研のたった5人の、同級生と言ってよいほどです。元か、現役で、日本化学会会員の筈で、NATUREなどにも接触ができるので、スタップ細胞疑惑で、大いなる働きをしたのだと、おもっております。
ですから、大宅健一郎の名前が出てきたり、彼に関して書いた文章が、このブログの人気記事として、高い位置で、取りざたされるたびに、陰で動いている石塚さんの影を、ひしひしと感じるのでした。
~~~~~~~~~~~~~
副題4、『ロックフェラー4世、石塚雅彦、古村浩三の三者の結びつきと、ベイカーさんと言う金髪のCIA要員に、私が、1965年にすでに、暗殺されかかったエピソードを、再度、ここで、語らないといけなくなった』
なぜ、石塚雅彦さんが、これほどの、事をやって来るかと言うと、彼は、日経新聞の論説委員にもなったほどの人ですから瀬島隆三たちとは、懇意であり、その遺志に逆らう事ができないという向きもあったでしょうが、もう一つ路線があって、ICUの寮で、当時、ICUに留学中だったロックフェラー4世と、同室だった可能性があるのです。
その時に、私の一年時のたった23人しかいない同級生である、古村浩三君も同質であった可能性があり、ロックフェラー4世から頼まれたことには逆らえないと、言う向きがあるのかもしれません。
ところで、私は、核燃料の輸入に反対をしていますが、そういう大義とは別に、ロックフェラー4世に、私の悪口を告げ、私が悪者で、排除すべきだと、進言した人間が、もう一人別にいる可能性も感じています。
それは、金髪であり、常に、紫色のコーデュロイの、ジャケットを着て自転車で、キャンパス内を走り回っていたベーカーさんと言う男性です。彼が、とんでもない、個人的な恨みを私に抱いている可能性があって、それが、諸種の、私の困難の、原因である可能性も強いのです。
私は、講義でも、他の面でもベイカーさんとは、一切の関係のない人間なのですが、ある日、ベイカーさんに、個人的に、D館(他大学で言う学生会館で、小さな部屋がたくさんある)に呼ばれて、たった4人で話し合っていたことが有るのです。その時に、ベイカーさんが、「僕ね、三鷹警察署の署長と親しいから駅前広場で、君が、ビラ配りをするのを、許可取ってあげるよ」と、日比谷高校出身の男の子S君に向かっていったのでした。この男の子S君が、私が卒業した一年後、リンチに出会って、千鳥ヶ淵で、にゅすい自殺未遂事件を起こすのだそうです。しかし、助かりました。・・・・・と言う事を、私は40年後に女性の友人と電話を交わしている最中に、知ります。
で、私の解釈ですが、それは、リンチ事件を起こした人間たちが、新左翼であって、一種のCIA型人間だから、自分たちのいじめが、彼(=S君)に、どんな、効果を与えたかを確かめたくて、尾行を付けていたのだと、思います。その尾行者が、(または、その上の、人間で、命令を与える位の者が)、成岡君あたりだったとしたら、S君とは、お互いに、日比谷高校の同期生だから、殺してしまうのが、しのびなくて、救急車か、消防隊を呼んで、彼を千鳥ヶ淵のお堀から、救い上げ、病院へ、運んだという可能性が、高いのです。だから、早稲田大学出身であり、日比谷高校出身でもある、成岡庸司君(彼は、また、私と横浜国立大学付属中学の同期生でもあるのだが)が、現在最高位の、日本におけるCIA側エージェントであると、私は、思っていて、彼は、早稲田の各丸の委員長だったので、成田闘争の、縁で、JR東日本にも大きな影響力を持っているのだと、推察しているのですが、ともかく、ここで、元のベイカーさんや、石塚さんへ戻ります。
私は、一アメリカ人留学生であるベイカーさんが、どうして、日本人の、ましてや、三鷹警察署長と、親しいのだろうと、思って、びっくりして、眉を顰めました。それ以前に、中国語の先生が、大陸中国と、台湾のはざまに立って苦労をなさっておられて、書庫を、女性スパイに、荒らされた話などを聞いていたので、その女性スパイが私の寮に住んでいて、お風呂で見ると、子供を産んだ体をしていたので、スパイというモノが、実際に居るのだと言う事も知っていて、「もしかしたら、ベイカーさんって、スパイなの?」と、一瞬疑ったのも事実です。
しかし、だからといって、ブログもインターネットもない時代に、私が何かをするわけでもないです。ベイカーさんは、何にも、私に関しては、恐れる必要はなかったのでした。私は当時、湊 宏・研で、トルエン類の重合と言うテーマを与えられていて、それが、突沸を繰り返し、ほとんど不可能な実験だったので、後遺症から、いまだに、体が、超・弱いのですが、ともかく、リアルな世界では、決して政治的な人間ではないのですよ。ところが彼は、自分の失敗を打ち消すために、
その後、私の命を狙い始めます。で、私が、旧・中島飛行機の、滑走路である、800mのまっすぐな道を、三鷹駅に向かって学内から、歩いていたら、後ろから、襲ってきた男に、首を絞められたことが有るのでした。痴漢だと思っていて、寮母さんにもそれを告げました。
しかし、内心では、『変だなあ。あの場所で、後ろから自転車等で、追い抜いていく学生が、20mほど、前方で、桜並木の陰に隠れていて待ち伏せしたとしか思えないけれど、ICUの学生で、痴漢行為を働くような男の子はいないでしょう?』と、思っておりました。『三鷹市民ですか? でもね、いつ、どういう女子大生が通るか、判らない場所で、待ち伏せなんかしないでしょう。変な話だなあ』と、思っていたのです。
しかし、ベイカーさんが、自分の失敗を打ち消すために、私を殺そうとしたのだったら、ありうることであり、今自分が石塚さんに、ひどい事をされているのも、ベイカーさんが、ロックフェラー4世に対して、有ることない事、讒言を提出し、全CIA、もしくは、全フリーメーソンを使って、私を殺そうとしているのだったら、石塚さんが、いじめてくるのもあり得ることなのですね。
そう言う事が、スタップ細胞疑惑を含めた諸種の謀略を分析しているうちに判ってきたのです。
一方で、これに加担をしたと、推察している、三輪喜久代さんの方は、何を信じて、事を行っているのかは、判りませんが。彼女は、昔から意地悪なところがありましたから、単純に快感として、私をいじめているのかもしれません。
そして、小保方さんです。彼女は、高校時代から、イタコと呼ばれていて、思い込みが強くて、他人が迷惑をしたと、言われているほどなので、こういう風に再登場をしても、仕方がないのですが、石塚雅彦さんは、小保方さんに比較をすれば、冷静な部分を持っているでしょう? だったら、どうして、こういう部分を、丁寧に、読んで、自分が分担している悪辣な部分を、止めて、くれないのですか?
そして、正しく理解をして、対、私への弾圧を中止してください。古村浩三君にだって、私はこう言いたいです。「私とあなたが対等の存在として、キリスト教を標榜をする、同じ大学の卒業生だとしたら、2007年ごろから、今までか?、あなたがなさっていることはひどい事だと、思いますよ。やめてくださいね」と。
でも、ロックフェラー4世が、昔から絡んでいたとすれば、オバマ大統領をパペットとして、使役をするのなど、軽い軽い現象なのです。
さて、午前0時半を過ぎたので、私は、もう寝ないといけません。たとえ、部屋が、7個もあると言っても、主人が、私が遅くまで起きているのを、嫌がるのです。それが、「自分の体への負担だ」と、言いますので、もう、寝ます。ただ、このテーマで書く文章は、ここで、終わりではないのですよ。
もっと、傍証づけがあるのですが、この章内では、ここで、終わらせておいてくださいませ。
尚、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3544039です。
後注1、
トリックスターとしての私は、実は今、大満足をしている・・・・・オバマ大統領の広島訪問で 2016-05-28 21:38:33 | 政治
後注2、
熊本県と、くまモンと、樺島郁夫さんについて+小山薫堂氏と、大宅健一郎△2016-04-17 06:29:45 | 政治
後注4、
Nスペを批判した大宅健一郎は、大宅壮一氏の孫かな?・・・・・それからも、笹井氏は他殺だと確信できる 2014-08-24 14:37:08 | Weblog
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます