これは、下にスクロールすると出てくる、5日付のブログ、『2013年10月5日に、07年の4月から、自覚した長い苦労の後を振り返ってみた』の副題7以下を独立させたものです。
そちらは、7日の午前2時半までは、タイトルを、『豊島屋さんに、材木座の命名権を、1200万円で売った本当の理由を今再検証してみる』としていました。が、その部分もこちらへ移動したので、前のブログのタイトルを変えました。そしてそちらは、100%の推敲を終わりました。こちらは推敲をしつつ、加筆もしております。
副題7、『韓国の新聞記者が、日本に、原爆が落ちたのは、天の御しるしだと言った、本当の理由は?』
副題8、『鶴岡八幡宮の境内に、珍しい水道の蛇口があったが、今は御影石に変わり、本来の面影もない』
副題9、『豊島屋さんに、材木座の命名権を、鎌倉市が1200万円で売ったのはなぜか?』
副題10、『狙いが、失敗して、きまり悪いだろう前田氏を助けるために、警察発の異常な回覧板が回って来た』
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副題7、『韓国の新聞記者が、日本に、原爆が落ちたのは、天の御しるしだと言った、本当の理由は?』
ここで、思い出 さないといけません。韓国の新聞記者が、社説内で、日本に原爆が落とされたのは、天の采配であったとか、書いたそうです。そのケースですが、あとで、月日 を照らし合わせないといけませんが、多分、鎌倉での、前田・安野連合軍が加えてきた攻撃を分析している最中にそのニュースが出たと覚えております。その人たちの、攻撃とは、本当にひどいものでした。
自分が他人(=私)の土地を実質的に盗んでいながら、『あんたを刑事訴訟にかける』ですって。そうですか。わかりました。それなら、はっきりと、これまで よりレベルアップして戦いますよと、決意したのですが、そういう展開は、事前には予測をしていなかった模様です。かれら(こういうことを実際にやってくる 連中とか、後ろで案を練っている連中)は、ひどく臆病な連中(=人種)であって、脅かしには弱い連中なのでしょう。だから、私のことも脅かせば何とか、成ると考えています。何とかなると、どうなるかというと、自分たちの悪が、隠ぺいできると考えています。自分たちが、果してしまった悪行に対して、責任を負うことなく、逃げおおせられると考えています。
だから、ひどい攻撃を重層的に加えてきます。
でも、結果は、彼らの予想通りには、うまくは、いきません。彼らとはまるで、発想の違うところで、私が、生きているからです。その根源は、信仰の力であって、正しいことをしている人間を、天は、必ず、お守りになってくださるという信念です。
それが、彼らにとっては困ることです。で、そこを攻撃したいと考えて、韓国の、新聞記者に社説を書かせました。それが、『原爆は天罰だった』という記述です。 そういう記述を読むと、・・・・・人は、途端に、天とか、神とか、天の采配とか、神のご加護という種類の言葉に嫌悪感を抱くはずだ・・・・・と計算をされています。で、私のブ ログの読者の数が減るはずだと推察されています。それで、そういう記事が出ました。
私は、無論のこと、それも勘案して、五億円の損害をこ うむっているといっています。だけど、考えようによっては、全く別の考えも抱きます。『敵さんたちは、私を買い被っていますよ』とも。そういう 種類の国際的な攻撃で、間接的に、ブログを閉鎖させようとしているからこそ、自分は大物なんだなあと、自覚をさせられますので、ありがたい現象です。 (笑)
ただね。普通のマナーを守ることさえできなかったわがまま主婦軍団のせいで、日本人全体、特に被爆者と、その子孫が嫌な思いをした と推察されるので、本当に悪辣な一行だと思います。アイデアを練ったのは、表面だけを死んだことにしていて、実際には、地下潜行をしている、巨匠(?)井上ひさしだと思われますが、別の人間かも知れません。
ただし、そういう流れに入っていったのは、前田祝一氏の「あんたを、刑事訴訟にかけるぞ」という5月28日に発せられた暴言からですから、後ろに誰がいて、何を、教唆をしようとも、表に出ている実行者は、前田祝一氏です。だから、私は彼らの悪らつさを、書く権利があります。
そこらあたりの詳細については、もし、このブログへ入ったのが初めての方があるといけないので、前に書いた文章をここに置きます。長いので、ついでに、読んでいただくのは、申し訳ないのですが、事実をきちんと記録をしておくためです。
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副題8、『鶴岡八幡宮の境内に、珍しい水道の蛇口があったが、今は御影石に変わり、本来の面影もない』
2013年5月か6月ごろ、伊藤玄二郎たち一派は、NHKで、浄智寺さんを巻き込んで、クイズ100人力、 鎌倉編を制作し、一方で、豊島屋さんを巻き込んで、材木座の命名権を、鎌倉市が売る案を提出しました。それは、売価4800万円だそうですが、買う人がいないので、1200万円におまけして、値引きして豊島屋さんに買っていただいたそうです。
変な話です。鎌倉市にある浜辺ですが、5000 年は前からそこに存在しているでしょうね。今の市長、・・・・・父親が中国で、買春したとかいう件で有名な若者・・・・・松尾崇君がどうのこうの采配するべき ものでもないでしょうし、できるはずのものでもないはずです。それなのに、今年急にそれの、命名権を、4800万円で売ることにしたのだそうです。ところが、だれも買う人がいないので、1200万円で、豊島屋さんが、買うこととなったそうです。
それをNHKがニュースとして、放送しまし た。で、一般の方なら、『鎌倉では、小売業としては、最も大きな会社である豊島屋さんなら、1200万円ぐらい出してもおかしくないわねえ』と思ったはずです。三越やら、高島屋にも出店をなさっておられる大企業でもあるし。有名税の一つですねと、考えた人は多いでしょう。
しかし、裏側は違い ます。これもまた、伊藤玄二郎たちが発案した、諜略行為の一種で、私を、弾圧するための案です。どういうことかと申しますと、まず、八幡宮様が使われまし た。私は、7,8回雪洞祭りに献灯をしています。で、薄いながらご縁があります。しかも、八幡宮様の駐車場とは、我が家は地続きであって、地境地主でもあります。 で、氏子でもあります。
そういう相手が、私に逆らえば、私が悲しむだろうと推察され、八幡宮様は、数々、いじめるための施策に利用されて 来られました。それは、私の文章の中に現れたことは、ことごとく、実物を、壊していくという策で、一番つらかったのは、 アメリカキササゲの大木が切られてしまったことです。それは、神奈川県立近代美術館(旧本館、現在の名前を鎌倉館という)の職員用玄関前に、臥龍のごとく、横たわっている大木だったのです。それを、『二人だけの音楽会』というエッセイの中に書き、それが、大変評判がよかったので、その証拠物件が消されたのでした。
八幡宮様は、私が気が付いただけでも、15個ぐらい、私をいじめる策をとっておられますが、そのうちの軽い、軽い方のものを、もう一つだけ挙げさせてくださいませ。
それは、露天商組合が寄付した蛇口です。
鶴岡八幡宮の境内も、無論のこと、汚れます。で、ごみを収集する場所はあります。その大型ごみ箱は、美術館の塀の内側に隠れた形でおいてあります。それから、公衆便所もあります。公衆便所は最近、ものすごききれいなものへと、整備をされました。気持ちがいいです。外国から来た観光客が、日本のトイレをほめまくるのにも貢献をしているでしょう。
で、私はそれを見て、『屋台の人たちは、ここで、水をくむのだろう』と、推察をしていました。長らくです。でね、『そういう姿が、一般の観光客に見られたら、嫌だろうなあ』と考えていました。焼きそばに入れるキャベツを、トイレからとった水で洗うと、なれば、見た人は、買わないでしょう。で、『気の毒だなあ。寅さんも映画では能天気だけれど、実態は大変だ』と考えていたのです。
ところがある日、境内の社殿に向かって、左側を歩いていると、驚くべきものを見つけました。それは、一種の流しですが、壊れかけているものです。側溝の上に、板(木だったか、薄いコンクリートだったか、薄い石だったかは、忘れてしまったが)が数枚乗っているという形であって、そばに蛇口がありました。蛇口は、その下に、バケツを置く形であって、50~60センチ高いところに設置されていて、柱が、結構太くて、そこに、露天商組合組合長、何のなにがしが、これを設置したと書いてありました。
私は仰天したし、感動もしました。そして、あれこれを、当時維持し活発に運営をしていたメルマガ内で、書きました。
文章の中で、特に重点を置いたのは、戦後民主主義の開花というか、大爆発が、ここに顕現をしているいう点でした。お若い方は、想像もできないでしょうが、1945年までは、日本には、法的に明文化された身分差別があったのです。それは、士農工商という四身分+華族制度だけですが、露天商というのは、実際には、社会的に、差別され、軽蔑されてきた方だと感じています。ふうてんの寅さんは、映画の中では陽気でかっこいいが、本当にその世界にいる人は、いろいろな苦労があるでしょう。
そのころの公衆便所は、汲み取り式だったかもしれず、いずれにしろ汚い感じの場所だったでしょうから、そこから、水をとるのは、今の公衆トイレよりは、さらに、気色の悪いことだったと思われます。しかし、そこに戦後の身分解放が訪れました。都心でも、第三国人と呼ばれる人たちが闇市を開いて、活発にお金儲けをしていて、一方で、旧制度では、身分の高い方だった裁判官が、お米を闇で買わないでいて、餓死したなどと報道される時代でした。
そんな時代に露天商の人たちも解放感いっぱいで、自分たちの仕事上の向上を求めたと推察されます。今までは、雲の上の人だった身分の高い人たちに掛け合って、水道管をそこまで引き、蛇口を作ってもらう。当時は重機がないので、そんな工事でも大工事になったと思われます。その交渉をした人間は、達成感いっぱいで、意気軒昂だったでしょう。だからこそ、そこに銘板を作り、自分の名前を記入しました。ただし、コンクリートが、生乾きのうちに、釘でひっかいたような、素朴な代物です。
私がその感動を、文章を書いた数年後、そこは整備をされ、流しも直っていて、銘板も黒御影石の立派なものへと変化していました。私はその日は、大喜びをしました。『よかったね。露天商さん、使いやすくなって』と思って。ところが、2013年の今は、また、考えが違ってきているのです。その黒御影石の銘板には、前のものに感じたような、65年前の露天商たちの、意気が匂ってこないのです。死んだ銘板となっています。
ここにおいて、私はその件を原初、提案したであろう、井上ひさしの頭脳レベルには、感心をしますよ。的中の的を穿っていると思って。(笑) ほかの件では、「連中は幼稚だ。幼稚だ」と常に言っていますが、この件に関してはスマートです。かつ、緻密です。(笑)
で、読者の皆様へ向けての文章へと戻ります。上の二件は、あえて穏便なものを選びました。特に、八幡宮様がわが、「あなた、間違って受け取っていますよ」と、否定できるものを選んであります。この側溝の改変も、井上ひさしから、直接に、打診をされたとも思っては、いません。間に幾人もの人が入って、工事会社側に、この企画ができて、その企画書を持ち込まれて、八幡宮様は、それに乗ったという形だろうと思いますし。
本当に恐ろしいことは、今は、書き表せません。まだ、30%規制を自分にかけている段階です。ときどき、50%程度に緩めますが、全面的開放には程遠い書き方で、おさめておりますから。
その次に、鎌倉一素敵な観光地だと、何度も私が書いている、覚園寺さんが、利用をされました。その次が、浄智寺さんです。北鎌倉には円覚寺も建長寺も、明月院 もあるわけですが、浄智寺さんは、匠の会(北鎌倉の文化人の集まり)の会場として、2か月に一回ほど、その方丈(落ち着いていて、きれいです。特に夜は静 寂で、素晴らしい場所でした)を、私も使わせていただいています。だから、浄智寺さんが、敵に回れば、苦しいだろうということで、鎌倉検定で、儲けている、伊藤 玄二郎を助けるために、クイズ100人力の有力メンバーとして浄智寺さんが、登場しました。
鶴岡八幡宮、覚園寺、浄智寺、という鎌倉市内の神社仏閣のうち、伊藤玄二郎が影響を及ぼすことのできる、(つまり、トップとお酒を一緒に飲んだりしている間柄にある)神社仏閣が敵だということが、あのクイズ100人力の日に明瞭に分かったわけですが、それにしても、私は全く変化しません。
また、彼らの側も変化しないのです。それは、お気の毒にも彼らに、使役されて、そのことで、振り回されきって、体力を消耗した、肝臓の悪かった瓜南直子さ んが、急逝しても、変わらない(=反省しない)みたいで、ただ、ただ、攻撃一直線に向かってくるのですが、その攻撃も、時期的に、一気に畳み掛けてくるのが好きな模様で、5月ごろはひどかったです。それも、横須賀の丘の上の、78坪を、買わせないようにする策略が、成功したので、畳み掛けて、つぶそうとしたわけでしょう。
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副題9、『豊島屋さんに、材木座の命名権を、1200万円で売ったのはなぜか?』
その畳み掛ける、作業の一つとして、豊島屋が、使われました。どうして使われたかというと、今回ニュースに表れた社長さんではなくて、その前の社長さんとは、楽しい話をしたことがあって、敵の存在を知らなかった時期に、それを、二冊目のエッセイに載せております。
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で、その後ですが、私は自分の味方に豊島屋さんを引き込もうとは思っておりませんよ。それをやったら、伊藤玄二郎一派にごたごたと精神的に引っ掻き回されて、かえって消耗しきってしまい、負けます。で、私は、神様しか、味方に引き入れようとは、思っていないのです。だけど、伊藤玄二郎たちは、そう思っていないでしょう。で、「鎌倉一の有力者が、 お前の味方ではないのだよ」ということを誇示したいのです。美術の世界で、それをさんざんやって来ていますが、それでも、私がめげませんね。だから、また、鎌倉市内でへ帰ってきて、使える人は、だれでも 使おうというわけです。
でも、すぐ裏側を見破って、それをブログで、書き始めています。特にNHKニュースになっています。それは、伊藤玄二郎たちにとっては、大権威をバックにしたニュースであって、「権威があるのだ。どうだ、参ったか」ということになると思いますが、私は屁の河童です。むしろ、大勢の人が、見聞きしているからこそ、論じやすいです。特に現在の鎌倉市長が大変評判の悪い若者だということは以前からしっていましたので、それに絡めて論じ始めます。
しかし、それは、伊藤玄二郎にとって、震撼する出来事だっ たでしょう。彼は、鶴岡八幡宮様の宮司である、吉田茂穂氏より、神奈川県立近代美術館の館長だった、酒井忠康氏の、方に、より気を使っているみたいです が、それよりも豊島屋さんの方が怖い存在であります。
豊島屋さん、特に前の社長さんは、腰が低い方です。だが、社員の数が多いし、全国的に 名前の売れている会社です。また、豊島屋さんが、本当に怒ったら、鎌倉春秋社も立ちいかなくなるでしょう。だって、鎌倉春秋社は、基本的にタウン誌を発行する会社です。タウン誌とは、広告も載せますが、記事も載せます。広告を載せるにあたっては、伊藤玄二郎がわが低い位置にあるわけですが、記事をどう描く かによって、伊藤玄二郎は鎌倉中ににらみを利かせているわけです。
つまり、有名人にちょっとでも、また、ひねった形で、わかりにくくて も いいから、ある人物、またはあるお店の悪口を書いてもらえば、そのお店は立ちいかなくなる可能性があるわけです。だから、本当はひどく嫌われています。で も、医事新報というのを出していて、医師会をつかんでいるし、ロータリークラブ等にも抜け目のない手当てをしているでしょうし、もちろん商工会議所にも手 を伸ばしているだろうし・・・・・議会にも手を伸ばしているだろうし、鎌倉ペンクラブの会長として、文化人にも大いなる支配力を発揮しているでしょう。
しかし、出発はタウン誌です。それは、スマホの発達によって、以前ほどは売れないにしろ、にらみを利かせる道具として大切なはずですが、そこに、もし、豊島屋さんの反発が、影響し始めたら、非常に危ういでしょう。それは、私が裏側を書くことで、利用をされたと、わかって来られたり、誰かから、伊藤玄二郎に 利用をされていらっしゃいますよと、告げ口でも入ってごらんなさい。豊島屋さんは丁寧な商法で、今まで、特に挫折もなく乗り切ってこられたのに、暗雲漂う連中に利用をされたと、いう評判でも、たったら大変であり、絶対に怒ってこられるでしょう。
だけど、いろいろな内実を聞いたうえで、この1200万円支払い に、応じられたのかもしれません。それなら、なおのこと、「危ないですよ。豊島屋さん」といいたいです。彼らとつるむと、どこかで危ないこととか悲しいことが起きます。おやめなさいと、申 し上げておきたいです。
オバマ大統領だって、そのひとりです。シリア空爆という、調略に乗っかって、行動されたみたいですが、それを きっかけにして、議会が、しっちゃかめっちゃかになっていて、ご自分の威光が通じなくなっていますね。そのうち、オバマさんを利用している連中(=国際的軍産共 同体の頭脳部分)からも、切られることとなりかねないです。
ともかく、伊藤玄二郎は、自分の方から、豊島屋さんを利用しておきながら、 その真実を、私に書かれるとあわてふためいて、私のブログを閉鎖させたいと願ったでしょう。その一手段として、前田祝一氏を利用したのです。
その前田氏ですが、私を追い落とそうとするたくらみとしては、今回は二回目ですので、前回より、より用意周到に自分たち、悪の連中が勝つように小細工をし掛けました。特に利用をされたのがお隣の奥様であって、そのことは嫌なことと記憶をしております。ただし、そのあとで、佐藤錦を、どっさりといただいているので、ここでは実名をさらしません。(笑)、という口実で、お隣と、正面切って争うのを、ここでは、避けておきましょう。
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副題10、『狙いが、失敗して、きまり悪いだろう前田氏を助けるために、警察発の異常な回覧板が回って来た』
で、前田氏の悪魔のごとき恫喝を、受けてしまいました。それの狙いは、主人を巻き込むことにあったでしょう。私をそこまで激しく、脅かせば、私は、きりきり舞いをして、主人を頼るはずだと彼らは考えたのです。そうすると、主人はびっくりして、簡単に彼らに謝罪をするでしょう。それが真実の狙いだったと思われます。で、私は当夜、慌てふためいて主人に言うのだけは避けました。私には彼らの狙いは手に取るようにわかるからです。
そして、数日後、落ち着いた形で、主人に、「こういうことがあったのよ」というと、「前田さんは、常識があるので、まさか、本当には、そういう行動には出ないだろう。ただし、これを恨むのではなくて、こちらが、上手(うわて)にでて、許す方向に行った方がいい」といっただけです。
で、彼らの当初の狙いは失敗しました。で、極まりが悪い前田氏を助けるために、上記のような回覧板が回ったのです。
彼らが、その恫喝を、『失敗したケースだ』と考えると、いつかは無かったことにして、私がうそを言っていることにしかねないので、ここに一つの証拠を置きます。というのも、それは、私にとっては、静かに花の世話をしていた時の、突然の攻撃であって、録画するとか、録音するとかいう用意がしてありませんでした。
上は、回覧板の写真です。
何が書いてあるかというと鎌倉市内の刑法犯罪発生状況です。地域別に発生数が書いてあります。
たいへん不明瞭になっていますが、これは、例の敵さんたがピントを甘くしたのであって、彼らが不利になる 写真は、だいたいこういうことになります。
左側に二重に、なった線で、回覧という文字がうっすらと見えると思います。その下に、回覧するべきおたくの名前が出ていますが、そこの4番目が我が家で す。川の字がうっすらと見えますね。もっともはっきりと見えるのが、右上の、110番というものです。これは、どうも、警察が配ってほしいといってきた回 覧板の模様です。
川崎の名前の右側に別紙があって、そこに、 二段になって項目と、数が入っています。それは、何の数かというと、刑法犯の発生状況だそうです。私の名前から、右へ七つ入った罫線の中に、車上狙いとい う字がうっすらと見え、その次に置き引きとあって、その次にひったくりとあります。
これは、過去一年の統計らし くて、この中には、殺人事件は含まれていません。私が引っ越してきてから、二回ほど殺人事件が起こりました。我が家より北側、一キロ以内のところで、家庭 内のごたごたから、家族同士で、殺人事件が起きたケースと、我が家から南側へ、一キロ強の場所に、三階建ての二所帯住宅があって、その狭い庭に、すっちー 出身の妻も子供もある夫が、妊娠して、子供を産むと主張をする不倫相手を殺害して、埋めたのでした。それ以外は聞いたことがないので、ここにも載っていません。
だが、深い怒りにとらわれます。時期的に言って、前田氏が、恫喝をしてきたときに、対応していますから。何を警察はやっているのだと、怒りに震えます。だって、土地に関して、実際には盗人がわが、前田家側なのですよ。
前田夫人と安野夫人というのは、一戸建ての住宅街に住むマナーを一切知らない人たちで、自分たちだけで我が物顔で、道路を占有して、うるさい声で、井戸端 会議をするのです。で、大迷惑なのですが、そういう形で、安野夫人が、自分が一番上になれるので、やめる気配はありません。もっとも声がうるさいのは、前田夫人清子さんであって、頭にきた藤本夫人という、鎌倉で、古い医院の御嬢さんが、前田家が、私道部分を拠出していないことをついたのです。ひどく困った連中は、 関係ない我が家の土地を、供出することで、急場しのぎをしたのでした。それが、アジサイ畑欺罔事件というものです。
で、全く責任も罪もない私が、30年間土地が使えないのです。それもさることながら、その時に、自然に形成されていた我が家の山も崩したのです。私は「それは、約束違反だから、すべての条件は破棄です」と言ったので、業者が青くなって、その山の土、一部を、上の写真にある道に盛り上げて、その上に、コンクリートを巻きました。そのコンクリート代も、町内会の費用で賄っているはずで、踏んだり蹴ったりですが、さらにひどいのは、前田夫人の不始末を、庇護して、なかったことにするために、獣医学科は、全国的に名前が変わり、都立大学は首都大学へ、名前が変わりました。
これは、国税と都民税を無駄遣いさせるに、顕著な実例です。民主党政権時代に行われたことですが、こんな無駄遣い (特に、悪辣な心と行動を持っている人間が、例の瀬島隆三側だというだけで、税金で保護されるのですから、全く不合理です。善人は目も当てられない始末です)の上で、消費税は、8%に値上げをされるので す。は、は、のんきだねです。本当に笑っちゃうほど幼稚な仕組みで悪が勝っています。
この雪ノ下という小さな町内会での悪は、閉鎖社会だから、そうなります。進入路が一本しかないからです。ところで、上の写真 の左側に移っている家は、鎌倉春秋窯といい、伊藤玄二郎の愛人だったと、自ら名乗る石川和子さんと、現在は伊藤玄二郎ではない、男性である柳沢昇が夫婦として、暮らしている家ですが、彼らは、 驚くほどわがままで傲慢で、私の猫が気に入ったといって、常に入れ込んで返してくれないのです。
そして、冬でも私を外で、寒い中を五分以上待たせます。ア ジサイ畑欺罔事件が無かったことにしたいので、事件当時、役員だった柳沢昇も、私をノイローゼにさせたいからです。苛め抜かれました。で、とうとう猫を外へ出さないことにしたのですが、ある日だけ、そちらへ、行ってしまいました。
それを迎えに行ったのに、隠し続けたのですが、柳沢昇が大声で、私を脅かすものですから、猫が驚いて 外へ出てきて、「お母さん、一緒にお家へ帰ろう」と、私に呼びかけたのが、この出窓の下なのです。ボロッちい出窓ですね。だけど、彼はゴルフの会員権を持っているそうです。ただ、それは、はがきでお知らせが来るもので、我が家に誤配達をされました。私は、単なる示威を目的とした嘘だろうと、推察をしているのです。だって、何千万円もするゴルフの会員権がはがきでお知らせが来るなんていう可能性がないから。
彼ら夫婦は、その日の直後に、私の猫が、私になついたことに、 メンツをつぶされたと考えて逆上してパニックにも陥り、警官を呼んで命令したのです。「あそこの旦那に奥さんを叱ってくれるように頼んでほしい」と。そんな連中の言うことを聞いて、のこのこと、この山の上まで登ってくる警官も元来がお馬鹿さんだが、さらに馬鹿げたことには、彼ら二人のうちの一人は、なんと、交通事故の調書 をとって、私を脅かしたのです。この山は、130段近い石段を上ってこないとだめな場所で、車は一切入ってこないのですよ。
しかし、警察は反省するどころか、反対に脅かして来て、ことを収めようとしています。ここから先は書くのもうんざりとする現象がいっぱいです。そのうえ、書いてある格項目が、重いし濃いので、これで、本日は止めとするのをお許しくださいませ。後程、もう一回推敲を します。が、一応誤変換は治ったと、思うので、ここで、日付と、署名を入れます。なお、このブログの2010年から数え始めた、伸べ訪問回数は、1826563です。
2013年10月5日に初稿を書き、7日に加筆推敲をする。
公開の日付だけは、6日と設定をしておく。 雨宮舜(本名 川崎 千恵子)
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